無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
著者をフォローする
OK
傷を愛せるか 増補新版 (ちくま文庫 み-37-1)
購入オプションとあわせ買い
強くある
ということ
たとえ癒しがたい哀しみを抱えていても、傷がそこにあることを認め、受け入れ、傷の周りをそっとなぞること。過去の傷から逃れられないとしても、好奇の目からは隠し、それでも恥じずに、傷とともにその後を生きつづけること―。
ケアとは何か? エンパワメントとは何か?
バリ島の寺院で、ブエノスアイレスの郊外で、冬の金沢で。旅のなかで思索をめぐらせた、トラウマ研究の第一人者による深く沁みとおるエッセイ。
解説=天童荒太
メディアで紹介されました
□読売新聞「トレンド館」(2025/6/23)著者インタビュー「『心の傷を愛しましょう』と言っても、簡単には愛せませんよね。できないから苦しいわけです。」
□朝日新聞「売れてる本」(2025/5/3)小川公代さん書評「痛み認める包帯のような言葉」
□朝日新聞「折々のことば」(2022/10/15)本文紹介「自分が「使えない人」だとみなされて、万が一線路に身を投げたとしても、ため息をつかれるだけの存在だということをかみしめる。」
【目次】
Ⅰ 内なる海、内なる空
なにもできなくても
〇(エン)=縁なるもの
モレノの教会
水の中
内なる海
泡盛の瓶
だれかが自分のために祈ってくれるということ
予言・約束・夢
Ⅱ クロスする感性――米国滞在記+α 二〇〇七―二〇〇八
開くこと、閉じること
競争と幸せ
ブルーオーシャンと寒村の海
冬の受難と楽しみ
宿命論と因果論
ホスピタリティと感情労働
右も左もわからない人たち
弱さを抱えたままの強さ
女らしさと男らしさ
動物と人間
見えるものと見えないもの
捨てるものと残すもの
ソウル・ファミリー、魂の家族
人生の軌跡
Ⅲ 記憶の淵から
父と蛇
母が人質になったこと
母を見送る
溺れそうな気持ち
本当の非日常の話
張りつく薄い寂しさ
Ⅳ 傷のある風景
傷を愛せるか
あとがき
文庫版あとがき
解説 切実な告白と祈り 天童荒太
初出一覧
エピグラフ・出典
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社筑摩書房
- 発売日2022/9/12
- 寸法14.8 x 10.5 x 1 cm
- ISBN-104480438165
- ISBN-13978-4480438164
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 筑摩書房
- 発売日 : 2022/9/12
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 240ページ
- ISBN-10 : 4480438165
- ISBN-13 : 978-4480438164
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 752位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 臨床心理学・精神分析 - 1位
- 臨床心理学 - 1位
- ちくま文庫 - 2位
- カスタマーレビュー:
著者について

Dr. Naoko Miyaji is a renowned psychiatrist and author based in Japan, with over three decades of clinical experience. She has published numerous books on mental health, human resilience, and spiritual healing. Her unique perspective bridges Western psychiatry with Eastern philosophy, offering a deeply compassionate approach to suffering and recovery.
***************************
Graduated from Kyoto Prefectural University of Medicine, where she received her M.D. in 1986 and Ph.D. (public health and social medicine) in 1993.
A Visiting Research Fellow at the Department of Social Medicine, Harvard medical School form 1989 to 1990 and a Visiting Fellow at the Human Rights Program, Harvard Law School from 1990 to 1992.
Also a Fulbright fellow at Harvard University and Cambridge Health Alliance (Victims of Violence Program) from 2007 to 2008.
Published more than 10 books, edited 3 books and written numerous articles on trauma in Japanese.
On the editorial board of the journal of Japanese Society for Traumatic Stress Studies.
Clinically, as a psychiatrist, I support trauma sufferers' recovery, especially from sexual and domestic violence. Also work closely with people recovering from drug and other addictions. I have given numerous lectures, training workshops, supervisions on these topics.
My current research project is "Interaction of trauma and gender: psychopathology, deviation and creativity."
English articles include,
Miyaji, N. "A New Metaphor for Speaking of Trauma - The Toroidal Island Model", Violence and Victims, 29(1), pp.137-151, 2014
Miyaji, N. "Shifting identities and transcultural psychiatry", Transcultural Psychiatry, 39(2), pp.173-195, 2002
Other activities:
1993 Physician and public health specialist in the Association of Medical Doctors for Asia Health Project in Somalian refugee camps in Djibouti
1993-2001 Director of the AMDA International Medical Information Center Kansai
2001-2004 Committee member for the national and municipal governments in Japan on domestic violence policies
2005-2008 JICA (Japanese International Cooperation Agency) advisor for the Project Strengthening Integrated Health Care for the Population Affected by Violence and Human Rights Violation in the Republic of Peru
2013-2014 Committee member for the National Police Department on crimes of stalking

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
色々と勉強になります。
2025年8月16日に日本でレビュー済み落ち着いた記述から、臨床を支えている著者のスタンスがよく出ていると思います。
自分にとっては 松本葉さん、ブレイディミカこさん、ヤマザキマリさん、奈倉ゆりさん、遡れば堀文子さん。勝手にお名前をあげさていただきましたがそれは比較ではなく、ワールドワイドに経験があって、そういうご自身の境地を率直に見せてくださるすぐれた著者の一人として尊敬できます。
10人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
ちょっと難しかったです
2026年8月7日に日本でレビュー済み自分を見つめて読む本なので
勇気が入りました
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中4つ
示唆に富んでいます
2026年8月18日に日本でレビュー済み本書にそのまま答えや救いを求める方には向いていないと思います。
読み手が、これまでの経験や考えてきたことに照らし合わせ咀嚼してゆく。そのような読み方をする人に示唆を与えてくれる本ではないでしょうか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中3つ
エッセイ…
2026年6月18日に日本でレビュー済みタイトルと帯の推薦文に惹かれて購入したが、傷と向き合うロジックが書かれているわけではなく、精神科医の先生の日々のエッセイでした。
誰も頼ることができずひとりで何とかやってきた人間には少し辛い内容でした。(先生の恵まれた環境を読むことになる為)
27人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
易しい文章だがこころにじんわり響く
2025年5月12日に日本でレビュー済みとてもよかったです
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
マルタさんオススメ。
2025年12月3日に日本でレビュー済みなんかじわっときます、
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
一生側に置いておきたい本
2025年2月4日に日本でレビュー済みゆっくりじっくり読みました。
読みながらポロポロと涙が溢れました。
これからも思い出しては大切に読み返す本になると思います。
14人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中1つ
騙された。
2026年3月20日に日本でレビュー済みもっと読み手に寄り添ってくれるものだと思ったけど、8割が自分語りで、
退屈。買って損した。
タイトルや帯で、買い手を増やしているのかと感じるくらい。
タイトル、帯負けする内容でした。
ここ最近で、1番無駄な買い物をした。
23人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する













