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  • 【NHKあさイチで紹介】マイノリティデザインー弱さを生かせる社会をつくろう

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【NHKあさイチで紹介】マイノリティデザインー弱さを生かせる社会をつくろう

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・重版5刷突破。NHK「あさイチ」で紹介されました!
・Yahoo!ニュース<雑誌経済>ランキング1位
・メディア各紙で続々紹介、話題沸騰!

朝日新聞、東洋経済オンライン、NewsPicks、ダイヤモンドオンライン、プレジデントオンライン 、PHPオンライン衆知、現代ビジネス、BuzzFeed Japan、新R25、Business Insider Japan、サイボウズ式、agendanote、Queticほか。


日本テレビ「シューイチ」、NHK「おはよう日本」などにたびたび出演。本書の著書は、SDGsクリエイティブ総責任者ヤーコブ・トロールベック氏との対談をはじめ、各界が注目する「福祉の世界で活躍するコピーライター」澤田智洋。

こんな話があります。

「ライター」は、もともと片腕の人でも火を起こせるように発明されたものでした。「曲がるストロー」は、寝たきりの人が手を使わなくても自力で飲み物を飲めるよう作られたものです。それが今では障害者、健常者、関係なく広く利用されています。障害者にとって便利なものは、健常者にとっても便利だからです。

つまり、「すべての弱さは社会の伸びしろ」。
ひとりが抱える「弱さ」を、世界を良くする「力」に変えるアイデアのつくり方。それがマイノリティデザインです。


大手広告会社で名だたる企業のCMを手がけるコピーライターだった澤田氏は、自身の息子が目に障害を持って生まれてきたのを機に、「広告をつくらないコピーライター」となりました。そして、活躍の舞台を広告業界という「マス」の世界から、福祉業界という「マイノリティ」の世界にスライドさせ、「弱さ」を起点に社会課題を解決する仕掛け人となります。

その活動は多岐に渡ります。

・福祉器具である義足をファッションアイテムに捉え直した「切断ヴィーナスショー」
・視覚障害者の「足」と寝たきりの人の「目」を交換する「ボディシェアリングロボットNIN_NIN」
・過疎化地域への移住を劇的に促進させたPRプロジェクト「高知家」
・ユナイテッドアローズと立ち上げた、ひとりの悩みから新しい服をつくるレーベル「041」
・運動音痴でも日本代表選手に勝てる「ゆるスポーツ」etc……。

苦手、できないこと、障害、コンプレックス=人はみな、なにかの弱者・マイノリティ。テレビやウェブで話題になった数々の仕事、その全貌を書き下ろした、ビジネス書としては澤田氏初の書籍となります。

// 目次抜粋//

【はじめに】

・「いい仕事をしたい」という、だれしもの願いを叶えられない世の中はどうなのか
・父親がキレイなCMをつくったところで、視覚障害のある息子は見れない
・ライターがこの世界に生まれた理由。「社会的弱者」は発明の母だった
・マイノリティに「広告的なやり方」で、光を当てられないか?
・僕らが陥っていたのは、クリエイティブとは真逆の「納品思考」
・資本主義(=強者)の伴走者のまま、才能を食い尽くされていいんだろうか
・弱さを受け入れ、社会に投じ、だれかの強さと組み合わせよう
・担ぎ手が渋滞している神輿より、道に置かれっぱなしの神輿を担ごう
etc…

【第1章】マイノリティデザインとは何か?
──広告から福祉へ。「運命の課題」との出会い


・映画「スーパーマン」のコピーが、渋谷駅ハチ公前の大看板になった
・花形だったCMプランナーへ。そこは数千万人にリーチする世界……でも
・まるで、はじけて消えるシャボン玉を無限につくる仕事をしているような
・さとなおさんは書いた。「広告は、いったい何をしてきたんだろう」?
・なんにもわからなくなったから、障害当事者200人に会いにいく
・障害者と出会うことは、「Unlearn(アンラーン)」そのもの
・銀河系軍団をコンサルするより、弱いものを強くするほうがおもしろそうだ
・才能は「縦」に見ると、どん詰まり。「横」に見ると、無限の可能性がある
etc…

【第2章】才能の使い道を、スライドさせよう。
──本業の外へ。マスではなく、ひとりのために。ファストアイデアよりも、持続可能なアイデアを。


・義足をファッションにしたい「切断ヴィーナスショー」
・高齢者社会という課題を逆手にとった、J−POPならぬ「爺−POP」
・人の弱みと強みを交換し合う、ボディシェアリングロボット「NIN−NIN」
・「ひとり」を起点にファッションを開発する。ユナイテッドアローズと協働した「041」
・クリエイターの餓え、渇き。僕らはみんな、もっと「いいもの」をつくりたかった
etc…

【第3章】運動音痴がつくった「ゆるスポーツ」
──「弱さ」から始まる楽しい逆襲


・目の見えない息子と公園に行っても、太鼓を叩くことしかできなかった
・考えてみたら、僕が世界でいちばん苦手なものも「体育」だった
・そもそも名前が良くないな。運動音痴は「スポーツ弱者」だ!
・【事例1】運動音痴でも日本代表選手と戦える「ハンドソープボール」
・【事例2】歩けない人が強くなる「イモムシラグビー」
・【事例3】大手スポーツ用品メーカー、ミズノさえ巻き込んだ「ベビーバスケット」
・【事例4】CMの代わりにスポーツをつくった。NECの「顔借競争」
・【結論】ゆるスポーツを広告換算してみると、数百億円分の露出になった
・ マーケティングって「調査」じゃなくて、市場そのものを「つくる」こと
・「流行ってるの」「違います。流行りとかじゃないんです」
etc…

【第4章】自分をクライアントにする方法
──企画書を自分宛に書いてみよう


・大切な人が思い浮かばないわたしは、どうすればいいんですか?
・大事件に遭う代わりに 「自分 御中」の企画書を書いてみる
・【分析1】自分の感情を知る——あなたの「マイ・ベスト・喜怒哀楽」は?
・【分析2】自分の役割を知る——「貢献ポートフォリオ」をつくろう
・【分析3】自分の得意技を知る——仮にあなたがスーパーマンだったら
・【分析4】自分の苦手を知る——生まれ変わったときになくなっていてほしいものは?
・【実践1】人生のコンセプトをつくる——働く理由を「スタート地点」に置く
・【実践2】自分をディレクションする——人生に「立ち入り禁止ゾーン」を設定する
・【仕上げ】トンマナをつくる——働き方のキャラや雰囲気を考える
etc…

【第5章】マイノリティデザインのつくり方
──秒単位の「暇つぶし」ではなく、長生きする「生態系」を


・つくって終わりではなく、つくって始まるクリエイティブ
・生態系のつくりかたは「PPPPP」。 ピンチ、フィロソフィー、プラットフォーム、ピクチャー、プロトタイプ
・キャッチコピーならぬ、「キャッチ概念」をつくろう
・「一瞬」より「一生」を。「楽しい」より「うれしい」をつくろう
・遊び心、怒り、疑い、エール、驚き。最終点検は「企画のあいうえお」
・人ではなく、言葉にリーダーシップを持たせる
・自分がスターになるのではなく、社会にトーチを掲げよう
etc…
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1

日本テレビ「シューイチ」、NHK「おはよう日本」などにたびたび出演。本書の著書は、SDGsクリエイティブ総責任者ヤーコブ・トロールベック氏との対談をはじめ、各界が注目する「福祉の世界で活躍するコピーライター」澤田智洋。

こんな話があります。「ライター」は、もともと片腕の人でも火を起こせるように発明されたものでした。「曲がるストロー」は、寝たきりの人が手を使わなくても自力で飲み物を飲めるよう作られたものです。それが今では障害者、健常者、関係なく広く利用されています。障害者にとって便利なものは、健常者にとっても便利だからです。

つまり、「すべての弱さは社会の伸びしろ」。

ひとりが抱える「弱さ」を、世界を良くする「力」に変えるアイデアのつくり方。それがマイノリティデザインです。

大手広告会社で名だたる企業のCMを手がけるコピーライターだった澤田氏は、自身の息子が目に障害を持って生まれてきたのを機に、「広告をつくらないコピーライター」となりました。そして、活躍の舞台を広告業界という「マス」の世界から、福祉業界という「マイノリティ」の世界にスライドさせ、「弱さ」を起点に社会課題を解決する仕掛け人となります。

その活動は多岐に渡ります。

福祉器具である義足をファッションアイテムに捉え直した「切断ヴィーナスショー」/視覚障害者の「足」と寝たきりの人の「目」を交換する「ボディシェアリングロボットNIN_NIN」/過疎化地域への移住を劇的に促進させたPRプロジェクト「高知家」ユナイテッドアローズと立ち上げた、ひとりの悩みから新しい服をつくるレーベル「041」/運動音痴でも日本代表選手に勝てる「ゆるスポーツ」etc……。

苦手、できないこと、障害、コンプレックス=人はみな、なにかの弱者・マイノリティ。テレビやウェブで話題になった数々の仕事、その全貌を書き下ろした、ビジネス書としては澤田氏初の書籍となります。

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【はじめに】

「いい仕事をしたい」という、だれしもの願いを叶えられない世の中はどうなのか/父親がキレイなCMをつくったところで、視覚障害のある息子は見れない/ライターがこの世界に生まれた理由。「社会的弱者」は発明の母だった/超アウェーの世界で、「弱さ」の反転を目撃した/マイノリティデザイン。それは「弱さを生かせる社会」を残す方法/苦手、できないこと、障害、コンプレックス……、人はみな、なにかの弱者・マイノリティ/僕らが陥っていたのは、クリエイティブとは真逆の「納品思考」/資本主義(=強者)の伴走者のまま、才能を食い尽くされていいんだろうか/弱さを受け入れ、社会に投じ、だれかの強さと組み合わせよう/担ぎ手が渋滞している神輿より、道に置かれっぱなしの神輿を担ごう、etc...

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【第1章】マイノリティデザインとは何か?

──広告から福祉へ。「運命の課題」との出会い

映画「スーパーマン」のコピーが、渋谷駅ハチ公前の大看板になった/花形だったCMプランナーへ。そこは数千万人にリーチする世界……でも/まるで、はじけて消えるシャボン玉を無限につくる仕事をしているような/さとなおさんは書いた。「広告は、いったい何をしてきたんだろう?」/生まれて3か月目に、長男の目が見えないことがわかった/コピーライターなのに、広告コピーが書けなくなった/なんにもわからなくなったから、障害当事者200人に会いにいく/障害者と出会うことは、「Unlearn(アンラーン)」することそのもの/銀河系軍団をコンサルするより、弱いものを強くするほうがおもしろそうだ/才能は「縦」に見ると、どん詰まり。「横」に見ると、無限の可能性がある、etc...

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【第2章】才能の使い道を、スライドさせよう。

──本業の外へ。マスではなく、ひとりのために。ファストアイデアよりも、持続可能なアイデアを。

義足をファッションにしたい「切断ヴィーナスショー」 /高齢者社会という課題を逆手にとった、J−POPならぬ「爺−POP」/人の弱みと強みを交換し合う、ボディシェアリングロボット「NIN−NIN」/「ひとり」を起点にファッションを開発する。ユナイテッドアローズと協働した「041」 /クリエイターの餓え、渇き。僕らはみんな、もっと「いいもの」をつくりたかった /より良い社会をつくる以前に、より良い自分の働き方を/【方向①】広告(本業)で得た力を、広告(本業)以外に生かす/【方向②】マス(だれか)ではなく、ひとり(あなた)のために/【方向③】使い捨てのファストアイデアではなく、持続可能なアイデアへ/自分の中にあるマイノリティのために働こう、etc...

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【第3章】運動音痴がつくった「ゆるスポーツ」

──「弱さ」から始まる楽しい逆襲

目の見えない息子と公園に行っても、太鼓を叩くことしかできなかった/考えてみたら、僕が世界でいちばん苦手なものも「体育」だった/そもそも名前が良くないな。運動音痴は「スポーツ弱者」だ!/【事例①】運動音痴でも日本代表選手と戦える「ハンドソープボール」/「スポーツ弱者を、世界からなくす」世界ゆるスポーツ協会、誕生/【事例②】歩けない人が強くなる「イモムシラグビー」/「強い」「速い」「高い」以外の勝ち方の多様化を目指そう/アイデアを出すって、新しいスタートラインを引くこと/コピーを書くだけで終わらずに、「遊び場」そのものをつくった/そもそもクリエイターのアイデアなんて、広告枠のオマケでしかなかったから/【事例④】CMの代わりにスポーツをつくった。NECの「顔借競争」/企業ロゴが最後の3秒だけ出てくるCMが、うしろめたかった/【結論】ゆるスポーツを広告換算してみると、数百億円分の露出になった/マーケティングって「調査」じゃなくて、市場そのものを「つくる」こと/「流行ってるの?」「違います。流行りとかじゃないんです」、etc...

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【第4章】自分をクライアントにする方法

──企画書を自分宛に書いてみよう

大切な人が思い浮かばないわたしは、どうすればいいんですか?/大事件に遭う代わりに「自分御中」の企画書を書いてみる/【分析①】自分の感情を知る——あなたの「マイ・ベスト・喜怒哀楽」は?/【分析②】自分の役割を知る——「貢献ポートフォリオ」をつくろう/【分析③】自分の得意技を知る——仮にあなたがスーパーマンだったら/【分析④】自分の苦手を知る——生まれ変わったときになくなっていてほしいものは?/【実践①】人生のコンセプトをつくる——働く理由を「スタート地点」に置く/【実践②】自分をディレクションする——人生に「立ち入り禁止ゾーン」を設定する1/【仕上げ】トンマナをつくる——働き方のキャラや雰囲気を考える、etc...

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【第5章】マイノリティデザインのつくり方

──秒単位の「暇つぶし」ではなく、長生きする「生態系」を

つくって終わりではなく、つくって始まるクリエイティブ/生態系のつくりかたは「PPPPP」。ピンチ、フィロソフィー、プラットフォーム、ピクチャー、プロトタイプ/キャッチコピーならぬ、「キャッチ概念」をつくろう/「一瞬」より「一生」を。「楽しい」より「うれしい」をつくろう/遊び心、怒り、疑い、エール、驚き。最終点検は「企画のあいうえお」/人ではなく、言葉にリーダーシップを持たせる/自分がスターになるのではなく、社会にトーチを掲げよう/いい企画は、「現実」と「目指したい未来」の差分を明らかにする、etc...

5

澤田 智洋 (さわだ ともひろ)

コピーライター / 世界ゆるスポーツ協会代表理事

1981年生まれ。言葉とスポーツと福祉が専門。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後、17歳で帰国。2004年、広告代理店入社。アミューズメントメディア総合学院、映画「ダークナイト・ライジング」、高知県などのコピーを手掛ける。 2015年にだれもが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。また、一般社団法人障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、ボディシェアリングロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを推進。著書に『ガチガチの世界をゆるめる』(百万年書房)がある。

商品の説明

著者について

澤田 智洋 (さわだ ともひろ)
コピーライター / 世界ゆるスポーツ協会代表理事


1981年生まれ。言葉とスポーツと福祉が専門。幼少期をパリ、シカゴ、ロンドンで過ごした後、17歳で帰国。2004年、広告代理店入社。アミューズメントメディア総合学院、映画「ダークナイト・ライジング」、高知県などのコピーを手掛ける。 2015年にだれもが楽しめる新しいスポーツを開発する「世界ゆるスポーツ協会」を設立。これまで80以上の新しいスポーツを開発し、10万人以上が体験。また、一般社団法人障害攻略課理事として、ひとりを起点に服を開発する「041 FASHION」、ボディシェアリングロボット「NIN_NIN」など、福祉領域におけるビジネスを推進。著書に『ガチガチの世界をゆるめる』(百万年書房)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ライツ社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/3/3
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 330ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4909044299
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4909044297
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.9 x 18.8 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 40,135位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.5 (347)

著者について

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澤田 智洋
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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お客様のご意見

お客様はこの書籍について、自分の働き方と生き方を考える良書だと評価しています。常識だったことがすべて覆える本で、新しい価値観に出会える良著だと感じています。また、著者の澤田さんの人柄や人間力にも惹き込まれるようです。笑いながら感動して泣いたという声もあります。
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13人のお客様が内容に言及し、12人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの書籍について、自分の働き方と生き方を考える良著だと評価しています。常識と思っていたことがすべて覆える本であり、新しい価値観に出会える良書だと感じています。また、著者の澤田氏の人柄や人間力にも惹き込まれるようです。
...福祉とかマイノリティに興味がなくても、仕事や生き方に迷いがある誰にとっても発見が多い良著。特にクリエイティブに関わる人には是非読んでもらいたい一冊です。 あとすごく読みやすいです。...もっと読む
弱さを生かせる社会を作るというコンセプトが魅力的で読んだ。 筆者の優しい目線が心地よい一冊。 言葉の選び方もさすがコピーライターという感じ。もっと読む
...そしてマイノリティと言われる観点からマーケティングを見ると、こんな 発想があるのか、と気付かされる良書である。 広告屋というのはスピード、スケール、短期間での結果、というのが 大好きだ。しかしそれを「Slow,Small,持続可能」と読み解くと...もっと読む
大学レポートの課題図書になっており購入しました。マイノリティの捉え方がひっくり返った感じです。笑いながら感動して泣いてしまいました。一気に読み切り、なんとも言えない気持ちよさ(痛快さ?)があります。もっと読む
5人のお客様が面白さに言及し、4人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの書籍の面白さを高く評価しています。とにかく面白かったと感じており、いろんな職種の方に見て欲しいという声があります。また、マイノリティの捉え方がひっくり返ったような内容で、笑いながら感動して泣いたという感想もあります。
とにかく面白かった。いろんな職種の方に見て欲しいです。もっと読む
...の想い。「マイノリティを起点に、世界をより良い場所にする。」、澤田さんの人生のコンセプト。この本から、私に伝わってきました。これからも楽しみです。多くのことを共に学び続けて、「走馬灯」、、、。 出版に感謝です。もっと読む
面白い。自分の弱さを生かす 私も、そうしようと思っていた。自分の不得意なことを認めて、それを生かすことで、新しいものやサービスが生まれていくのだなと思った。もっと読む
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星5つ中5つ
僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】
\ コンプレックスこそ武器になる / 【 読んだきっかけ 】 BOOK HOTEL 神保町の支配人で、ブックコンシェルジュでもある moonさんの著書『 神保町本物語 』の中で、数回に渡って紹介されていたのが、本書『 マイノリティ・デザイン 』でした。 調べていたところ、当時本書は、アマゾンAudibleの「 聴き放題 対象作品 」でした。 Audibleを聴取し始めると、僕の中で衝撃が走りました。 Audibleを聴き始め、約15分以上は不思議と涙が溢れだしてきました。 「 これはヤバい、すごい本と出会ってしまった… 』 僕は居ても立っても居られなくなり、本屋さんに行き紙書籍を購入しました。 moonさんの書籍紹介で、「 本書はぜひ、紙の書籍を手に取ってください。澤田さんの息子さんへの愛が伝わるからです。」と書かれていたためです。 手に取ってみると、確かに表紙には、本著者、澤田さんの全盲の息子さんのために、文字が点字表記されていました。 本書のレビューを書けること自体に感動しています。 【 結論 】 〜すべての「 弱さ 」は、社会の「 伸びしろ 」 〜息子に障害があるとわかってから、僕は「 強さ 」だけで戦うことをやめた〜 「 弱さから全ては始まる。」 「 誰かの弱さは誰かの強みになる。」 かつて、このようなことを教わったことは、あっただろうか、 このような本に出会ったことは、あっただろうか。 「 弱さから世界を変えていく 」 「 弱さは発明の母 」 著者である澤田さんは、大手広告代理店で働く著名なコピーライターの方。 生後3ヶ月の頃、息子さんが視覚障害者であることがわかり、人生が一変します。 「 父親がキレイなCMをつくったところで、視覚障害のある息子は見れない 」 これまでは大手の広告主に対して、「 強者をより強者にしていく広告の仕事 」から、 「 たった1人の弱者( マイノリティ )の価値を掘り起こし、社会に広めていく仕事 」 に舵を切るようになります。 ・視覚障害者が活躍する『 ブラインドサッカー世界選手権 2014 」のポスターのキャッチコピー ・福祉アイテムである義足をファッションアイテムに再解釈した『 切断ヴィーナスショー 』in パシフィコ横浜のプロデュース ・高齢化問題を逆手にとった、高知県の自治体PRプロジェクト『爺 - POP from 高知家 ALL STARS 』のプロデュース ・「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」が 世界ゆるスポーツ協会 』の設立 ・ユナイテッドアローズと協働した  『 041 FASHION 』のプロデュース など、コピーライターとして、「 マイノリティ・デザイン 』という新たな視点を持った活動をされています。 私個人の話で恐縮ですが、高校生の頃から約25年間、うつ病と闘ってきた経験があり( 現在は完治していますが )、ずっと自分の過去に対して、強いコンプレックスを抱えてきました。 コンプレックスというのは、できれば包み隠したいもの。人には知られたくないもの。 と思って生きてきました。 しかし、本書と出会って、コンプレックスの概念自体が変わりました。 「 コンプレックスこそ武器になる 」 自分が抱えてきたコンプレックスや弱さ、恥ずかしい過去こそ、むしろ「 発明の母 」となり得る価値が眠っている。 そう思えるようになりました。 moonさんが著書『 神保町本物語 』の中で「 最もおすすめしたい書籍の1冊 」と話されていたように、僕も本書を「 必ずおすすめしたい1冊 」にしていきます。 【 本書の読みどころ 】 ①『 弱さは発明の母 』であり得るたくさんの事例が紹介されています。 ( 本書より一部引用 ) ・イタリアに住むエンジニア、ペッレグリーノ・トゥーリーは、恋人と文通がしたいと思いました。でも、その恋人は視力を失いつつあり、紙に文字を書くことができませんでした。 そこでトゥーリーは、ある機械を発明しました。大切な人のために。そして、自分のために。 その発明は「 タイプライター 」。 タイプライターはのちにパーソナルコンピュータの「 キーボード 」へと進化し、視覚障害者だけではなく、今日の僕らみんなの暮らしを支えています。 ・ライターは「 マッチで火をおこすには両手が必要だから、片腕の人でも火を起こせるようにしよう 」というアイディアから、今の形になりました。 ・曲がるストローは、「 寝たきりの人が手を使わずに、自力で飲み物を飲めるようにするため 」に作られました。 つまり、いわゆる「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得るのです。 ふだん当たり前のように使っている、パソコンのキーボードが、視覚障害者の弱さやニーズから生まれていることは、大きな発見でした。 ②『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』 という本書の言葉が強く刺さりました。 「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得る。 誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある。 それを具体的に実感できたエピソードがありました。 それは、ユナイテッドアローズと協働した 『 041 FASHION 』というブランド・プロジェクトを澤田さんが行った時のエピソードで、 筋ジストロフィーという病気で、身体を動かせない8歳の真心ちゃんという女の子のお話です。 彼女の課題は、「 口の周りの筋力が弱く、どうしてもよだれがたれてしまう 」こと。 でも、よだれが出るからといって赤ちゃん用のスタイをつけるのは、いささか恥ずかしいとのことです。 その課題を解決するためにユナイテッドアローズが用意したのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」。 つまり、「 一見するとドレスに見えるスタイ 」という逆転の発想でした。 当事者が喜んでくれたのはもちろんのこと。では企業の商品として見たときのお客様の反応はどうだったか。 うれしかったのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」の当事者だった女の子のお母さんが「 ( 健常児の )お姉ちゃんが着てもかわいい 」と言ってくれたこと。 障害のある「 ひとりのため 」に生まれたこれらのアイテムは、結果的に、障害のあるなしにかかわらず、「 カッコいいから 」「 機能性が高いから 」という理由で、さまざまな人に購入されていった、と言います。 「 ひとり 」を起点に商品を開発することが、世の中にとっての新しい価値を生んだ実例だと言います。 また、クリエイティブの歴史を調べてみると、「 ひとり 」のためにつくられたコンテンツは、実はたくさんあることがわかると言います。 世界中で読まれている物語『 不思議の国のアリス 』は、作者ルイス・キャロルが、アリスというひとりの女の子に語って聞かせた話がもとになっていると言います。 『 クマのプーさん 』は、アラン・アレクサンダー・ミルンが、息子クリストファーのために書いたと言います。 誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある事例がたくさん紹介されていて、 コンテンツ作成の視点でも、学べました。 ③『 運動音痴さえも発明の母になる 』 息子さんの視覚障害をきっかけに、様々な障害をお持ちの方に接していく中で、著者は自分自身も、「 社会的弱者・マイノリティ 」であることに気づいていきます。 著者の場合は、ずっとコンプレックスとして隠していた「 極度の運動音痴 」がそれでした。 小学生の時から体育の時間が大の苦手。 足は遅いし、球技となると、「 澤田が決められたら倍の点数な 」とハンデをつけられる始末。足の速いクラスメートが女子たちからキャーキャー言われるのを横目に、クラスで生き残るための活路として、「クラス新聞」を自主制作する位、運動が大嫌いだったと言います。 歩けない、見えない、聴こえない、集中できない。そんな「 弱さ 」を一緒にプロジェクトを始めた障害を持つ仲間たちは、開示してくれている。 なのに、当の自分は「 スポーツが苦手 」という弱さを封印している。直感的に「 これは損だ 」と思ったと言います。 「 運動音痴 」というネーミングを「 スポーツ弱者 」という言葉に置き換えてみると、やむを得ず「 スポーツをできない状態に陥ってしまった人 」に見えてきて、世界が変わる予感がしたと言います。 そうして、自分のような「 スポーツ弱者 」を救うべく、2015年、「 世界ゆるスポーツ協会 」を立ち上げることになります。 ハンドソープボール、イモムシラグビー、ベビーバスケ…。 「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」ことをミッションにつくりはじめた「 ゆるスポーツ 」は、これまでに90競技以上を考案して、10万人以上の方に体験してもらっていると言います。 木村拓哉さんや、KAT-TUNの中丸さんにもメディアで挑戦していただけるまでのエンターテイメントになりました。 ゆるスポーツを始めた2015年当時、内閣府が行った世論調査によると、成人が週1回以上スポーツを実施した比率は40.4%。つまり、残りの約60%の人がスポーツをする機会が年に数回あるかどうかだと言います。 これまでゆるスポーツを体験した10万以上の方のうち半数は「 スポーツをやらない人 」「 スポーツに苦手意識がある人 」だったと言います。 つまり、これまで5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を、ある意味ゆるスポーツは、「 スポーツ好き 」に変えてきたと言えます。 著者自身の極度の運動音痴を救うために考案された「 ゆるスポーツ 」が5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を「 スポーツ好き 」に変えた。 新たな需要を掘り起こした。 これこそ、 『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』 そのものだと感じました。 そう考えると、自分自身が持っている短所、弱さ、コンプレックスはまさに「 発明の母 」になり得る可能性を秘めていて、新しい市場そのものを作り出す原石なのだと、思えるようになりました。 【 結び 】 「 マイノリティ・デザイン 」とは、人の「 できないこと 」や「 悩み 」から生まれたもの。 「 幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」というトルストイの言葉があります。 たとえば、映画監督に「 幸福な家庭を撮ってください 」とお願いしたら、ある程度似通った画になると言います。家族で食卓を囲んでいて、大型犬がいて、だんろがあって、みたいな。 一方で、「 不幸な家族を撮ってください 」なら、千差万別、無数に表現方法があると言います。 つまり、「 弱さ 」には多様性があり、千差万別の需要があるということ。 「 市場そのものをつくる 」マーケティングのヒントが眠っていることを学びました。 それにしても、初めから終わりまで涙なしには読めない、無数の発見と感動が散りばめられた書籍でした。 僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】になりました。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    価値観のどんでん返し
    2025年7月16日に日本でレビュー済み
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    大学レポートの課題図書になっており購入しました。マイノリティの捉え方がひっくり返った感じです。笑いながら感動して泣いてしまいました。一気に読み切り、なんとも言えない気持ちよさ(痛快さ?)があります。

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  • 星5つ中5つ
    その覚悟に心震えます
    2024年1月29日に日本でレビュー済み
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    二度三度読むことをお勧めします。

    はじめに出てくる岡本太郎さんの詩がどう言う意味なのか、この本を書くにあたった覚悟に涙しました。

    こんな父親に私はなりたいと思いました。

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  • 星5つ中4つ
    マイノリティーについて
    2024年10月2日に日本でレビュー済み
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    マイノリティーについて社会変革について説明がありましたので、わかりやすく共感する部分があると思います。

    マイノリティーについて
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    マイノリティーについて
    2024年10月2日に日本でレビュー済み

    マイノリティーについて社会変革について説明がありましたので、わかりやすく共感する部分があると思います。

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  • 星5つ中5つ
    僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】
    2023年2月10日に日本でレビュー済み
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    \ コンプレックスこそ武器になる /

    【 読んだきっかけ 】

    BOOK HOTEL 神保町の支配人で、ブックコンシェルジュでもある moonさんの著書『 神保町本物語 』の中で、数回に渡って紹介されていたのが、本書『 マイノリティ・デザイン 』でした。

    調べていたところ、当時本書は、アマゾンAudibleの「 聴き放題 対象作品 」でした。

    Audibleを聴取し始めると、僕の中で衝撃が走りました。

    Audibleを聴き始め、約15分以上は不思議と涙が溢れだしてきました。

    「 これはヤバい、すごい本と出会ってしまった… 』

    僕は居ても立っても居られなくなり、本屋さんに行き紙書籍を購入しました。

    moonさんの書籍紹介で、「 本書はぜひ、紙の書籍を手に取ってください。澤田さんの息子さんへの愛が伝わるからです。」と書かれていたためです。

    手に取ってみると、確かに表紙には、本著者、澤田さんの全盲の息子さんのために、文字が点字表記されていました。

    本書のレビューを書けること自体に感動しています。

    【 結論 】

    〜すべての「 弱さ 」は、社会の「 伸びしろ 」

    〜息子に障害があるとわかってから、僕は「 強さ 」だけで戦うことをやめた〜

    「 弱さから全ては始まる。」

    「 誰かの弱さは誰かの強みになる。」

    かつて、このようなことを教わったことは、あっただろうか、

    このような本に出会ったことは、あっただろうか。

    「 弱さから世界を変えていく 」

    「 弱さは発明の母 」

    著者である澤田さんは、大手広告代理店で働く著名なコピーライターの方。

    生後3ヶ月の頃、息子さんが視覚障害者であることがわかり、人生が一変します。

    「 父親がキレイなCMをつくったところで、視覚障害のある息子は見れない 」

    これまでは大手の広告主に対して、「 強者をより強者にしていく広告の仕事 」から、

    「 たった1人の弱者( マイノリティ )の価値を掘り起こし、社会に広めていく仕事 」

    に舵を切るようになります。

    ・視覚障害者が活躍する『 ブラインドサッカー世界選手権 2014 」のポスターのキャッチコピー

    ・福祉アイテムである義足をファッションアイテムに再解釈した『 切断ヴィーナスショー 』in パシフィコ横浜のプロデュース

    ・高齢化問題を逆手にとった、高知県の自治体PRプロジェクト『爺 - POP from 高知家 ALL STARS 』のプロデュース

    ・「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」が 世界ゆるスポーツ協会 』の設立

    ・ユナイテッドアローズと協働した

     『 041 FASHION 』のプロデュース

    など、コピーライターとして、「 マイノリティ・デザイン 』という新たな視点を持った活動をされています。

    私個人の話で恐縮ですが、高校生の頃から約25年間、うつ病と闘ってきた経験があり( 現在は完治していますが )、ずっと自分の過去に対して、強いコンプレックスを抱えてきました。

    コンプレックスというのは、できれば包み隠したいもの。人には知られたくないもの。

    と思って生きてきました。

    しかし、本書と出会って、コンプレックスの概念自体が変わりました。

    「 コンプレックスこそ武器になる 」

    自分が抱えてきたコンプレックスや弱さ、恥ずかしい過去こそ、むしろ「 発明の母 」となり得る価値が眠っている。

    そう思えるようになりました。

    moonさんが著書『 神保町本物語 』の中で「 最もおすすめしたい書籍の1冊 」と話されていたように、僕も本書を「 必ずおすすめしたい1冊 」にしていきます。

    【 本書の読みどころ 】

    ①『 弱さは発明の母 』であり得るたくさんの事例が紹介されています。

    ( 本書より一部引用 )

    ・イタリアに住むエンジニア、ペッレグリーノ・トゥーリーは、恋人と文通がしたいと思いました。でも、その恋人は視力を失いつつあり、紙に文字を書くことができませんでした。

    そこでトゥーリーは、ある機械を発明しました。大切な人のために。そして、自分のために。

    その発明は「 タイプライター 」。

    タイプライターはのちにパーソナルコンピュータの「 キーボード 」へと進化し、視覚障害者だけではなく、今日の僕らみんなの暮らしを支えています。

    ・ライターは「 マッチで火をおこすには両手が必要だから、片腕の人でも火を起こせるようにしよう 」というアイディアから、今の形になりました。

    ・曲がるストローは、「 寝たきりの人が手を使わずに、自力で飲み物を飲めるようにするため 」に作られました。

    つまり、いわゆる「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得るのです。

    ふだん当たり前のように使っている、パソコンのキーボードが、視覚障害者の弱さやニーズから生まれていることは、大きな発見でした。

    ②『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』

    という本書の言葉が強く刺さりました。

    「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得る。

    誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある。

    それを具体的に実感できたエピソードがありました。

    それは、ユナイテッドアローズと協働した

    『 041 FASHION 』というブランド・プロジェクトを澤田さんが行った時のエピソードで、

    筋ジストロフィーという病気で、身体を動かせない8歳の真心ちゃんという女の子のお話です。

    彼女の課題は、「 口の周りの筋力が弱く、どうしてもよだれがたれてしまう 」こと。

    でも、よだれが出るからといって赤ちゃん用のスタイをつけるのは、いささか恥ずかしいとのことです。

    その課題を解決するためにユナイテッドアローズが用意したのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」。

    つまり、「 一見するとドレスに見えるスタイ 」という逆転の発想でした。

    当事者が喜んでくれたのはもちろんのこと。では企業の商品として見たときのお客様の反応はどうだったか。

    うれしかったのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」の当事者だった女の子のお母さんが「 ( 健常児の )お姉ちゃんが着てもかわいい 」と言ってくれたこと。

    障害のある「 ひとりのため 」に生まれたこれらのアイテムは、結果的に、障害のあるなしにかかわらず、「 カッコいいから 」「 機能性が高いから 」という理由で、さまざまな人に購入されていった、と言います。

    「 ひとり 」を起点に商品を開発することが、世の中にとっての新しい価値を生んだ実例だと言います。

    また、クリエイティブの歴史を調べてみると、「 ひとり 」のためにつくられたコンテンツは、実はたくさんあることがわかると言います。

    世界中で読まれている物語『 不思議の国のアリス 』は、作者ルイス・キャロルが、アリスというひとりの女の子に語って聞かせた話がもとになっていると言います。

    『 クマのプーさん 』は、アラン・アレクサンダー・ミルンが、息子クリストファーのために書いたと言います。

    誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある事例がたくさん紹介されていて、

    コンテンツ作成の視点でも、学べました。

    ③『 運動音痴さえも発明の母になる 』

    息子さんの視覚障害をきっかけに、様々な障害をお持ちの方に接していく中で、著者は自分自身も、「 社会的弱者・マイノリティ 」であることに気づいていきます。

    著者の場合は、ずっとコンプレックスとして隠していた「 極度の運動音痴 」がそれでした。

    小学生の時から体育の時間が大の苦手。

    足は遅いし、球技となると、「 澤田が決められたら倍の点数な 」とハンデをつけられる始末。足の速いクラスメートが女子たちからキャーキャー言われるのを横目に、クラスで生き残るための活路として、「クラス新聞」を自主制作する位、運動が大嫌いだったと言います。

    歩けない、見えない、聴こえない、集中できない。そんな「 弱さ 」を一緒にプロジェクトを始めた障害を持つ仲間たちは、開示してくれている。

    なのに、当の自分は「 スポーツが苦手 」という弱さを封印している。直感的に「 これは損だ 」と思ったと言います。

    「 運動音痴 」というネーミングを「 スポーツ弱者 」という言葉に置き換えてみると、やむを得ず「 スポーツをできない状態に陥ってしまった人 」に見えてきて、世界が変わる予感がしたと言います。

    そうして、自分のような「 スポーツ弱者 」を救うべく、2015年、「 世界ゆるスポーツ協会 」を立ち上げることになります。

    ハンドソープボール、イモムシラグビー、ベビーバスケ…。

    「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」ことをミッションにつくりはじめた「 ゆるスポーツ 」は、これまでに90競技以上を考案して、10万人以上の方に体験してもらっていると言います。

    木村拓哉さんや、KAT-TUNの中丸さんにもメディアで挑戦していただけるまでのエンターテイメントになりました。

    ゆるスポーツを始めた2015年当時、内閣府が行った世論調査によると、成人が週1回以上スポーツを実施した比率は40.4%。つまり、残りの約60%の人がスポーツをする機会が年に数回あるかどうかだと言います。

    これまでゆるスポーツを体験した10万以上の方のうち半数は「 スポーツをやらない人 」「 スポーツに苦手意識がある人 」だったと言います。

    つまり、これまで5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を、ある意味ゆるスポーツは、「 スポーツ好き 」に変えてきたと言えます。

    著者自身の極度の運動音痴を救うために考案された「 ゆるスポーツ 」が5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を「 スポーツ好き 」に変えた。

    新たな需要を掘り起こした。

    これこそ、

    『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』

    そのものだと感じました。

    そう考えると、自分自身が持っている短所、弱さ、コンプレックスはまさに「 発明の母 」になり得る可能性を秘めていて、新しい市場そのものを作り出す原石なのだと、思えるようになりました。

    【 結び 】

    「 マイノリティ・デザイン 」とは、人の「 できないこと 」や「 悩み 」から生まれたもの。

    「 幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」というトルストイの言葉があります。

    たとえば、映画監督に「 幸福な家庭を撮ってください 」とお願いしたら、ある程度似通った画になると言います。家族で食卓を囲んでいて、大型犬がいて、だんろがあって、みたいな。

    一方で、「 不幸な家族を撮ってください 」なら、千差万別、無数に表現方法があると言います。

    つまり、「 弱さ 」には多様性があり、千差万別の需要があるということ。

    「 市場そのものをつくる 」マーケティングのヒントが眠っていることを学びました。

    それにしても、初めから終わりまで涙なしには読めない、無数の発見と感動が散りばめられた書籍でした。

    僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】になりました。

    僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】

    \ コンプレックスこそ武器になる /

    【 読んだきっかけ 】

    BOOK HOTEL 神保町の支配人で、ブックコンシェルジュでもある moonさんの著書『 神保町本物語 』の中で、数回に渡って紹介されていたのが、本書『 マイノリティ・デザイン 』でした。

    調べていたところ、当時本書は、アマゾンAudibleの「 聴き放題 対象作品 」でした。

    Audibleを聴取し始めると、僕の中で衝撃が走りました。

    Audibleを聴き始め、約15分以上は不思議と涙が溢れだしてきました。

    「 これはヤバい、すごい本と出会ってしまった… 』

    僕は居ても立っても居られなくなり、本屋さんに行き紙書籍を購入しました。

    moonさんの書籍紹介で、「 本書はぜひ、紙の書籍を手に取ってください。澤田さんの息子さんへの愛が伝わるからです。」と書かれていたためです。

    手に取ってみると、確かに表紙には、本著者、澤田さんの全盲の息子さんのために、文字が点字表記されていました。

    本書のレビューを書けること自体に感動しています。

    【 結論 】

    〜すべての「 弱さ 」は、社会の「 伸びしろ 」

    〜息子に障害があるとわかってから、僕は「 強さ 」だけで戦うことをやめた〜

    「 弱さから全ては始まる。」

    「 誰かの弱さは誰かの強みになる。」

    かつて、このようなことを教わったことは、あっただろうか、

    このような本に出会ったことは、あっただろうか。

    「 弱さから世界を変えていく 」

    「 弱さは発明の母 」

    著者である澤田さんは、大手広告代理店で働く著名なコピーライターの方。

    生後3ヶ月の頃、息子さんが視覚障害者であることがわかり、人生が一変します。

    「 父親がキレイなCMをつくったところで、視覚障害のある息子は見れない 」

    これまでは大手の広告主に対して、「 強者をより強者にしていく広告の仕事 」から、

    「 たった1人の弱者( マイノリティ )の価値を掘り起こし、社会に広めていく仕事 」

    に舵を切るようになります。

    ・視覚障害者が活躍する『 ブラインドサッカー世界選手権 2014 」のポスターのキャッチコピー

    ・福祉アイテムである義足をファッションアイテムに再解釈した『 切断ヴィーナスショー 』in パシフィコ横浜のプロデュース

    ・高齢化問題を逆手にとった、高知県の自治体PRプロジェクト『爺 - POP from 高知家 ALL STARS 』のプロデュース

    ・「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」が 世界ゆるスポーツ協会 』の設立

    ・ユナイテッドアローズと協働した

     『 041 FASHION 』のプロデュース

    など、コピーライターとして、「 マイノリティ・デザイン 』という新たな視点を持った活動をされています。

    私個人の話で恐縮ですが、高校生の頃から約25年間、うつ病と闘ってきた経験があり( 現在は完治していますが )、ずっと自分の過去に対して、強いコンプレックスを抱えてきました。

    コンプレックスというのは、できれば包み隠したいもの。人には知られたくないもの。

    と思って生きてきました。

    しかし、本書と出会って、コンプレックスの概念自体が変わりました。

    「 コンプレックスこそ武器になる 」

    自分が抱えてきたコンプレックスや弱さ、恥ずかしい過去こそ、むしろ「 発明の母 」となり得る価値が眠っている。

    そう思えるようになりました。

    moonさんが著書『 神保町本物語 』の中で「 最もおすすめしたい書籍の1冊 」と話されていたように、僕も本書を「 必ずおすすめしたい1冊 」にしていきます。

    【 本書の読みどころ 】

    ①『 弱さは発明の母 』であり得るたくさんの事例が紹介されています。

    ( 本書より一部引用 )

    ・イタリアに住むエンジニア、ペッレグリーノ・トゥーリーは、恋人と文通がしたいと思いました。でも、その恋人は視力を失いつつあり、紙に文字を書くことができませんでした。

    そこでトゥーリーは、ある機械を発明しました。大切な人のために。そして、自分のために。

    その発明は「 タイプライター 」。

    タイプライターはのちにパーソナルコンピュータの「 キーボード 」へと進化し、視覚障害者だけではなく、今日の僕らみんなの暮らしを支えています。

    ・ライターは「 マッチで火をおこすには両手が必要だから、片腕の人でも火を起こせるようにしよう 」というアイディアから、今の形になりました。

    ・曲がるストローは、「 寝たきりの人が手を使わずに、自力で飲み物を飲めるようにするため 」に作られました。

    つまり、いわゆる「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得るのです。

    ふだん当たり前のように使っている、パソコンのキーボードが、視覚障害者の弱さやニーズから生まれていることは、大きな発見でした。

    ②『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』

    という本書の言葉が強く刺さりました。

    「 社会的弱者 」は「 発明の母 」になり得る。

    誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある。

    それを具体的に実感できたエピソードがありました。

    それは、ユナイテッドアローズと協働した

    『 041 FASHION 』というブランド・プロジェクトを澤田さんが行った時のエピソードで、

    筋ジストロフィーという病気で、身体を動かせない8歳の真心ちゃんという女の子のお話です。

    彼女の課題は、「 口の周りの筋力が弱く、どうしてもよだれがたれてしまう 」こと。

    でも、よだれが出るからといって赤ちゃん用のスタイをつけるのは、いささか恥ずかしいとのことです。

    その課題を解決するためにユナイテッドアローズが用意したのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」。

    つまり、「 一見するとドレスに見えるスタイ 」という逆転の発想でした。

    当事者が喜んでくれたのはもちろんのこと。では企業の商品として見たときのお客様の反応はどうだったか。

    うれしかったのは、「 スタイにもなるエプロンドレス 」の当事者だった女の子のお母さんが「 ( 健常児の )お姉ちゃんが着てもかわいい 」と言ってくれたこと。

    障害のある「 ひとりのため 」に生まれたこれらのアイテムは、結果的に、障害のあるなしにかかわらず、「 カッコいいから 」「 機能性が高いから 」という理由で、さまざまな人に購入されていった、と言います。

    「 ひとり 」を起点に商品を開発することが、世の中にとっての新しい価値を生んだ実例だと言います。

    また、クリエイティブの歴史を調べてみると、「 ひとり 」のためにつくられたコンテンツは、実はたくさんあることがわかると言います。

    世界中で読まれている物語『 不思議の国のアリス 』は、作者ルイス・キャロルが、アリスというひとりの女の子に語って聞かせた話がもとになっていると言います。

    『 クマのプーさん 』は、アラン・アレクサンダー・ミルンが、息子クリストファーのために書いたと言います。

    誰か1人のために作った商品が、結果的に多くの人に受ける商品になることがある事例がたくさん紹介されていて、

    コンテンツ作成の視点でも、学べました。

    ③『 運動音痴さえも発明の母になる 』

    息子さんの視覚障害をきっかけに、様々な障害をお持ちの方に接していく中で、著者は自分自身も、「 社会的弱者・マイノリティ 」であることに気づいていきます。

    著者の場合は、ずっとコンプレックスとして隠していた「 極度の運動音痴 」がそれでした。

    小学生の時から体育の時間が大の苦手。

    足は遅いし、球技となると、「 澤田が決められたら倍の点数な 」とハンデをつけられる始末。足の速いクラスメートが女子たちからキャーキャー言われるのを横目に、クラスで生き残るための活路として、「クラス新聞」を自主制作する位、運動が大嫌いだったと言います。

    歩けない、見えない、聴こえない、集中できない。そんな「 弱さ 」を一緒にプロジェクトを始めた障害を持つ仲間たちは、開示してくれている。

    なのに、当の自分は「 スポーツが苦手 」という弱さを封印している。直感的に「 これは損だ 」と思ったと言います。

    「 運動音痴 」というネーミングを「 スポーツ弱者 」という言葉に置き換えてみると、やむを得ず「 スポーツをできない状態に陥ってしまった人 」に見えてきて、世界が変わる予感がしたと言います。

    そうして、自分のような「 スポーツ弱者 」を救うべく、2015年、「 世界ゆるスポーツ協会 」を立ち上げることになります。

    ハンドソープボール、イモムシラグビー、ベビーバスケ…。

    「 スポーツ弱者を、世界からなくす 」ことをミッションにつくりはじめた「 ゆるスポーツ 」は、これまでに90競技以上を考案して、10万人以上の方に体験してもらっていると言います。

    木村拓哉さんや、KAT-TUNの中丸さんにもメディアで挑戦していただけるまでのエンターテイメントになりました。

    ゆるスポーツを始めた2015年当時、内閣府が行った世論調査によると、成人が週1回以上スポーツを実施した比率は40.4%。つまり、残りの約60%の人がスポーツをする機会が年に数回あるかどうかだと言います。

    これまでゆるスポーツを体験した10万以上の方のうち半数は「 スポーツをやらない人 」「 スポーツに苦手意識がある人 」だったと言います。

    つまり、これまで5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を、ある意味ゆるスポーツは、「 スポーツ好き 」に変えてきたと言えます。

    著者自身の極度の運動音痴を救うために考案された「 ゆるスポーツ 」が5万人以上の「 スポーツ嫌い 」を「 スポーツ好き 」に変えた。

    新たな需要を掘り起こした。

    これこそ、

    『 マーケティングって“ 調査 ”じゃなくて、市場そのものを“ つくる ”こと 』

    そのものだと感じました。

    そう考えると、自分自身が持っている短所、弱さ、コンプレックスはまさに「 発明の母 」になり得る可能性を秘めていて、新しい市場そのものを作り出す原石なのだと、思えるようになりました。

    【 結び 】

    「 マイノリティ・デザイン 」とは、人の「 できないこと 」や「 悩み 」から生まれたもの。

    「 幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである。」というトルストイの言葉があります。

    たとえば、映画監督に「 幸福な家庭を撮ってください 」とお願いしたら、ある程度似通った画になると言います。家族で食卓を囲んでいて、大型犬がいて、だんろがあって、みたいな。

    一方で、「 不幸な家族を撮ってください 」なら、千差万別、無数に表現方法があると言います。

    つまり、「 弱さ 」には多様性があり、千差万別の需要があるということ。

    「 市場そのものをつくる 」マーケティングのヒントが眠っていることを学びました。

    それにしても、初めから終わりまで涙なしには読めない、無数の発見と感動が散りばめられた書籍でした。

    僕の中で一生忘れられない【 衝撃的な1冊 】になりました。

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  • 星5つ中5つ
    私自身の仕事に使っている。
    2025年2月9日に日本でレビュー済み
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    続編もあるといいな。

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  • 星5つ中3つ
    打ち出しは「弱み」。でも、結果的に自分の「強み」の生かし方がわかる本
    2021年7月25日に日本でレビュー済み
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    点字のある表紙とコピー【「弱さ」を生かせる社会をつくろう】に惹かれて購入。

    広告会社で培ってきた力・自分の強みを誰かの助けに活かすというコンセプト、私は好きです。

    確かにマイノリティの立場にある方からしたら、健常者が自分の弱み(苦手)をマイノリティと捉え、コンセプトだてて展開される本書に違和感を感じるのもわかる気がします。

    わかりやすくするために、あえて短い言葉で表現されて、「いやいやそんな簡単なことじゃないでしょ」とツッコミいれたくなる感じ。

    でも、賛否両論あるなかで、社会を変えようと考えた取り組みそのものや、プロジェクトを長期的に続くものにするための法則をシンプルに表現し、世の中のマジョリティ向けに書かれた本だと思うと勉強になります。

    人生コンセプトを考える企画書づくりや生態系をつくるフレームワークは、自分でも取り組み、早速仕事に活かそうと思います!

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  • 星5つ中5つ
    障害のあるなしに関わらず
    2024年11月8日に日本でレビュー済み
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    弱さは伸びしろ…

    障害や病気でなくとも、人って苦手なものがある。

    そこに取り組む姿勢というか、視点をかえることで、人間ってもっともっと輝ける、そう教えて頂いた本です。

    障害のあるなしに関わらず
    星5つ中5つ
    障害のあるなしに関わらず
    2024年11月8日に日本でレビュー済み

    弱さは伸びしろ…

    障害や病気でなくとも、人って苦手なものがある。

    そこに取り組む姿勢というか、視点をかえることで、人間ってもっともっと輝ける、そう教えて頂いた本です。

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  • 星5つ中5つ
    人生で出逢うべき本
    2021年10月16日に日本でレビュー済み
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    人生の視点が激変する本です。

    どのひとも当てはまると思います。

    「置かれた状況を悔やむのではなく、

    いかに生きやすくもっていくか」

    様々なメッセージをいただきました。

    1度目は通勤電車の中で流し読み、

    2度目は付箋を引きながら読みました。

    周囲に進勧めています。

    著者の澤田さんの人柄、人間力に惹き込まれます。

    良書と出逢えて心から良かったと思う本です。

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