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独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/5/20
- ファイルサイズ5.3 MB
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商品の説明
著者について
1978年、熊本生まれ。2001年、早稲田大学理工学部建築学科卒業。建築家・作家・絵描き・踊り手・歌い手。2011年5月、新政府を樹立し、初代内閣総理大臣に就任。写真集に『0円ハウス』(リトルモア)、著書に『TOKYO0円ハウス』(河出文庫)、『隅田川のエジソン』(幻冬舎文庫)、『TOKYO一坪遺産』(春秋社)、『ゼロから始める都市型狩猟採集生活』(太田出版)などがある。
登録情報
- ASIN : B009GXM8I4
- 出版社 : 講談社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2012/5/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 5.3 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 191ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 54,340位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 講談社現代新書 - 313位
- 社会学 (Kindleストア) - 1,263位
- カスタマーレビュー:
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
目から鱗
2026年8月30日に日本でレビュー済み固定概念が崩れます、新しい思想を取り入れたい方におすすめです
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問題ありません。ありがとうございました。
2025年9月19日に日本でレビュー済み問題ありません。ありがとうございました。
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著者の溢れるパワーを感じる一冊
2023年10月10日に日本でレビュー済み筆者の生命のパワーがひとつひとつの言葉に漲っている。書かれたのは東日本大震災の少しあと、2012年の5月で、原発に触れていることが多い。当時は民主党政権だったが、その後の安倍自民党時代を筆者が何を感じながら過ごしたろうかと考えてしまう。その後、この国はむしろ独立国家などまっまく許容できないムードの国になっていったからだ。とにかく思考することが大切。その考えは私もまったく同感だ。思考しなくなってしまったら、人は自分の人生の主役になれなくなるだろう。生きることを常に自分ごと化しておくには、思考することだ。
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オススメします
2015年5月23日に日本でレビュー済み一人の思想家が、その思想の成立過程と徹底した実践について
記した本、という風に読める。
学生時代からの、世の中への違和感を貫徹するため、徹底的に
思考し、行動して来た記録とも言える。
東日本大震災への現政府を見て、遂には新政府の樹立に至る、
独立国家宣言でもある。
しかし、何と言っても圧巻なのは、「態度経済」の確立である。
この「モノの交換ではなく、態度の贈与によって発生する経済」
という、徹底的に思考し行動してきた成果によって、著者の思想
は社会を拡張することに繋がって行くことになる。
それにしても、世の中にはスゴい人がいるものだ。
とても刺激になる。
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フリーライダーって感じ
2019年5月27日に日本でレビュー済み独立国家、というにはちょっと他人任せ、他人頼り。
要は今までとは違う生き方もあるんじゃないのっていう提示でした。
与えられたものをのうのうと受け入れるのではなく、本当に正しいのか吟味したうえで自分の行き方をコーディネートしていく様が素晴らしかった。
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ギュウギュウに詰まってる
2013年1月30日に日本でレビュー済み正しいか間違っているか、可能か不可能か、
そんな視点でこの本を読むことはナンセンス。
彼はたくさんの選択肢を教えてくれているのだ。
一見変わった、過激な考えの人ともとれるタイトルだが、
読めば彼こそが王道でいたってまともなのであって、
むしろ狂っているのは自分だったんだと気づかされる。
飛ばし読み厳禁。
一字一句飛ばさず、ゆっくりじっくり最後まで読んで欲しい。
大切なことがギュウギュウに詰まっているから。
しかし本当にすばらしい。身震いがするほど。
★5つではとても足りない。
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「考える」とは何か「自立する」とは何か
2019年2月28日に日本でレビュー済み私たちが普段「アタリマエ」という名で目をつぶっている常識に切り込む本です。
そもそも日本は「生存権」が保障されていない!という話から具体的な「0円生活」の方法、アイデアまで記載されています。
現在、教育関係の仕事をしています。真に「自立した個人」を育てるには、と考えさせられる良書でした。
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新しい芸術論
2017年9月17日に日本でレビュー済み著者坂口氏が熱弁する思想について考えてたら、つい今しがた読んだ、ツイッターのまとめサイトの記事を思い出した。
シリアのホテルのエレベーターで、ボーイさんが仕事しながらポテチ食ってた。
日本的感覚で言うと信じられないから、投稿者はガン見してしまった。
その視線に気付いたボーイさんは・・・
「Ooh!」と言ってポテチを差し出した、そうな。
ポテチ食うのをやめるのではなく、シェアする。
投稿者はこの行動に対して「緩さがなんかいい」と、むしろ好意的に受け取っている。
私もそして、記事を読んだ直後ほのぼのとした気分になったものだ。
日本の過剰サービスとやらが、疑問視されて久しいし、それでも存続され続けている現状は坂口氏が言う思考停止の1つの例としてあげられるだろう。
24時間営業が当たり前、宅配便が指定した時間に届くのが当たり前、はよく考えたらおかしいのに、当たり前を享受するのに慣れすぎて、少しでも意に反したらクレームを入れる—
坂口氏の独立国家—みんながみんなそれぞれ得意分野の大臣、なフラットな人間関係。インフラはゼロ円で手に入れる。だから、余ったお金や能力は私利私欲の為ではなくあくまでも公益の為に使う余裕が生まれる。ああそんな、優しさに包まれたなら〜♫な理想郷良いよね。と、概ね賛成なのである。なのであるけれど・・・
でも待てよ。この独立国家、今ある既存の国家、政府、法律がそもそもベースにあって、それらを仮想敵にしないと成り立たないのでは無いかい。全ての人々が、この独立国家的に生きてしまったら、やはり世の中も経済も上手く回らない。(本人も言っている。改革とは今あるシステムをぶっ壊すことではなく拡げることだと。)
だからやはり、この彼の理想や態度を具現化するという独立国家とは、彼のスタンスとは、あくまでも「芸術」なのだろう。革命家ではなく、あくまでもパフォーマーなのだろう。そう考えば合点がいく。
ジャンルで言えば、ブルーノムナーリのファンタジアと同じ。新しい芸術論。
しかしながら、少しでも世の中を良くして行きたいという理念はとても美しいし新しいし面白い!私はこの芸術を応援したい。
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