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日本の国旗(こっき)は、言わずと知れた「日の丸」、正式には「日章旗」です。昭和の時代には、祝祭日になると、各家庭の玄関先に日の丸を掲げる風景が、よく見られたものです。ところが、いつの間にか、そうした風景は少なくなりました。
祝日のことを「旗日(はたび)」とも言います。これは、かつて祝日や祭日になると、各家庭で国旗を掲げる習慣があったことに由来するといわれています。街の中では、日の丸を見かける機会が少なくなりましたが、カレンダーには、祝日のところに日の丸が印刷されているものを、今でもよく見かけます。皆さんの手帳や家庭のカレンダーも、一度見てみてください。日の丸がどこかに印刷されているかもしれません。
さて、「国旗」という言葉について、少し考えてみましょう。「国」は、国家や国土、そして私たちが生まれ育った土地、郷里などを意味します。「旗」は、何かを示す印や、祝い、飾りなどに用いるものです。
そう考えると、国旗とは、単に「国を表す旗」というだけではありません。私たちが生まれ育った日本という国を象徴する、大切な「印」でもあるのです。
私たちの国・日本の印である「日の丸」。
これからの日本を担っていく若者たちには、日の丸を単なる国旗として見るだけでなく、「日本に生まれ育った自分たちの誇り」を象徴するものとして、心に刻んでほしいと思います。特に、世界の舞台で日本のアスリートたちが活躍し、日の丸を胸に戦っている姿を見ると、その思いを強くします。
頑張れ、日本の若者たち!
頑張れ、日本人!
今、世界では、さまざまな問題が起きています。そんな時代だからこそ、私たちは一度立ち止まり、自分たちが生まれ育った日本という国について、考えてみることも大切ではないでしょうか。
日本に生まれ、平和な社会の中で暮らし、長い歴史の中で育まれてきた日本の文化に触れながら生活できること。それは、決して当たり前のことではありません。
日の丸を見たとき、「日本に生まれてよかった」と感じる。そして、日本の社会や文化を大切にしながら、より良い未来へつないでいく。そんな気持ちを、一人ひとりが持ってくれたらと思います。
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日の丸は、ただ風に揺れる一枚の旗ではありません。そこには、私たちが生まれ育った「日本」という国への思いが込められているのです。
★次はnoteに整理し直したモノです。ご覧頂ければ幸いです。
