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  • 創竜伝(3) 逆襲の四兄弟 (講談社ノベルス タK- 3)

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創竜伝(3) 逆襲の四兄弟 (講談社ノベルス タK- 3)

5つ星のうち4.7 (70)

凄まじい超能力を持つ竜堂四兄弟に安息の日は訪れないのか。黒い権力者たちは「竜」の出現に驚く大衆を煽(あお)って野望をむきだしにする。そして美貌とプライドを炎に焼かれたレディLの復讐心。最強の敵の登場! 追いつめられた兄弟の中でも三男坊・終の怒りは激しい――ノベルス界空前の人気シリーズ、強烈第3弾!
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商品の説明

著者について

昭和27年熊本県生まれ。学習院大学院卒。幻影城第3回新人賞。昭和63年の星雲賞受賞。壮大なスケールと緻密な構成によるSFロマンで、爆発的人気を得ている。いまもっとも熱い視線を集めている作家。このシリーズ『創竜伝1・2』も、記録的に売れ行きを伸ばし、いまなおベストセラーとして快走中。新しく移った仕事場は、お気に入り。連日連夜の締め切り攻勢で泊り込みが続き、まるで単身赴任だとボヤキながらも、作品づくりにますます情熱を燃やしている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 1988/11/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 228ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406181396X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4061813960
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 299 g
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 634,791位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 (70)

著者について

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田中 芳樹
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1952年10月22日、熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年在学中に「緑の草原に…」で、幻影城新人賞受賞。1988年「銀河英雄伝説」にて第19回星雲賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 野望円舞曲〈9〉  (ISBN-13: 978-4199052019 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
70グローバルレーティング

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    面白いので読み続けている
    2026年1月23日に日本でレビュー済み
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    私にとって、読むべき理由は、いろいろあれども、結局のところ面白いから読んでいるのである。

    ストーリーの中で取り上げられている話題、バリエーション豊かな悪役のモデルが誰かと言ったことなど、この小説をきっかけにして、さらに楽しみは広がる。

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  • 星5つ中4つ
    アルスラーン戦記も創竜伝もKindle版の続きがなかなかでない。
    2019年7月28日に日本でレビュー済み
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    携帯電話普及前の30年ぐらい前と世相は同じなのかな。

    花井夫人の言動が現代のSNS当たりとシンクロしているのはちょっと怖いな。

    竜に変化していないのは長男だけで、この後は神話の世界のお話になったような。

    記憶が定かでないので面白い。

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  • 星5つ中5つ
    始さんの長兄らしさがカッコイイ!!
    2004年1月16日に日本でレビュー済み
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    最近では批判の声も多く聞かれる、田中芳樹さんの創竜伝ですが、4巻くらいまではまだまだ社会批評よりも、ストーリーをしっかり作ってある感があり、良い作品だと言っていいのではないかと思います。

    3巻では、さらわれた終君を助けようと行動する竜堂兄弟。竜に変身するお当番の終君ファンの方はもちろん、始さんファンの方にも嬉しい内容です。余君を優しく諭す始さんや、竜族の長として威厳のある始さんはとても優しくてカッコイイ!!

    8人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    爽快感
    2005年1月10日に日本でレビュー済み
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    読むとすっきりします!!もう4兄弟がなんの権力にも屈服せずに敵をうちのめしていくのは爽快以外のなにでもないです。

    ちょっと考え方に偏りがあるようなところもあるけれど、そんな気になるほどでもないので。

    わたしはあまり詳しくないのだけど中国の伝説のことなんかも出て来てそうゆうのが好きなひとにも楽しめると思います。

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  • 星5つ中5つ
    終…俺みたい
    2003年7月20日に日本でレビュー済み
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    終は俺みたいだったからあんまり好きじゃなかったけど、此の巻を読んで好きになった。三枚目でもいいじゃん!!!

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  • 星5つ中4つ
    社会批判大いに良し
    2005年1月23日に日本でレビュー済み
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    文庫版の表紙は少女漫画っぽいので、私はこのシリーズを読むのをずっと遠慮していたのではあるが、いざこの世界に入ると、相当ハードボイルドで、しかもここまで社会批判の舌が鋭いとは思っていなかった。嬉しい誤算であった。

    年少の読者のために少しだけ解説しておくと、四兄弟の実在は置いておくとして、四人姉妹という闇の黒幕は(たぶん)存在しません。しかし、アメリカの大企業が同等の機能を有しているのは世界の常識ではあるでしょう。日本の支配者たちはこの小説ほど愚昧ではありません(たぶん)。しかし、この小説に触れられているように東京湾開発の土地の売り買いを巡って一つの団体に莫大な利益が転がりこむ仕組みを企てるほどには愚昧ではあるし、マスコミが真実を分かり難く分かり難く報道しているのも「真実」ではあるでしょう。数字が出てくると、ここにある指摘は全く「事実」そのものになります。88年当時日本の軍事費が世界第3位であるというのもその通り(その後第2位に)。在日アメリカ軍横田基地強化のために、日本政府は72年1000億円以上の「思いやり予算」を組んだのもその通り。基地内に核弾頭の保管を意味する弾薬庫があるのもその通り。52年から84年までに在日米軍の犯した犯罪の数は178,473件、日本人の死亡数1,210名、それによって罰されたアメリカ兵0名、というのもその通り。

    終君と余君は、今回横田基地をこてんぱんに破壊しました。

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