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  • 国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書 860-2C)

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国民は知らない「食料危機」と「財務省」の不適切な関係 (講談社+α新書 860-2C)

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世界のどこかで有事、異常気象、天変地異が起きれば最初に飢えるのは日本、そして東京、大阪が壊滅する。気骨の農業学者と経済学者が命を懸けてこの国の危機を訴える。

アメリカの日本支配に加担する財務省、そしてその矛盾は「知ってはいけない農政の闇」となって私たちの生活を直撃し、この国を崩壊させる悪夢のシナリオが私たちの知らないところで進んでいる。

(目次より抜粋)
第一章 世界経済はあと数年で崩壊する/世界のどこかで核戦争が起きれば日本人は飢え死に/「一億総農民」になれば飢えない/農地を買えなくしてしまった農水省/ビル・ゲイツの「デジタル農業」で東京がスラム化/資本主義は人間の命を大事にしない/「虫が食わないキャベツ」は逆に危険/一番インフレに強いのは米/富裕層は庶民の一万倍も環境を汚染している/地球環境はあと五年で壊れる/「五公五民」の時代がやってきた

第二章 絶対に知ってはいけない「農政の闇」
財務省という「カルト教団」の怖さ/農業政策はお友達企業に牛耳られている/「エブリシング・バブル」は崩壊する/
「バカ高い不動産」は買うべきではない/「キラキラした都会人」が真っ先に飢え死にする/もともと増税反対の岸田首相が寝返った理由/米食中心に戻せば食料自給率が劇的に改善

第三章 アメリカの「日本搾取」に加担する財務省
「米を食うとバカになる」と洗脳された/少子化対策は高所得世帯を助けているだけ/貧困と格差をなくすための「ガンディーの原理」/中国はツケを世界に回そうとしている/都合のいい日本人/アメリカは有事に援助してくれない/漁業の衰退が尖閣問題を招いた/遺伝子組み換え作物を一番食べているのは日本人/二酸化炭素以上に危険な「窒素・リン濃度」

第四章 最後に生き残るためにすべきこと 鈴木宣弘
インドの輸出規制が与えたインパクト/最初に飢えるのは東京と大阪/酪農家を追い込む「七重苦」/「牛乳不足」と「牛乳余り」を繰り返す理由/「鶏卵不足」に「米不足」が追い打ち/農業を潰し国民を飢えさせる「ザイム真理教」/台湾有事になれば日本人の九割が餓死する/本当は恐ろしい「コオロギ食」/地方で続々と誕生する「生産」と「消費」の新たなシステム
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商品の説明

著者について

東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授。「食料安全保障推進財団」理事長。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学農学研究員教授などを経て、2006年9月から東京大学大学院農学生命科学研究科教授、24年4月から同特任教授。1998年~2010年夏期はコーネル大学客員教授。近著に『世界で最初に飢えるのは日本 食の安全保障をどう守るか』(講談社+α新書)がある。

経済アナリスト。獨協大学経済学部教授。1957年、東京都生まれ。1980年、東京大学経済学部卒。日本専売公社(現在のJT)に入社し「管理調整本部主計課」に配属。近著に『ザイム真理教 それは8000万人の巨大カルト』(三五館シンシャ)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/2/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065348242
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065348246
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.8 x 1.1 x 17.3 cm
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  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 (264)

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お客様のご意見

お客様はこの本の内容について非常に高く評価しています。内容が充実しており、国民が知るべき内容だと感じています。また、興味深い内容で、大人だけでなく老若男女も読むべき本だと言及されています。説得力があり、良い本だと感じており、最後まで頑張ってほしいという意見もあります。
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11人のお客様が内容に言及し、9人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの本について、内容が充実しており、国民が知るべき内容だと評価しています。国民のみんなが知るべき内容で、参考に読んでも良いと感じています。また、農政の矛盾をよくぞ暴いており、この国の農政のカラクリを暴露してくれたと感動しています。
あちこちで聞き齧ったことをまとめて読めたので総じてとても役に立った(都知事の太陽光パネルの箇所は違和感があったが)。...もっと読む
...命を守る政策がないためだ。暮らすのがやっとの条件しか与えない企業や政府に頼らず、まず米食の拡大と自給が国を守る第一歩だと、よく分かる一冊。 近隣でも水田が宅地などに変わるのが、どれほどもったいないことか、痛感した。もっと読む
自分の国がどうなってるのか知る事ができる本、食べ物は体を作る大切な物ですから大事。いつまでも、豊かで当たり前なんておもってるお花畑さんこそ読んで。 森永卓郎さんみたいに勇気ある方がもっと増えて欲しいですね。もっと読む
私は元農水官僚ですが、両先生は良くぞこの国の農政のカラクリを暴露してくれたと感動しています。拝金主義に成り下がったこの国が、この本の読者を通して少しでも良くなればと願ってやみません。もっと読む
8人のお客様が読みやすさに言及し、7人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの書籍について、読みやすさを高く評価しています。使用感がなく、一気に読めたと感じています。また、老若男女に読んでほしいという意見もあります。日本人は読むべきだと感じているようです。
使用感がなくて、読みやすかったです。梱包も丁寧です。ありがとうございました。もっと読む
面白く読みました。 そうではないか? と 思っていた事が、はっきり書いてあり 「選挙には、絶対行く!」 この信念は曲げないで 良かったです♪ 若い子達に これからの未来のために、是非 選挙に行って欲しい。...もっと読む
読むべし!! 日本人よ!見て見ぬふりしている場合ではないです。 お花畑は通用しません! 現実逃避はあなたがたの将来が崩壊するという氏が命をことと同じ。 大人だけではなく、老若男女読むべし!!もっと読む
対談方式で読みやすく一気に読めました。 以前から畑ができる家を探しておりましたが、 この本を読んで早く入手せねばと焦りを感じております。 政治家も官僚も日本人を絶滅させたいようなので、 自分で備えるしかありません。...もっと読む
6人のお客様が説得力に言及し、6人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの本の説得力を高く評価しています。良い本だと感じる一方で、鵜呑みにはできないという指摘もあります。また、森永さんのマイクロ農業やトカイナカの実践など、なるほどと感じています。
良かったですもっと読む
...是非,オススメの本だ⁉️もっと読む
対談形式だし、同じ内容を何度も喋ってるというか書いているのだが、説得力はある。 他の人が書けないことも、捨て身の森永さんが書くと響く。もっと読む
森永さんのマイクロ農業のこととか、トカイナカの実践など、なるほどと思いましたもっと読む
思想を感じさせる対談
星5つ中5つ
思想を感じさせる対談
1957年生まれの森永卓郎と1958年生まれの鈴木宣弘との対談。 マルクスの名前が出ているが1991年に米ソ冷戦が終結し共産主義思想が共感されなくなって以降に20歳を、やや超えたくらいの年齢の世代や、それ以降の世代は実質的な無神論の、構造主義のルイ・アルチュセールを読んでから、実質的には共産主義が神の座に位置しているマルクス思想に触れるという幾らか上の世代とは違った順序でマルクス思想に触れているのだから世代間の感覚の違いがあるのが伝わってくる。 そして森永卓郎は対談中に昔からの反米、反小泉純一郎の立場を崩していない。しかし太陽光パネル推進の小池百合子は肯定的に捉えているという部分に引っ掛かりを感じた。 そして日本の農業従事者の大部分は自民党支持者のはずだから、この新書は誰向けなのかということが気になったりした。しかし誰が読んでも面白い内容の対談である。 トマ・ピケティの名前も登場してくる。東大生の中に自分も1%の側に入ればいいというような人もいるらしい。しかし上層の1%の中には日本国内外の宗教団体の関係者が多く含まれている。恥も外聞も捨て去って宗教家になりたがる東大生など稀にしかいないだろうから、事実として上層部に到達できる人は少ないはず。米国や地中海世界の大学は宗教と関連があるところが多いだろうから、宗教と富が不可分という社会的な前提があるはず。 つまり1483年生まれのマルティン・ルターは当時のカトリック教会を批判していたが、基本的な構図は今日も同様なのである。宗教活動の部分に課税されない宗教団体が莫大な資産残高を蓄えているのである。ザイム真理教という言葉からそんな連想が浮かんだ。 森永卓郎はTV等のメディアでの発言について日本のいわゆる国の借金を気にしているかのような立場の発言しか認めてもらえないというような発言をしている。「放送法に違反しているんですよね」(65ページ)とまで発言している。 新聞が消費税率8%であるにも関わらず主要メディアでいわゆる国の借金を気にするかのような物語しか正当な言い分と認めないという立場は、裸の王様の物語に近いのである。
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    参考に読んだ方が良い
    2024年4月9日に日本でレビュー済み
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    面白く読みました。

    そうではないか? と 思っていた事が、はっきり書いてあり 「選挙には、絶対行く!」

    この信念は曲げないで 良かったです♪

    若い子達に これからの未来のために、是非 選挙に行って欲しい。入れる人や党が無ければ、与党や最大野党に入れないで、批判票を入れて 【1番自分の考えに近い人に入れる】

    責任持って下さい。

    参考にして下さいね!

    本は 心の栄養です♪

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    これから
    2025年2月26日に日本でレビュー済み
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    農政に関して警告してくる鈴木教授と先立たれた森永卓郎さんの共著。危機感を超えて恐怖感に襲われる現実。財務省と戦う意味を見いだしました。

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    2026年5月11日に日本でレビュー済み
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    良かったです
    2025年7月6日に日本でレビュー済み
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    新品
    2024年6月24日に日本でレビュー済み
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    できることから行動しようと思わせる本
    2025年2月23日に日本でレビュー済み
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    あちこちで聞き齧ったことをまとめて読めたので総じてとても役に立った(都知事の太陽光パネルの箇所は違和感があったが)。

    最近の世界情勢はいつどこで紛争や戦争が起きるかわからないし、食糧輸出国が輸出規制を始めたというのに、日本の食糧は輸入すれば良いという政策は、本気で国民生活のことを考えていないということだろう。財務省は農業予算を徹底的に削りたがり、政治家や官僚は日米の輸出入企業やアメリカ農業の利益になることばかり重視していている。農業予算が2兆円しかないというのは驚いた。

    おまけに輸入される農産物は遺伝子組み換えだったり、除草剤や防カビ剤が使われているが、アメリカは国内向けのものにはそうしたものを使わないというから、日本人の健康被害が起きようがどうでもいいということだ。それを知って私は早速、国産小麦を使ったパンや国産大豆の納豆や醤油を買い始めた。元々加入していた生協の商品情報を見たらちゃんと国産物があった。多少高くなるが、自分や家族の健康と日本の農業を守るために国産物を買い続けようと思う。また食糧危機に備えるためにも少しずつ家庭菜園も始めたい。

    それにしても日本の政治家や官僚はいつからこんなに「今だけ、自分だけ良ければいい」になってしまったのだろう。昔も汚職や癒着はあったが、もう少し日本や国民のことを考えていたと思う。今や国民は生かさず殺さずを地でいっていると思う。

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    良い本だが全て鵜呑みにはできない
    2024年4月29日に日本でレビュー済み
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    世界情勢や日本政府の思惑などは勉強になる。農業危機や食料不足の問題も国民はもっと危機意識を持った方がいいというのも賛成。

    ただし、無農薬や有機農業だけを賛美して、国内自給率を高めようというのは正直理想論すぎる。

    私もコメを無農薬で10年作ってきたから、無農薬栽培の大変さがわかる。ほんの数反でさえ草取りは毎日何時間もかかるので正社員で働きながらはまず無理。最低賃金のアルバイトをしながら無農薬栽培をやっても、コメでもバイトでもとても暮らしていける収入にはならなかった。無農薬農業で生活していけるシステムを作らない限り、酔狂な人の道楽でしかない。そんなわけで農業は株式会社はやらないほうがいいと仰っているが、そこも賛成できない。生活の基盤や保証がないまま、農業に集中しろと言ってもなかなか難しい。

    無農薬栽培で作ったコメは10kg7000円くらいで売って高いと批判されたのは数えきれない。でもご飯一杯50円とかそんなもの。しかしドーナツ百円セールに人は並ぶのを見て、この国で未来のため、健康のため、みんなのためだと大義を掲げて儲からない無農薬農業をしても誰も認めれくれない、守ってくれないと気づいた。災害もそうだけど自分ごとにならない限りみんな考えは改めない。生き残りたい人だけ準備をすれば良い。

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  • 星5つ中5つ
    中古品でも使用感が感じられない
    2025年7月29日に日本でレビュー済み
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