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重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る (幻冬舎新書)
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私たちを地球につなぎとめている重力は、宇宙を支配する力でもある。
重力の強さが少しでも違ったら、星も生命も生まれなかった。
「弱い」「消せる」「どんなものにも等しく働く」など不思議な性質があり、
まだその働きが解明されていない重力。
重力の謎は、宇宙そのものの謎と深くつながっている。
いま重力研究は、ニュートン、アインシュタインに続き、第三の黄金期を迎えている。
時間と空間が伸び縮みする相対論の世界から、ホーキングを経て、
宇宙は一〇次元だと考える超弦理論へ。重力をめぐる大冒険。
- 本の長さ296ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2012/5/29
- 寸法10.9 x 1.5 x 17.3 cm
- ISBN-104344982614
- ISBN-13978-4344982611
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎
- 発売日 : 2012/5/29
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 296ページ
- ISBN-10 : 4344982614
- ISBN-13 : 978-4344982611
- 商品の重量 : 200 g
- 寸法 : 10.9 x 1.5 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 124,027位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

☆ カリフォルニア工科大学 フレッド・カブリ冠教授 および 物理学・数学・天文学部門 ケント & ジョイス・クレサ冠部門長
☆ 東京大学 特別教授
☆ アスペン物理学センター終身名誉理事
京都大学大学院 修士課程卒業後、東京大学理学部助手、プリンストン高等研究所研究員を経て、1989年東京大学理学博士号。シカゴ大学助教授、京都大学 数理解析研究所助教授、カリフォルニア大学バークレイ校教授を歴任。2000年にカリフォルニア工科大学に移籍し、現在に至る。東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の機構長、アスペン物理学センターの総裁や理事長も務めた。
紫綬褒章、アメリカ数学会アイゼンバッド賞、ドイツ連邦共和国フンボルト賞、ハンブルク賞、サイモンズ賞、グッゲンハイム・フェローシップ、 フランス高等科学研究所 (IHÉS) ルイ・ミッシェル冠講座、中華人民共和国先端科学賞、大韓民国ベンジャミン・リー卓越教授賞、仁科記念賞、中日文化賞などを受賞。アメリカ芸術科学アカデミーとアメリカ数学会のフェロー。
科学解説書『大栗先生の超弦理論入門』(ブルーバックス)に対し講談社科学出版賞を受賞。科学監修をした映像作品『9次元からきた男』は国際プラネタリウム協会最優秀教育作品賞を受賞。
ホームページ:ooguri_dot_caltech_dot_edu/japanese
YouTube チャンネル:www_dot_youtube_dot_com/@Hirosi_dot_Ooguri
X(旧ツィッター):twitter_dot_com/PlanckScale
ブログ:planck_dot_exblog_dot_jp
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
面白い、けど難しい、けどもっと理解したい
2023年3月7日に日本でレビュー済み前半、相対性理論の話は理解できたと思う。ただ後半、量子力学の話や余剰6次元の話、ブラックホールの情報問題の話などは難解で理解できているのか、微妙なところ。
しかし、我々の認知できる空間が一つ下の次元に記録されている?という話や場の量子論はまるでSFの話のようで、理解が追いついてはないものの面白すぎて夜も寝れないくらいです。
著者は例え話などを織り交ぜながら説明してくれているのでかなりわかりやすい本だとは思う一方で、参考までに数式などもあれば、より理解する手助けになったかもとは思う。
素人で今まで全く勉強したことのない分野だが、いつかこの分野で研究してみたい、そして人類の知の冒険に参加してみたいと思わせてくれた。
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疑問が増える楽しみ
2026年1月20日に日本でレビュー済みなんだかよくわからないけれど、なんだか面白いです。
何回か読めそう。
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ともかく好きな人には面白い
2026年8月12日に日本でレビュー済みこの著者の啓蒙書は難しいテーマを面白く読ませてくれるので、何回も読んでしまいます。基礎知識がないので1回では理解できないからですが、面白く興味を刺激してくれるので、何回でも読み直せます。ネットで最近の情報を見ながら読み直すと、なるほどと思うことも出てきます。
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少し物足りなかった
2024年1月21日に日本でレビュー済み近代の物理の歴史、最新の超弦理論の片鱗を知るには良かった。物語風なので歴史書としてみれば満足した。
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分かりやすい
2024年1月21日に日本でレビュー済み難しい理論をほとんど数式を使わず、丁寧な説明、直感的に理解できる図、すっと入ってくる比喩で説明している。超弦理論、ブラックホール等の概念を掴む良書である。
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重力、相対性理論、量子力学、統一理論について、もう一度勉強したくなります。
2020年7月10日に日本でレビュー済み頁数、文字数が少ないが、ポイントはしっかりと押さえてあり、平易な言葉で書かれた良書です。
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文系にもわかりやすいが、「重力は幻想」なのか??ホログラフィー原理??
2024年8月4日に日本でレビュー済み数式を乱発することなく分かり易い語り口で展開して頂いています。
しかし、ホログラフィー原理により「空間の果てにある二次元の平面上で起きていることを、三次元空間で起きているように幻想しているのです。」という辺りでは真の理解が不能になってきました。
「重力は幻想」なのか?
宇宙からミクロの世界までダイナッミクに覗き込むことができました。
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物理専門でない人でもとっつきやすい
2020年11月20日に日本でレビュー済み時代トップレベルの物理学者たちがどのように「自然の摂理」を説明しようとしてきたか、その時々にぶち当たる限界に如何にブレイクスルーしてきたかがストーリーだてて書かれていて興味深かった。難解な式は登場しないので、古典物理しか知らない私でも読んでていちいち躓くことはないのがよかった。今更だけどよく知らなった相対論/超弦理論について、どのような理論でどんな実験で実証してきたかが説明されていて、時間と空間は伸縮するといったイメージしづらいことでも理解が進んだのは大変勉強になった。加えて、「事象の地平線」「クオーク」といった単語としてはしっているだけの事柄に対して、それが何でどんな位置関係で何を意味しているのかといった体形的な理解ができたことや、「無限に大きい加速器があれば無限に小さい物が見えるのか」「今日のGPS制度が出るのは相対論のおかげ」という理論を応用したらこうなるという話も理解を深める手助けをしてくれた。先日、ブラックホールの撮影に成功したというニュースがあったが、今後も物理学の発見はつづくだろうし、そのようなニュースを楽しめるようになったと思う。人類の叡智が詰まっている、定価よりもずっと価値のある良書です。そんな良書を中古で12円になってた所でかってしまい、逆に申し訳ない気持ちです。
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