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宇宙は「もつれ」でできている 「量子論最大の難問」はどう解き明かされたか (ブルーバックス 1981)
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アインシュタインが生涯信じなかった“幽霊現象”――。
最高の頭脳を翻弄した“量子の奇妙なふるまい”が、「宇宙観」に革命をもたらした!
量子力学100年の発展史を一気読み。
直観と論理の狭間で、物理学者がもがく!
一人の天才の独創によって誕生した相対論に対し、量子論は、多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。
数十年におよぶ精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。
たとえ100億km離れていても瞬時に情報が伝わる、すなわち、因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どんな論争を経て、理解されてきたのか。
EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式、局所性と非局所性、そして量子の実在をめぐる議論……。
当事者たちの論文や書簡、公の場での発言、討論などを渉猟し尽くし、8年の歳月をかけて気鋭の科学ジャーナリストがリアルに再現した、物理学史上最大のドラマ――。
- 本の長さ592ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/10/19
- 寸法11.4 x 2.3 x 17.4 cm
- ISBN-104062579812
- ISBN-13978-4062579810
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登録情報
- 出版社 : 講談社
- 発売日 : 2016/10/19
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- 本の長さ : 592ページ
- ISBN-10 : 4062579812
- ISBN-13 : 978-4062579810
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 11.4 x 2.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 97,881位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
量子の可能性
2025年6月30日に日本でレビュー済みまた最近注目され始めた量子もつれを、宇宙で観察される現象を対象に考察した良書です。2016年に科学ジャーナリストのギルダー氏によって書かれた本書は、今もその輝きを失っていません。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
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映画のような書籍
2023年10月21日に日本でレビュー済みアインシュタインをして「量子との格闘に比べれば、相対性理論なんて息抜きみたいなものですよ(同書P.108)」と言わしめた難解な量子力学。
運動によって時間が遅れ、空間が伸び縮みする相対性理論どころではない、とんでもないパラダイムをもたらした。この衝撃波は現在も続いており、物理におさまらず科学哲学はもちろん、哲学の主要テーマである存在論や認識論も巻き込んで今も揺れ動いている。
人類史上、科学や哲学に最大のパラダイムが訪れた黄金時代。
綺羅星の如く登場した天才物理学者、ボルン(確率解釈)、パウリ(パウリの排他律)、ド・ブロイ(物質波)、ベル(ベルの不等式)、ボーア(相補性原理&非局所的長距離相関)、アインシュタイン(光量子仮説)、ハイゼンベルク(行列力学&不確定性原理)、シュレンディンガー(シュレンディンガー波動方程式)、プランク(プランク定数)、ディラック(ディラックの海)、ボーム(ホログラフィック・パラダイム)等が交流し、時と場所を忘れて議論を重ねながら。未だ経験したことのない現象の解明と理論化(記述化)に奔走したドキュメントのような書籍。
ボーア、アインシュタイン、ゾンマーフェルトが市電で議論に夢中になり2度も降りるべき駅を乗り過ごしたり、発熱しているシュレディンガーがボーアの自宅でボーアの妻に看病されながらハイゼンベルクも交えて3日間ぶっ続けで議論するくだりなどは、まるで映画のワンシーンのように面白いし、天才科学者としての情熱と真摯な姿勢が伝わってくる。これほど多くの天才が同時代に切磋琢磨した歴史は人類史上ないだろう。
ただ用語や現象の説明が省略されているため「EPRパラドックス」「ベルの不等式」「相補性」「対応原理」「量子飛躍」「パウリの排他律」「不確定性原理」「ラプラスの悪魔」等々は他の書籍かネット検索で大まかにでも把握しておく必要はある。
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私には合いませんでした
2025年8月21日に日本でレビュー済み会話形式で読むのが苦痛
調べたとはいえ想像の会話でしょう
半分くらい読みましたが挫折しそう
ニュートン読んだ方が全然面白い
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抜群に面白い
2025年7月4日に日本でレビュー済み物理学者の交友関係がわかり、非常に面白い。できれば、ぜひ、続きが読みたい。
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「粒子は、波動関数で数学的に記述される~明らかに矛盾した状態が数多く重なり合い~それらすべてが同時に真であり~」あ~ん、わかんないよ~
2024年2月17日に日本でレビュー済み量子力学について、アインシュタインとボーアの論争から始まり、最近話題の?量子コンピュータまでの様々なエピソードが、当事者の手紙などで、描かれているエピソード集的なものです。
わたしのように、分かりやすい本や雑誌(絵や写真のいっぱい載ってるやつ)などで、生半可な知識しかないと、ほんとうに、話について行くのが大変でした。イヤ、ほとんど、ついていけませんでした。
難しい数式なんかが出て来ないので、分かりやすく書かれているのだろうと思っていると、大間違いでした。
半分くらい読んでいるうちに、もう、何がなんだか?なんの話をしているのやら・・・
”そうだ!YouTubeと言う便利なものが、あるではないか。”と気付き(早く気付くべきでした。どうでもいいものは、毎日見てるくせに・・・)
分かりやすく解説してくれているものがある!ベルの不等式ってこういうもんなの・・・わからんけど・・・
そして、ついに最後まで読みました。ちょっとは、賢くなったような気が(錯覚?)
そして、ふっと、あることに気付きました。
”最初、どんな話だったっけ?”
読み返すと、「読者のみなさんへ」ボーアとアインシュタインとゾンマーフェルトが電車の中で議論する話。そう、こういう話からだった・・・
しかし、「序章 もつれ」”えっ、憶えてない。な~にも!”馬の耳に念仏~なんまんだぶ~なんまんだぶ~
でも、な~んか、わかったはず、と思う、きっと、たぶん・・・いいんです。わからないことが、わかったというだけでも・・・これからも、これからだって、気を落とさず・・・
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まあ面白かった
2023年10月25日に日本でレビュー済み文章で、伝えるには、少し限界があるのかな、と思いました。1wで読みふけりました。
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驚愕の量子世界、科学者達の探求、そして「もつれ」
2023年12月2日に日本でレビュー済み覗き見られる量子力学の世界の在り様の異様さに圧倒されるが、その世界の探求に挑んできたアインシュタイン以下の物理学者、数学者、実験物理学者、さらには情報理論学者ら偉人達の知力、情熱にも圧倒されたが、この本を通じて、その探求には偉人達同士の心からの交流が欠くことの出来ない本流として必要であった事が知ることが出来た。面白かった。
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科学者を見る視点が面白い
2024年3月24日に日本でレビュー済み業績だけではわからない、科学者の人間の部分がわかって面白かった。
量子論の解説としては、若干古いのでそちらは期待しないようにw
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