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サラバ! (下) (小学館文庫 に 17-8)
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姉・貴子は、矢田のおばちゃんの遺言を受け取り、海外放浪の旅に出る。一方、公私ともに順風満帆だった歩は、三十歳を過ぎ、あることを機に屈託を抱えていく。
そんな時、ある芸人の取材で、思わぬ人物と再会する。懐かしい人物との旧交を温めた歩は、彼の来し方を聞いた。
ある日放浪を続ける姉から一通のメールが届く。ついに帰国するという。しかもビッグニュースを伴って。歩と母の前に現れた姉は美しかった。反対に、歩にはよくないことが起こり続ける。大きなダメージを受けた歩だったが、衝動に駆られ、ある行動を起こすことになる。
【編集担当からのおすすめ情報】
解説は又吉直樹さんが執筆くださいました。
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/10/6
- 寸法10.5 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-104094064443
- ISBN-13978-4094064445
ご請求額:¥2,651
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| カスタマーレビュー |
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| 価格 | USD 5.47USD5.47 | USD 5.61USD5.61 | USD 5.82USD5.82 |
| 出版社 | 小学館 | 小学館 | 小学館 |
| 内容 | 姉の帰国と主人公の人生変化を描く物語 | 離婚後の家族崩壊、震災の影響、ライターとなった主人公の取材と姉の関係 | 海外と日本を行き来する少年の成長物語 |
| 発売日 | 2017/10/6 | 2017/10/6 | 2017/10/6 |
| ページ数 | 304ページ | 320ページ | 336ページ |
| 寸法 | 10.5 x 1.5 x 15 cm | 10.5 x 1.6 x 15 cm | 10.5 x 1.7 x 15 cm |
登録情報
- 出版社 : 小学館
- 発売日 : 2017/10/6
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 304ページ
- ISBN-10 : 4094064443
- ISBN-13 : 978-4094064445
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 10.5 x 1.5 x 15 cm
- 全3冊中3番目の本 : サラバ!
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 19,281位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
よい
2026年1月1日に日本でレビュー済み面白かった
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拠り所とは
2025年8月22日に日本でレビュー済み長い漂泊の末、たどり着く境地が描かれている。
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生きるということ
2024年7月11日に日本でレビュー済み自分の中にあるもの、信じるものの大切さ。誰かとの比較の中でなく、自分自身の思い、あり方。一生かかっても探したいもの。
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8年ぶりの読み直し
2025年5月6日に日本でレビュー済み8年ぶりにまた読みました。
8年前と同じで二、三日であっという間に読んでしまいました。
自分が歩とそっくりで、共感するところも多々。。
8年前の私は、信じられるものを見つけられていなかちったけど、今の私は信じられるものを見つけ、自分の事も愛せるようになってる。
また8年後に読みたいな。
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傍観者になるなと。
2022年12月23日に日本でレビュー済み若い人に読んでほしい物語。
老眼もあり読書から遠ざかっていたが、また小説を読みたくなりました。
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★3.3
2019年2月4日に日本でレビュー済み2019年8冊目/1月8冊目/『サラバ! (下)』(小学館文庫)/西 加奈子/P.295/2017年/★3.3
上中巻では万能感があった主人公・歩も人間関係や頭皮の悩みからどんどん落ちぶれていく、そしてその先に自分の今までの「信じるもの」への回帰が始まる。西加奈子の作品に共通しているのは、自然災害への畏怖と、文学に対する敬意である。自然災害では多くの命が一瞬で消えていく。そのことに対して自分は何をすべきで、何をできるのか?文字を連ねて誰かにメッセージを投げかけることができ偉大さと尊さを噛みしめる。「信じるもの」とは「ビジョン」であると思う。それをとうとう歩は見つけられたのだ。文字を書くという作業を通して。
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清々しい早朝の太陽のような読後感
2023年8月19日に日本でレビュー済み幼少期から始まる物語も下巻では30歳を過ぎてそれまでとは登場人物の立ち位置が違ったものになってきて面白いです。
再び出てきた人、懐かしい人との再会…でその2人を会わせたらそうなるわな、とか
髪に異変が起きてからが読んでて地味に辛い展開でしたが。
中学の時に自分が女の子にとって自慢できるかどうかというかという目で見られている、というのが嫌だったはずが、歩くん自身も他者からの評価での付き合いをしていたんだなあと…。
言い方は良くないかもしれないけどお金方面では全く困ってないのもあり、色々恵まれた幸運な人生に感じました。
ラストの部分では読んでいて涙が出ました。
まるで大雨が止んだあとの清々しい、早朝の太陽のような読後感で、しばらく余韻に浸ってしまいました。
偶然気になって手にしたのですが、読むべきタイミングで出会えたのだと思います。
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期待通りでした
2024年1月3日に日本でレビュー済み期待通りでした
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