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算数障害の人が見ている世界: 学習障害を持って生きてきた私が伝えたいこと
他の教科や日常生活は問題なくできるのに算数だけ極端にできない障害です。
- いつになっても手を使わないと計算できない
- 繰り上がりのある足し算・ひき算ができない
- 暗算が出来ない
- 九九が覚えられない
- 数の大小が分からない
この本は、そんな算数障害を持って生きてきた私の半生の記録です。
算数だけが苦手な状態のまま、ずっと続くのでしょうか?
理科の単位は?社会の年表は?
もしかしてその苦手感、数字に原因がありませんか?
この本では子どもの頃に親に知っていてほしかったことや、算数への苦手意識が少しでも減る方法などを様々な文献をもとに執筆しています。
第1章 算数障害の人が見ている世界
・算数障害の基本
・当事者にどのように数字が見えているか
・実際に子どもの頃につまずいた経験とその困難さ
第2章 算数障害を支援する
・苦手な数字を楽しくする方法
第3章 算数障害の子の未来
・算数障害と生きてきた筆者のこれまで
第4章 これだけは伝えたい大切なこと
各章のコラムでは、子どもの頃に体験した数字にまつわる苦い経験をエッセイにして書いています。
*
「なんでこんな簡単な問題が出来ないの?」
何度も聞かれました。
なぜできないのか。その頭の中をお見せします。
*
小学生〜高校生、算数障害をお持ちの親御さん向けに書かれています。あくまで当事者の書いたものなので、専門家の監修はありません。
そのため、かなり噛み砕いた内容になっています。とにかく簡単に、分かりやすく、子育て中の忙しいママパパにも読みやすい内容にしました。たぶん、中学生くらいのお子さまなら自分でも読めます。
複雑な専門用語やカタカナなどは極力省いています。
ですので、専門の方が読んだら逆に物足りないものがあると思います。
子どもの目線に立って書きました。自分が子どもの頃に親に知っていて欲しかったことを書いています。だから、この本は算数障害を持つ子どものSOSだと思ってください。
親御さんにとっては苦しい内容もあります。
でももっと苦しんでいるはずの子どもたちを救いたいという思いで書いています。
「どこが分かんないの?」
「どうしてこんな簡単な問題が分からないの?」
そう言いたくなったら、この本を開いてください。子どもの気持ちを代弁しています。私自身の子どもの頃のつらかった思いを言語化しました。
そして最後に、同じ悩みを持つ人に伝えたいこととは。
- 言語日本語
- 発売日2024/6/7
- ファイルサイズ3.3 MB
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出版社より
どうして、こんなに簡単なことができないんだろう
保護者の方や指導者の方はそう思うかもしれません。
だけど、子どもにとってそれを言葉にするのはとても難しいことです。
もくじ
そんな「どうしてできないのか」を、当事者の目線で綴りました。
感想をいただきました!
本書に温かなメッセージをいただきました。ぜひ参考にしてください。
登録情報
- ASIN : B0D54CGG4R
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2024/6/7
- 版 : 第4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 77ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 7,505位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 小学教科書・参考書 (Kindleストア) - 6位
- 教育学 (Kindleストア) - 70位
- 妊娠・出産・子育て (Kindleストア) - 106位
- カスタマーレビュー:
著者について

ご覧いただきありがとうございます。
小学生2人と2歳の子どもがいる三児の母です。
・算数障害
・本のある子育て
・エッセイなど
kindle電子書籍の他、noteやXも
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
息子のことで悩み...
2025年1月25日に日本でレビュー済み息子が算数と漢字が異常に苦手で悩んでいたところ、学習障害という言葉を知りました。特に算数障害の可能性を感じており、本を探しましたが気軽に読めるような本は無く、先生向けの専門書が殆ど...。
そんな時にこの本を見つけました。
この本では教え方というのは少しだけ。
でも、算数障害の方がなぜ分からないのかを理解するためには役に立ちました。
子供への声かけや何を意識して勉強を見てあげれば良いのか、少しヒントのようなものを得ることが出来た気がします。
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もっと早く読んでいれば
2026年6月25日に日本でレビュー済み特にハッとしたのは、アナログ時計の読み方。解決方法はこれだったのか!!と思いました。もっと早く読んでいれば……鬼の顔で怒ることもなかったのにと反省しています。
障害の有無にかかわらず、算数の苦手な子お子様を持つ親たち納得の一冊です!
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すぐ読めました
2025年2月11日に日本でレビュー済みあくまで一般向けの本です。わかりやすかったし、具体的に必要な支援グッズ等が紹介されててよかったです。
個人的には、共育LIBRARYりょーやんさん(note 算数指導/支援)が紹介されてて
さらによい情報に辿り着けたのが嬉しかったです♪
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貴重な話
2026年8月29日に日本でレビュー済み数学障害の方が子供の時にどのように捉えていたかを話してくれている本です。胸を打たれました。
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特別支援のあり方について考えさせられる一冊
2024年6月9日に日本でレビュー済み算数障害のある著者がこれまでどのように障害と向き合ってきたのかが綴られています。
またどのように支援すると良いのか、その方法も書かれています。
世の中には目には見えない障害という壁のある人たちがたくさんいる。
数字は苦手だったり、覚えられないという算数障害は特に分かりづらい。
でもそこには苦しんでいる人がいて、周りが理解することで少しでもそういう方々の気持ちが軽くなったり、できることが増えればいいのではないか。
そんなことを本書を読みながら考えました。
特に印象的だったのは、
「どうしてこれがわからないの?」という言葉がその人を傷つけているという話。
悪気のない言葉でも、相手の状況に立ってみたらものすごく鋭い言葉だったのだなと痛感。
「何が見える?」と言い換えると良いというのはとても勉強になりました。
算数障害という実は多くの人が抱えている障害を世の中の多くの人に知ってもらいたい。そんな思いがひしひしと伝わる一冊でした。
もっともっと広まってほしいと思います。
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特別支援の視点にも必要な知識
2024年6月8日に日本でレビュー済みわたしは昨年まで知的の特別支援学級の担任をしていました。
中にはすのうさんと同じ困難を抱えたお子さんもいて、一緒に指を折りながら数えたり、位を合わせるための支援器具を作ったりして取り組んでいました。
それは最初の頃のみで、今ではデジタル決済の仕方や最低限のチャージの仕方、合わせて課金の恐ろしさを取り入れたり、電卓の使い方を教えています。
タブレットを使って、長さの測定をすることもあります。
時代に合わせて、教育課程も変則的に個別に設定することの大事さを感じる作品でした。
当事者の方が語られる本というのはとても少ないです。
それだけでも価値のある書籍です。
ぜひ特別支援教育にたずさわるかたには読んでほしい一冊です。
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筆者さんと恐らく同じ特性。
2025年7月23日に日本でレビュー済み一気に読み終えました。
私は、文章問題や、家計簿付けるのに苦戦しています。もう少し早く分かっていたら…。と思いました。最低限お金の管理したいので、また第2弾執筆することあれば教えてもらえると有難いです。自分の強みを活かすものを探せるようにやっていこうと思いました。ありがとうございました。
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もう少し内容があると嬉しい
2025年6月25日に日本でレビュー済みとても期待して読みましたが、どんなことに困っていた、いるのかもう少しいろんなエピソードを教えていただけたらと思いました。
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