何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。
熊本県
![]() 熊本県(くまもとけん)は、日本の九州地方のほぼ中央部に位置する県である。 [1]
地方[編集]行政区分上は「県北」「県央」「県南」の3つに区分されるが、内陸部か沿岸部か、平地か山地かによって同じ県内でも地域により気候に差があるのが熊本県の特徴になっているため、ここでは旅行ガイドとしての便宜上、熊本管区気象台の予報区分を参考に、県内を以下の4地域に区分し記述する(※なお、西原村については予報区分上熊本地域(上益城地区)に分類されているが、ここでは便宜状阿蘇郡の括りで捉え阿蘇地域に区分する)。
市町村[編集]熊本地方[編集]
阿蘇地方[編集]天草・葦北地方[編集]球磨地方[編集]その他の旅行先[編集]
分かる[編集]概要[編集]熊本県は、九州地方の中央に位置しており、西側は有明海、不知火海、東シナ海に面し、東側は九州山地がそびえている。水産業では車海老や海苔、農業ではトマトやスイカ、い草が有名である。九州自動車道のインターチェンジ周辺に半導体や輸送機器、精密機器の工場が進出している。 世界で最大級のカルデラがある阿蘇山や、釣りや水産物で有名な天草など自然が多くあり、ドライブやツーリングが楽しめる。 県内には温泉地が多くあり、温泉地ランキングで上位になることが多い黒川温泉や1300年以上の歴史を持つ玉名温泉、種田山頭火も訪れたこともあり鄙びた雰囲気のある日奈久温泉などが挙げられる。 2010年にご当地キャラクターである「くまモン」がデビューした。翌年には、ゆるキャラグランプリ2011で1位を獲得したことをきっかけに知名度や人気が急上昇し、熊本県のPRに一役買っている。お土産や記念きっぷなど様々な商品とコラボを続けており、県内のお土産売り場に行けば必ずくまモンを見かけるまでになった。 2016年4月に熊本地震が発生。熊本市/中央区の熊本城が一部崩壊、益城町の阿蘇熊本空港や九州新幹線が運休(現在はすでに復旧)、南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落するなど甚大な被害がもたらされた。観光地や文化財、交通網の復旧には長い時間を要すると見込まれているが、その一方で郷土料理を楽しめる熊本市内の飲食店や人気の高い黒川温泉などではいち早く営業再開しているところも多く、被災地支援のために全国からやってくる多くのボランティアや復興支援のプロ達のみならず、観光客を再び迎え入れる態勢も元に戻りつつある。 気候[編集]
放送[編集]AM
FM
観光案内所[編集]なごみ紀行くまもと (熊本県観光連盟) — 所在 熊本市中央区水前寺6-5-19。熊本県住宅供給公社ビル3階。 電話 (096) 382-2660 FAX (096) 382-2663 WEB [2] 着く[編集]公共交通の中心は、熊本市のJR熊本駅(鉄道)・熊本交通センター(バス)、益城町の熊本空港である。 飛行機で[編集]熊本空港 (IATA: KMJ)へは羽田空港や中部国際空港、伊丹空港などからの便が運行されている。 列車で[編集]JR熊本駅には九州新幹線、鹿児島本線と豊肥本線が乗り入れている。
バスで[編集]名古屋・大阪・京都からの夜行バスや、九州各地からの高速バス・特急バスが運行されている。 バスターミナルは、2019年にオープンした商業施設「サクラマチクマモト」(熊本市/中央区)にある熊本桜町バスターミナル(旧・熊本交通センター)。熊本市中心部に位置し、市電辛島町電停に接続するほか商店街や百貨店にも近い。 動く[編集]列車で[編集]熊本市近郊はJRの普通列車が1時間に2本程度運転されているため、気軽に利用できる。阿蘇や三角(みすみ)方面、肥薩おれんじ鉄道(集中豪雨で被害を受け一部区間のみ運行)は普通列車が1時間に1本、肥薩線は「いさぶろう」「しんぺい」と普通列車を合わせて1~2時間に1本程度の運転頻度のため、事前に時刻を調べて利用したほうがよい。鹿児島本線と九州新幹線以外の路線はローカル線の色合いが強い。 南阿蘇鉄道やくま川鉄道はJRの列車と連絡しているため、乗り換えがスムーズにいくことが多い。 荒尾~八代、熊本~肥後大津で「ICカード」が使える。 SL人吉[編集]※ 2021年12月現在、集中豪雨被害の影響で運休中 熊本駅~人吉駅間で運転されている快速のSL列車。ビュッフェや展望ラウンジある客車を蒸気機関車が牽引している。壁や床には木材が、ボックスシートには本革が使われており、豪華で心地よい列車で100年の歴史を持つ肥薩線を旅することができる。 冬季を除いて、週末・ゴールデンウイーク・夏休みを中心に1日1往復する。全車指定席で、乗車券以外に座席指定券(¥800)が必要である。指定席券を買えば青春18きっぷでも乗車できる。 観光列車 あそぼーい![編集]熊本駅~阿蘇駅~宮地駅で運転される特急の観光列車。冬季を除いて、週末・ゴールデンウイーク・夏休みを中心に1日1往復する。全車指定席で、乗車券以外に特急券が必要である。(現在は豊肥本線が不通の為運休中。ハウステンボス~博多で休日に運行される) A列車で行こう[編集]熊本駅~宇土駅~三角駅で運転される特急の観光列車。1日3往復。全車指定席で、乗車券と特急券が必要。車内にはバーがあり、デコポンという蜜柑の一種の果汁で作ったハイボールが有名。ジャズの名曲「A列車で行こう」が流れる。Aは天草(Amakusa)、大人(Adult)などの意。決してアルコール(Alcohol)のAでは無いので注意。三角駅前の三角港から上天草市の松島に行く高速船に接続しているので、列車と船旅で天草観光ということもできる。 かわせみやませみ[編集]熊本駅~八代駅~人吉駅で運転される特急の観光列車。1日3往復だがうち2往復は全車指定席。 バスで[編集]産交バスが県内各地で運行されている。熊本市内からは熊本電鉄バス、熊本バスの路線が利用できる。主な都市間バスは次の通り。
公共交通機関のICカード[編集]くまモンのICカードがある。産交バス・熊電・熊本バス・熊本都市バスで利用可。市電でも利用できる。 市電は共通の交通系ICカードの「でんでんnimoca」を導入している。 交通系ICカードは市電で利用可。ただし2024年11月16日からバスや熊電では利用できなくなった。 自転車で[編集]鉄道会社が主体のレンタサイクルは以下のようなものがある。
観る[編集]
遊ぶ[編集]県内の交通網は発展しているが、鉄道やバスですべての観光地をカバーできないので車移動が便利である。
日本の渚百選[編集]県内には「日本の渚百選」が3ヵ所がある。
快水浴場百選[編集]県内には2006年に環境省が選定した「快水浴場百選」が3ヵ所ある。
名水百選[編集]県内には1985年に環境庁が選定した「名水百選」が4ヶ所ある。ここでの「名水」とは、「保全状況が良好で地域住民等による保全活動がある」という意味であり、そのまま飲めるとは限らない。平成にも「名水百選」が選定されていることから「昭和の名水百選」とも呼ばれている。
平成の名水百選[編集]県内には2008年に環境省が選定した「平成の名水百選」が4ヶ所ある。これは上記の「昭和の名水百選」とは重複しないように選定してある。
食べる[編集]馬刺、辛子蓮根、いきなり団子、熊本ラーメン、肥後牛、だご汁、天草の貝汁などが有名。果物は植木のスイカ、七城メロン、河内みかん、デコポン、ばんぺいゆなどがあり、お土産としては、陣太鼓、朝鮮飴、赤巻、武者がえし、阿蘇のチーズケーキ、肥後太鼓、黒糖ドーナツ棒などが挙げられる。
飲む[編集]熊本県独特のお酒として米焼酎や赤酒がある。蔵元で有名なところとして、火の国酒造(旧美少年酒造)・千代の園酒造などが挙げられる。 気を付ける[編集]
現地の医療事情[編集]
出かける[編集] |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||






