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教養としての「ローマ史」の読み方
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2018/3/16
- ファイルサイズ35.4 MB
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商品の説明
出版社からのコメント
強敵を倒したローマ軍の強さの秘密 ほか)
2 勝者の混迷、カエサルという経験―グラックス兄弟の改革、ユリウス・クラウディウス朝の終わり(持てる者と持たざる者の争い
英雄カエサルとローマ皇帝の誕生 ほか)
3 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風―五賢帝の治世とその後の混乱(悪帝ドミティアヌスの出現
五賢帝の時代―人類史上もっとも幸福な時代 ほか)
4 ローマはなぜ滅びたのか―古代末期と地中海文明の変質(軍人皇帝時代と三世紀の危機
ローマ帝国再興とキリスト教 ほか)
著者について
登録情報
- ASIN : B07C7PKWH4
- 出版社 : PHP研究所
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2018/3/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 35.4 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 382ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 264,898位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 古代ローマ史 - 37位
- 世界史 (Kindleストア) - 385位
- カスタマーレビュー:
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日本からのトップレビュー
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ローマ誕生から滅亡までの旅記
2026年8月23日に日本でレビュー済みローマ誕生から滅亡までの歴史が詳しくわかります。山川出版の世界史、青い本で受験勉強しましたが、改めてこの本で、詳細がわかららました。400ページ以上ありますが、ローマの歴史が旅をしているようにわかります。
数々の皇帝の名前が出てきますが、各皇帝が何をしたのか、またその時代の政治や文化、時代の様子がわかります。専門書ではないので、読みやすいです。
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読みやすく、理解しやすい
2024年8月18日に日本でレビュー済みローマの歴史について知りたいと思って購入しました。もともと歴史が苦手ですが、分かりやすいなと思いました。よく似たカタカナの名前ばかりですが、歴史の流れはつかみやすいように感じました。やはり歴史は勉強したほうがいいなと思いました。
3人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
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まさにローマ史の読み方の本
2023年12月13日に日本でレビュー済みギボンの「ローマ帝国衰亡史」を思い出しながら読んだのだが、ローマの共和制時代から帝国として興隆し、滅亡するまでの歴史の読み方(ローマ史を如何に考え、何を学ぶか)を例示あるいは提示した本。民主主義が常にポピュリズムと裏腹であること、帝国以前のローマが共和制軍国主義とでも言うべき国柄だったこと、帝国に変容した頃のローマが親分ー子分の縦の繋がりで編成されていたこと、軍人皇帝時代の不安定とグローバリズムへの対応など、興味深い。一般の社会人にも、とっつきやすくて、示唆に富んでいる。
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非常によい
2025年6月15日に日本でレビュー済み非常によい
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ローマ史の再確認の意味で読みたい
2019年7月14日に日本でレビュー済み古代ローマ史の入門的な教養書である。
内容も、いろいろな人がこれまで書いてきたこととさして変わりはない。
それでも、古代ローマ好きとしては、よくまとまっているので読んでいて飽きない。
2つだけ読みながら感じたことを書き留めておく。
1つは、カエサルとアウグストゥスについてである。
内戦と混乱の時代に終止符を付け、終身独裁官に就任したことで暗殺されたカエサルと、その甥でカエサルにより後継者に指名され、アントニウスとの内戦に勝利して初代ローマ皇帝となったアウグストゥス。
どちらが偉大かは、とても比較できない。
どちらが好きか、と言えば、ぼくはもちろんカエサルなのだがw
ただ、ここで書きたいのは彼ら二人のこと、それ自体ではない。
呼称としてのカエサルとアウグストゥスについてである。
古代ローマの末期に、帝国の分割統治が行われるようになると、正帝と副帝を置くようになる。
その際の、正帝の呼称がアウグストゥスであり、副帝の呼称がカエサルなのである。
カエサルがアウグストゥスより下位に置かれるのは、ぼくとしてはちょっと違和感がある。
が、時代が下ると、神聖ローマ帝国(ドイツ)やドイツ皇帝、オーストリア皇帝の呼称はカイザーとなる。
ローマ帝国の古くからの内部と外部(ゲルマン)とでは、二人の位置関係が異なるのかもしれない。
もう1つは、著者の解説でなるほどと思ったことだが、古代ローマはオリエント的世界、ギリシャ的世界、ラテン的世界の3つが母胎となって誕生したが、1000年経って滅亡後はイスラム教世界、ギリシャ正教的世界、カトリック的世界の3つに分かれたということ。
そして、このローマ前の3つの世界と、ローマ後の3つの世界は地域的に重なっているということである。
してみると、宗教に先在する地域の文化性の方が、宗教よりも規定力が強いということになるのだろうか。
面白い。
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あの長きローマ帝国の謎
2019年2月7日に日本でレビュー済み非常に分かりやすく、面白く書かれており、ローマ史入門のよいテキストです。
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イタリア人を理解するために
2024年2月28日に日本でレビュー済み読書・哲学が好きな、40代のサラリーマンです。イタリア在住です。
普段からイタリア人と触れあっている身としては、ローマ史を学ぶことによって、彼ら・彼女らのことをもっとよく知りたいという気持ちもありましたし、先日読んだアーレント関連の本に、アメリカ合衆国の建国の際にはローマ帝国を参考にしたと書かれており、興味が湧きました。
以下、興味深かった点を抜粋します。
・もともと農民だったローマ人は、土地に強い愛着を持っていたということ
・ローマ人は、神々に、豊作ではなく、天災がないことを祈ったということ。つまり、天災さえ起きなければ、誠実に自分たちの努力でなんとかしたということ
・ローマ人が、相手に対して寛容であったのは、自分たちも自由で、誰にも支配されたくなかったからということ。古代ポリス社会(多神教社会)では、弱者は切り捨てられていたということ
ほかには、皇帝が人気取りのために、市民に祝儀を配ったり、暗殺されることも多かったりなど、時の権力者あっても、色々な意味で気苦労もあったのだと感じました。
ローマ帝国の歴史は、まさに栄枯盛衰であり、その時代の情勢に合わせて、臨機応変に対応しようとしていたこともわかりますし、そこに権力者たちの欲望も絡んだり、さらに別の要因も重なったりして、良くも悪くもなったのだと感じました。そして、このようなことは個人の人生にも当てはまることではありますが、私個人としては、謙虚に生きていくべきであると、改めて感じさせられました。
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ローマ帝国を俯瞰する名著
2019年1月2日に日本でレビュー済み古代ローマという国家の始まりから終わりまでを一冊で俯瞰した名著。かの国が、環境の変化に翻弄されては、国の制度を変えて適応し、大帝国に成長する姿を描く。
同時に帝国の没落も描く。古今東西、多くの書籍でローマ帝国衰亡の原因について語られるが、それは一言で語れるような単純なものではなく、複数の要因が重なって生じたものなのかもしれない。
歴史の見方に楔を打ち込み、今後ずっと影響を与えるような一冊。
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![[新訳]ローマ帝国衰亡史 (PHP文庫)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/91eDBd4N-2L._UX300__PJku-sticker-v8,TopRight,0,-50_AC_UL140_SR140,140_.jpg)





