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そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
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『このミステリーがすごい! 2019年版』第2位
『週刊文春ミステリーベスト10 2018』第2位
『ミステリが読みたい! 2019年版』第2位
読者・書評家が大絶賛! 予測不可能な殺人計画の行方は!?
ある日、ヒースロー空港のバーで、離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに声をかけられる。彼は酔った勢いで、1週間前に妻のミランダの浮気を知ったことを話し、冗談半分で「妻を殺したい」と漏らす。話を聞いたリリーは、ミランダは殺されて当然と断じ、殺人を正当化する独自の理論を展開してテッドの妻殺害への協力を申し出る。だがふたりの殺人計画が具体化され、決行の日が近づいたとき、予想外の事件が起こり……。4人の男女のモノローグで、殺す者と殺される者、追う者と追われる者の攻防が語られるスリリングな快作!
- 本の長さ432ページ
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2018/2/21
- 寸法10.6 x 1.9 x 15 cm
- ISBN-104488173055
- ISBN-13978-4488173050
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登録情報
- 出版社 : 東京創元社
- 発売日 : 2018/2/21
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 432ページ
- ISBN-10 : 4488173055
- ISBN-13 : 978-4488173050
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 10.6 x 1.9 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 254,402位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 創元推理文庫 - 224位
- ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本) - 2,521位
- カスタマーレビュー:
著者について

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Peter Swanson is the author of nine novels, including The Kind Worth Killing, winner of the New England Society Book Award, and finalist for the CWA Ian Fleming Steel Dagger, and Her Every Fear, an NPR book of the year. His books have been translated into 30 languages, and his stories, poetry, and features have appeared in Asimov’s Science Fiction, The Atlantic Monthly, Measure, The Guardian, The Strand Magazine, and Yankee Magazine.
A graduate of Trinity College, the University of Massachusetts at Amherst, and Emerson College, he lives on the North Shore of Massachusetts with his wife and cat.

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
悪女は苦手だが、作品に雰囲気がある魅力
2025年11月15日に日本でレビュー済み2度目を読みました。
初めて読んだ時、やめられなくなって、夜中までかかって一気読みしたのを思い出します。
何作か読みましたが、作者は個性の強い女性、それも悪女を描くのがお約束なのでしょうか。毎回キタッと思いながら読んでいます。
その中でもこの作品は、舞台となる場所や脇役の描き出す雰囲気が独特に思えて、一番好きかもしれません。
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普通は選択肢にない
2025年12月22日に日本でレビュー済み人を殺すという選択を容易に実行できる主人公。魅力的な女性でなかったら、静かに暮らせたのかもしれない。人物目線の語りは面白く一気に読める。
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二転三転
2026年4月7日に日本でレビュー済み読みやすい文章でするする読める。
展開が早く二転三転、気持ちよく振り回され、すぐ読み終わりました。
最初の方はミランダとリリーの違いがいまいち分からず、どっちやったっけとこんがらがりました。
映画化されるようですが、リリーを誰が演じるのか楽しみです。
「ザリガニの鳴くところ」のカイアを演じたデイジー=エドガー・ジョーンズがいいな。
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都会的で予測不可能な犯罪小説
2019年1月9日に日本でレビュー済み空港のバーで離陸までの時間をつぶしていたテッドは、リリーと名乗る魅力的な若い女性に声をかけられる。酔いに任せて、自分の妻ミランダの浮気を知ったことを話すと、リリーはテッドの妻の殺害への協力を申し出る。
半ば冗談、半ば本気で話していたテッドだが、リリーとの出会いで徐々に空想が計画となっていくが・・・
最初に冒頭部分を読んで、なんとなく、陳腐な話に思えて、一度読むのをやめてしまった。
でも評判も良いし、と思い直して読み始めたら、これがまさにノンストップ!とても面白かった。
謎めいた美女リリー、テッドそしてミランダの「過去」そして彼らの「正体」が徐々にわかる経過がとてもスリリングだった。
エンディングはアラン・ドロン主演の有名映画のラストシーンを彷彿とさせるものだが、そういえば冒頭部分もパトリシア・ハイスミスの小説によく似たシーンがあったような。そしてリリーが空港で読んでいた本もハイスミス。この辺は作者の遊び心でしょうか?
とてもスマートで都会的な小説でその堪能しました。
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素晴らしい
2025年11月1日に日本でレビュー済みとにかく読むことを止められない。
対立して進行していく演出も秀逸。
すごいです。
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オススメです
2025年10月17日に日本でレビュー済み本当にうまい。
『9人はなぜ殺される』とは比較にならないすばらしさ。
読後感も良かった。
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よくないことばかり起こる
2023年9月3日に日本でレビュー済み登場人物にとっても読者にとっても
予想外のアクシデントが起こり続けます。
それも登場人物たちにとって、
よくないことばかり。
「え、そんな・・・」と
ページをめくる手を停めてしまう場面が
何度かあります。
それがこの話の面白さなんでしょうけれど、
正直なところ、もう少し爽快感が欲しかった。
ストレスが溜まり続ける感じでした。
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驚きのストーリー
2020年8月16日に日本でレビュー済み次どうなるの?と言う訳で読み出したら止まらない。結構楽しめた。
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