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裏道を行け ディストピア世界をHACKする (講談社現代新書 2644)
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知識社会化が進み、人生の難易度がますます上がっていくーー。
残酷な「無理ゲー社会」を攻略するための
たった一つの生存戦略とは?
才能のある者は人生を攻略(HACK)し、
才能のない者はシステムに搾取(HACK)される。
常識やルールの「裏道を行け」!
【本書の目次】
PART1 恋愛をHACKせよ
ーー「モテ格差」という残酷な現実
PART2 金融市場をHACKせよ
ーー効率よく大金持ちになる「究極の方法」
PART3 脳をHACKせよ
ーーあなたも簡単に「依存症」になる
PART4 自分をHACKせよ
ーーテクノロジーが実現する「至高の自己啓発」
PART5 世界をHACKせよ
ーーどうしたら「残酷な現実」を生き抜けるか?
【本書の内容】
・「女性嫌悪」に走るモテない男たち
・ナンパ師が手にし損ねた「ほんとうの愛」
・道徳的な「モテ戦略」とは
・「寝てるだけでお金を貯めた」天才の極意
・ブラックジャック必勝法は存在する
・ノーベル経済学賞の先を行け
・ギャンブルは「向精神薬」
・大学生の50%が「ネット中毒」
・「ちがう自分」という強迫観念
・「自己実現した主体」が幸福をもたらす
・トランスヒューマニズムと「優生学2.0」
・「寝そべり族」はなぜ生まれたか
・自己啓発としての「ミニマリズム」
・「ストア哲学」は究極のメンタル術 ……ほか
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2021/12/15
- 寸法10.6 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104065265703
- ISBN-13978-4065265703
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 講談社
- 発売日 : 2021/12/15
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 272ページ
- ISBN-10 : 4065265703
- ISBN-13 : 978-4065265703
- 商品の重量 : 1 g
- 寸法 : 10.6 x 1.3 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 255,987位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 講談社現代新書 - 133位
- 社会一般関連書籍 - 2,890位
- その他の思想・社会の本 - 4,703位
- カスタマーレビュー:
著者について

2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/
カスタマーレビュー
お客様のご意見
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「ベルカーブの世界→ロングテールの世界」になったので、現代社会はディストピア世界に変貌してしまったのでしょう。
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
なかなか
2026年7月28日に日本でレビュー済み面白かった。具体的に今後の指針を書いたものではないが
色々と考える材料にはなる。
世界的な潮流についてロシアのウクライナ侵攻の前の記述なので、その後の変化についても書いたものが出て来ると嬉しい
もう一度言うが色々と時代を読み解くキーワードとインスピレーションをくれるよい本だった
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筋道が通っていてわかりやすい。ネタバレに注意
2021年12月18日に日本でレビュー済み冒頭でイカゲームを取り上げて、ストーリーの肝になる展開に触れていたのですが、旬の作品のネタバレをさらっとぶっこむのはどうなんでしょう。さほど興味のなかった私でも残念な気持ちになりました。竜とそばかすの姫のネタバレもありました。
それはさておき、本書の内容としては、いずれの章も歴史的な経緯や時代毎に現れる価値観の変容、章毎に取り上げた各分野のカリスマ達などについて、繋がりを途切れることなく描かれており、一般的な人にも非常にわかりやすい一冊となっています。遺伝子学にまつわる他の著作では述べられている因果関係がわかりにくかったり、今一つ腹落ちしない主張があったりで、モヤッとした読後感がありましたが、本作にはそういった部分は無く、全体を通して文脈が明快でした。橘玲初心者にもおすすめの一冊です。
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ドパガキにおすすめ
2026年6月25日に日本でレビュー済み全体的には木澤佐登志の『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』のようなアメリカ的な自由主義がどのような発展をしたのかを具体例で見ていくような内容でした。
印象に残ったのはPART1 恋愛をHACKせよの部分です。僕は愛を証明しようと思うは原作も読んでいたので、答え合わせのようにナンパ師の愛着障害的な部分を再度確認できて面白かったです。
さらに現代的な要素を付け加えるとしたら、アメリカのテック長者達が伝統的な宗教へ帰っているところです。ザッカーバーグがハーバード大学の卒業式での講演をユダヤ教の祈りを捧げる、ピーターティールはカトリックを信仰する(ゲイでパートナーとの間の子供は代理出産)等。有害な男らしさの追求、ザッカーバーグがいい齢してBJJを始めたり、ジェフ・ベゾスの変なファッション、フィットネス文化(インフルエンサー、薬物)など深堀りする要素はもっとあるかなと思います。
軽い読み口でモチベートされる部分もあるので、おすすめです。
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裏道を行く本ではなければ、ディストピア世界をハックする本でもない
2025年5月6日に日本でレビュー済み例えば、第1章は女性にモテる方法を研究してお金持ちになった男性が出てくるが、しかし、セックス依存症になってしまって精神病院に入院するという。まあ話としては面白いけど、ここから学べることは何もないよね。
他の章も大体そんな感じ。中には刺激的だけど、それほど珍しくもないいろんな本に載っているような事例もある。
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常識を破った事例と分析から、現代を生きるために役立つ気づきやヒントをもらえた
2024年5月13日に日本でレビュー済み常識やルールを無視して「普通の奴らの上をいく」ことをHACKとし、その事例を紹介していく本。
軽く読めるが、得られる気づきやヒントは多かった。
恋愛、金融、脳などの領域でたくさんの情報を紡いでいく内容は、やや散漫な感じもするが、学びや気づきが非常に多いと思った。
印象に残った内容の一部を以下に紹介する。
・ひとを絶望させるのは貧困ではなく失業 (p239)
・FIREは、「経済的に独立して、好きな仕事(社会活動)を通して大きな評判を手に入れる」という運動へ変わっていくだろう (p240)
これまでとは違う価値観で世の中が動いていきそうだ、と思わせてくれる内容でした。
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断片的な知識をまとめることができた
2022年3月22日に日本でレビュー済み橘さんの記事をネット等で時々思うんですけれども、この本でいろんなことをまとめて書いてあって、いい具合に繋がりました。断片的なところで読んだことのあるとか他の人の解説記事であこれ知ってるなってのもありましたけれども、これだけストーリーをしっかり作ってまとめてくださる点はさすがです。どのパートから読んでも面白い。この調子で、欧米の若者のジェネレーションレフトであるとか99%のための運動のようなもしかすると橘さんの関心や姿勢からはみ出るかもしれないよな動きをまとめてくださると面白いな。
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橘本にはずれなし
2025年3月25日に日本でレビュー済み今回も面白かった
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タイトルに反して内容は薄い
2025年12月4日に日本でレビュー済み各章で様々の人の事例が紹介され、世の中にはこんな人達が居るのかと読めていたが、著者自身がそこから何を見出したのか、という点は内容が薄いように感じられた。
万人に通じる生き方は無いとしても、少なくとも著者はどう裏道を生き抜いてゆく所存なのか、くらいは語ってほしかった。
最後にはタイトルに反するような文言も見受けられ残念。結局は著者も他者や世間の評価を気にして、自身の見解を細かく述べないことで批判を受けることを避けているのかもしれない。
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