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新・教場 (小学館文庫 な 17-7)
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第一話 鋼のモデリング
風間公親は、警察学校第九十四期初任科短期課程の教官となった。助教の尾凪尊彦は、気になる生徒として、人命救助で警察に表彰されたことのある矢代桔平の名を挙げた。
第二話 約束の指
実家が町工場を営む笠原敦気は、マル暴刑事を希望している。クラブ活動ではソフトボールに力を入れ、元高校球児の助教・尾凪から手ほどきを受けているが、スローイングに難があった。
第三話 殺意のデスマスク
若槻栄斗は、ブラジリアン柔術の有段者。交番実地研修中に、通り魔を逮捕した若槻に、風間は現場の再現を命じる。
第四話 隻眼の解剖医
警察学校では課外授業として司法解剖を見学する。不快指数が高いと、犯罪が起きやすい。七月に入り、生徒の大半が嘔吐する講習が近づいていた。
第五話 冥い追跡
星谷舞美は性格が明るく、成績もトップクラスである。星谷と大学同窓の石黒亘は、下位から成績を上げてきた。卒配後は成績上位二名が最重要署のA署に仮配属となる。
第六話 カリギュラの犠牲
氏原清純はソリの合わない同期・染谷将寿と、卒業式のスライド上映担当を任された。当日、風間は祝辞の読み上げをやめ、最終講義を始める。
【編集担当からのおすすめ情報】
主演 木村拓哉
「教場」映画プロジェクト、始動!
脚本 君塚良一 監督 中江功
2026年、風間公親ふたたび!
「既視感ゼロ」の警察小説、文庫最新刊!
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2025/7/4
- 寸法10.5 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104094074732
- ISBN-13978-4094074734
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出版社より
登録情報
- 出版社 : 小学館
- 発売日 : 2025/7/4
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 368ページ
- ISBN-10 : 4094074732
- ISBN-13 : 978-4094074734
- 商品の重量 : 170 g
- 寸法 : 10.5 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 82,788位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

長岡 弘樹(ながおか・ひろき)
1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞。08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。13年に刊行の『教場』は、週刊文春「2013年ミステリーベスト10国内部門」第1位に輝き、14年本屋大賞にもノミネートされた。他の著書に『教場2』『救済 SAVE』『119』など。
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
確かな品質です
2026年6月11日に日本でレビュー済みきれいな形で届きました。ありがとうございます。
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さすがに作を重ねてきて
2025年4月24日に日本でレビュー済みさすがに作を重ねてきて、飽きてきました。 物語としては面白いが。TVを
見たが、本のほうが面白い。
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問題ない
2025年5月30日に日本でレビュー済み内容に関しては、シリーズ通り面白いです。
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TVドラマ版よりドライな感じだけど、安定の面白さ
2026年3月17日に日本でレビュー済み買ったあと読む前にドラマの方を見てしまったので、そっちに印象を引っ張られているかも。
ともかく一読すると、TVドラマの方はけっこう人間関係をアレンジしていることがわかります。どちらがいいか一長一短だけど、この原作の方が、
①女子学生が少ない
②(比較的に)学生に救いがない
という印象。さまざまな理由でふるいにかけられ消えていった学生の中で、第6話の染谷・氏原のキャラがかなり意外な感じ。
映画のRequiem編も見たけれど、なかなかスリリングでよろし。キムタクの演技もいい。
しかしなぁ、最後の講堂の場面はやりすぎと思うぜ。いやしくも警察学校であんなことが起きたら、責任問題で首がいくつ飛ぶか。県警本部長でさえ更迭されかねないと思うし、学校の存立にもかかわりそう。という訳で、そのノヴェライズ本は読む気なしです。
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安定の読み応え
2023年12月26日に日本でレビュー済み確かに、各生徒の抱える問題を風間が冷徹に暴き出して適性をを見極め、不適格な者には退校を申し渡すという形式はマンネリかもしれない。
しかし、だからこその安定の読み応えである。そのからくりも非現実的ではあるが現実にあるように思わせる書き手でもある。
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助教の尾凪の心情が印象的だった
2023年3月21日に日本でレビュー済み敏腕刑事の風間公親が警察学校に戻って来たー
今回も次々と退校する生徒が続出するわけだが、本当の警察学校もこんなようなものなのだろうか。そんなことを考えながら読み進めていった。
また、風間との関係に悩む助教の尾凪の活躍も光っていた。彼もまた、風間の「実践指導」で職務執行力を向上させた一人だろう。
それにしてもこの風間公親という男、頼りになるが自分の直属の上司にはなって欲しくないなあ・・・などと考えた。
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若干マンネリ?
2023年4月25日に日本でレビュー済み内容がマンネリしてる。新鮮味に欠ける。
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帯が破れていた
2023年7月9日に日本でレビュー済みこの単行本と一緒に文庫本も購入。計2冊が同封されて届きました。どちらも新刊。梱包が固定されていないので、文庫本が動いて単行本の帯を破ったようです。とても残念で、ややくやしい気持ちです。
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