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壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)
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小雪舞う一月の夜更け、大坂・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新選組に入隊した吉村貫一郎であった。
“人斬り貫一"と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。
「死にたぐねえから人を斬るのす」新選組で、ただひとり庶民の心を失わなかった吉村貫一郎の非業の生涯を描く、浅田次郎版「新選組」。初の時代小説にして、浅田文学の金字塔。
2000年に第13回柴田錬三郎賞受賞。解説・久世光彦。
2002年1月に、渡辺謙主演でドラマ化。2003年初春に、中井貴一主演で映画化。第27回日本アカデミー賞〈最優秀作品賞〉〈最優秀主演男優賞〉など受賞。
- 本の長さ464ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2002/9/3
- ISBN-104167646021
- ISBN-13978-4167646028
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋
- 発売日 : 2002/9/3
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 464ページ
- ISBN-10 : 4167646021
- ISBN-13 : 978-4167646028
- 商品の重量 : 200 g
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 18,324位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

1951年、東京都出身。1995年『地下鉄に乗って』で吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で直木賞、2000年『壬生義士伝』で柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で中央公論文芸賞と司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で吉川英治文学賞を、それぞれ受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 終わらざる夏 上 (ISBN-13: 978-4087713466 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日本からのトップレビュー
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とにかく、泣ける
2025年6月4日に日本でレビュー済み泣かせ屋次郎の本領発揮。何度読んでも泣きますよ。
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中古でした
2026年5月8日に日本でレビュー済み状態も普通で良書でした
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評判通りの名作です。
2024年4月20日に日本でレビュー済み文句なしの評判通りの小説です。
読み易いし、本当に読んでいて心が動きます。
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過去、最高のサッパリ感
2025年1月1日に日本でレビュー済み読後感が極めて良い
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吉村喜一郎と大野次郎衛門のあざなえる運命
2024年11月7日に日本でレビュー済み幕末の南部藩で食い詰めた最下級武士吉村喜一郎。妻と3人の子を残して脱藩。仕送りするために新撰組に入隊。農本主義が商業金融資本主義に移り変わる時代の「武士道とは? 人間の大義とは何か?」を問う。
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感動
2026年8月12日に日本でレビュー済みフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
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問題ありませんでした。
2019年10月22日に日本でレビュー済み日に焼けた感がありましたが、問題なく読めました。
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ずっと読みたかった作品でした!
2020年7月5日に日本でレビュー済み期待通り感動した作品でした。
司馬遼太郎の新選組関連の小説を読んだ後、
浅田次郎の「新選組三部作」を読みました。
東北地方の幕末の下級武士が如何に貧困であったか、
そうした時代背景を知ることができてよかったです。
新選組に対する見方が変わりました。
(といってもこの作品はフィクションですが)
これまでは、幕末は「官軍」に属する人たちを扱った小説を
読んできましたが、新選組に関する小説を読み、
学んできた歴史が必ずしも真実を伝えているのでは
ないのではと思うようになりました。
もちろん、いつかまた読み返すように、
蔵書として身近に置いておきます。
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