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  • 裏道を行け ディストピア世界をHACKする (講談社現代新書 2644)

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裏道を行け ディストピア世界をHACKする (講談社現代新書 2644)

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ふつうに生きていたら転落する。

知識社会化が進み、人生の難易度がますます上がっていくーー。

残酷な「無理ゲー社会」を攻略するための
たった一つの生存戦略とは?


才能のある者は人生を攻略(HACK)し、
才能のない者はシステムに搾取(HACK)される。

常識やルールの「裏道を行け」!


【本書の目次】

PART1 恋愛をHACKせよ
ーー「モテ格差」という残酷な現実

PART2 金融市場をHACKせよ
ーー効率よく大金持ちになる「究極の方法」

PART3 脳をHACKせよ
ーーあなたも簡単に「依存症」になる

PART4 自分をHACKせよ
ーーテクノロジーが実現する「至高の自己啓発」

PART5 世界をHACKせよ
ーーどうしたら「残酷な現実」を生き抜けるか?


【本書の内容】

・「女性嫌悪」に走るモテない男たち
・ナンパ師が手にし損ねた「ほんとうの愛」
・道徳的な「モテ戦略」とは
・「寝てるだけでお金を貯めた」天才の極意
・ブラックジャック必勝法は存在する
・ノーベル経済学賞の先を行け
・ギャンブルは「向精神薬」
・大学生の50%が「ネット中毒」
・「ちがう自分」という強迫観念
・「自己実現した主体」が幸福をもたらす
・トランスヒューマニズムと「優生学2.0」
・「寝そべり族」はなぜ生まれたか
・自己啓発としての「ミニマリズム」
・「ストア哲学」は究極のメンタル術 ……ほか

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商品の説明

著者について

2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。『幸福の「資本」論』(ダイヤモンド社)、『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』(幻冬舎)、『無理ゲー社会』(小学館新書)ほか著書多数。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 272ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065265703
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065265703
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 1 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.3 x 17.4 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 255,987位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.1 (672)

著者について

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橘 玲
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2002年、国際金融小説『マネーロンダリング』でデビュー。同年、「新世紀の資本論」と評された『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』が30万部を超えるベストセラーに。06年『永遠の旅行者』が第19回山本周五郎賞候補。『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で2017新書大賞受賞。橘玲公式サイト http://www.tachibana-akira.com/

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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お客様のご意見

お客様はこの橘玲さんの本について、貴重な知見や新しい考え方を得られたと評価しています。時代の変化を捉えて示唆する言葉が多く含まれており、インスピレーションをくれる良い本だと感じています。一方で、内容については意見が分かれています。橘玲初心者にもおすすめの一冊であり、橘玲初心者にも推薦したい著書だと述べています。また、無意味な雑談や旬の作品のネタバレをさらっとぶっこむ点も指摘されています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

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14人のお客様が知識に言及し、10人が肯定的、4人が否定的です
お客様はこの書籍について、貴重な知見や新しい考え方を得られたと評価しています。時代の変化を捉えて示唆する言葉が多く、何かを考える際に着想をサゼストできる内容だと感じています。著者の引用書が豊富で、何かを考えるときに着想が得られるという意見があります。また、道徳的なモテ戦略など前向きな方向も示されており、モチベートされる部分があるようです。
...と、これでもかとファクトを示してくれる。まやかしで気持ちよくなりたい連中には適さない内容だが、厳しくても本当のことを知りたいという人には有益になる書である。もっと読む
橘さんの記事をネット等で時々思うんですけれども、この本でいろんなことをまとめて書いてあって、いい具合に繋がりました。断片的なところで読んだことのあるとか他の人の解説記事であこれ知ってるなってのもありましたけれども、これだけストーリーをしっかり作ってまとめてくださる点はさすがです。...もっと読む
中身のない本。 この著者は読書が好きなんだろうね。 自分が読んだ知識をとにかくごちゃ混ぜにしてぶっ放したような本。 読んでてふーん、って思ったが、結局この著者が何を読者に伝えたいのかわからない。 信者以外は買って損するだろう、そんな一冊。もっと読む
著者の引用書が豊富で何かを考えるのには着想をサゼストされる。著者の豊富な知識群が棚に並べてあるように整理された感がする。 ただ、論理は円環面とトートロジーに陥っている。だからHACKの意味に焦点がいまいち明確になっていないのでは?...もっと読む
20人のお客様が内容に言及し、10人が肯定的、10人が否定的です
お客様はこの書籍について、橘玲初心者にもおすすめの一冊だと評価しています。橘玲のお手本のような本で、若い時に読んでおきたい本だと感じています。また、著者の主張が見えないため、途中で読むのを諦めたという声もあります。タイトルと内容がかけ離れ過ぎていて、著者の主張が見えないという指摘があります。
...現実を直視して、自分をいじめたい方にお薦めします。頑張って下さいませ。もっと読む
現代は人生の難易度が上がり普通に生きていたら転落するという、表紙の紹介文に僕は共感し、今後の人生設計に参考になればと思って購入しましたが期待を裏切られました。 特に冒頭PART1の「恋愛をHACKせよ ──「モテ格差」という残酷な現実」は全く不要。...もっと読む
ハックとはいうものの、見方、考え方を、変えればうまくいくことがあるというお手本のような本でした。もっと読む
...師の話から金融工学、依存症、自己啓発へと話は続いていくのですがそれぞれがどうにも脈絡が見えづらく、一貫する主張もないことからとりとめのない雑談のように感じてしまいました。個別のエピソードそれぞれは興味深いにしても掘り下げが浅いため、全体として話がとっ散らかってしまっている印象です。...もっと読む
12人のお客様が面白さに言及し、8人が肯定的、4人が否定的です
お客様はこの作品について、面白いと評価しています。個別のエピソードそれぞれが興味深いという意見もありますが、掘り下げが浅く、全体として話が散らかっている印象があると指摘しています。また、タイトルと内容がかけ離れ過ぎており、読むだけで時間の無駄だと感じています。竜とそばかすの姫のネタバレが含まれているため、読者は残念な気持ちになるようです。
面白かった。具体的に今後の指針を書いたものではないが 色々と考える材料にはなる。 世界的な潮流についてロシアのウクライナ侵攻の前の記述なので、その後の変化についても書いたものが出て来ると嬉しい...もっと読む
...と自慢したいのか、ただの自慰行為なのかは知りませんが、タイトルと内容がかけ離れ過ぎているので、読むだけ時間の無駄です。...もっと読む
...まあ話としては面白いけど、ここから学べることは何もないよね。 他の章も大体そんな感じ。中には刺激的だけど、それほど珍しくもないいろんな本に載っているような事例もある。もっと読む
...HACKすることで裏街道(近道)を行くのだ。」ミニマリズム、FIREと評判をキーワードに読み解きます。 面白いですもっと読む
「ベルカーブの世界→ロングテールの世界」になったので、現代社会はディストピア世界に変貌してしまったのでしょう。
星5つ中5つ
「ベルカーブの世界→ロングテールの世界」になったので、現代社会はディストピア世界に変貌してしまったのでしょう。
『裏道を行け ディストピア世界をHACKする』は、無理ゲー社会でハックの必要性を説きつつ、ハックの危険性を説いているビジネス書です。 「ハッカー:常識やルールを無視してふつうの奴らの上を行く者たちのこと」「ゲーマー:攻略できないゲーム(無理ゲー)はハックかチートするしかないと考える」「市場は人間の欲望の反映なのだから、そこにはつねに歪みがある」など、歪みを利用して無理ゲーを攻略する方法を教えてくれます。 特に「男女の性愛は二重の選択になっている」は、女性が選択し、その後に男性が選択するという二重の選択が婚姻率の低下につながる原因だと示しています。 つき合う選択の段階では、「男は競争に勝って、女から選ばれなくてはならない」、なぜなら「女はセックスの相手を選択する圧倒的なちからをもっている」からです。 しかし恋愛状態を続ける段階では、「関係を維持するかどうかの選択権が男に移る」、なぜなら「女が長期的な関係を求め、男が短期的な関係にしか興味がない」からです。 つまり「男:まず競争し、次いで選択する/女:まず選択し、次いで長期的な関係を勝ち取る」必要があるのです。 男女関係を無理ゲー化してる中で性愛を獲得したい方は、難易度が格段に上がっていることを認識してから恋愛ゲームをプレーする必要があるでしょう。 「FIRE:ミニマリズムの潮流に位置づけることができる」「ひとを絶望させるのは貧困ではなく失業」「ゲームと比べると現実には希望がない/ゲームは失敗への恐れを取り除いて成功のチャンスを高めてくれる」などを通して、無理ゲー社会を生き残るための秘訣が学べます。 特に「現代社会:快感をもたらす刺激がほぼ無制限に、かつきわめて安いコストで提供される」は、依存症が増える根本的な原因です。 「薬物耐性:同じだけの多幸感を得るには容量を増やす必要がある」とあるように、快楽を得るには段々と刺激を増やしていく必要があります。 依存する人の共通点は、「自分の人生をコントロールできていないという感覚」で、「よりシンプルでコントロール可能なゲームに惹きつけられていく」のです。 なぜなら貧困や暴力などの苛酷な日常を過ごしている人たちは、その荷重から目を逸らすために「自分の感覚を鈍らせること、深刻な問題からの逃避、過剰な対人関係の交流の重荷をおろすこと」を目的にしているからです。 ゲーム・喫煙・お酒・甘いお菓子・SNSなどの依存に苦しんでいる方は、快楽に逃げ込み依存に費やしている時間を原因解決にシフトしていく必要があるでしょう。
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日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    なかなか
    2026年7月28日に日本でレビュー済み
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    面白かった。具体的に今後の指針を書いたものではないが

    色々と考える材料にはなる。

    世界的な潮流についてロシアのウクライナ侵攻の前の記述なので、その後の変化についても書いたものが出て来ると嬉しい

    もう一度言うが色々と時代を読み解くキーワードとインスピレーションをくれるよい本だった

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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  • 星5つ中4つ
    筋道が通っていてわかりやすい。ネタバレに注意
    2021年12月18日に日本でレビュー済み
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    冒頭でイカゲームを取り上げて、ストーリーの肝になる展開に触れていたのですが、旬の作品のネタバレをさらっとぶっこむのはどうなんでしょう。さほど興味のなかった私でも残念な気持ちになりました。竜とそばかすの姫のネタバレもありました。

    それはさておき、本書の内容としては、いずれの章も歴史的な経緯や時代毎に現れる価値観の変容、章毎に取り上げた各分野のカリスマ達などについて、繋がりを途切れることなく描かれており、一般的な人にも非常にわかりやすい一冊となっています。遺伝子学にまつわる他の著作では述べられている因果関係がわかりにくかったり、今一つ腹落ちしない主張があったりで、モヤッとした読後感がありましたが、本作にはそういった部分は無く、全体を通して文脈が明快でした。橘玲初心者にもおすすめの一冊です。

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  • 星5つ中5つ
    ドパガキにおすすめ
    2026年6月25日に日本でレビュー済み
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    全体的には木澤佐登志の『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』のようなアメリカ的な自由主義がどのような発展をしたのかを具体例で見ていくような内容でした。

    印象に残ったのはPART1 恋愛をHACKせよの部分です。僕は愛を証明しようと思うは原作も読んでいたので、答え合わせのようにナンパ師の愛着障害的な部分を再度確認できて面白かったです。

    さらに現代的な要素を付け加えるとしたら、アメリカのテック長者達が伝統的な宗教へ帰っているところです。ザッカーバーグがハーバード大学の卒業式での講演をユダヤ教の祈りを捧げる、ピーターティールはカトリックを信仰する(ゲイでパートナーとの間の子供は代理出産)等。有害な男らしさの追求、ザッカーバーグがいい齢してBJJを始めたり、ジェフ・ベゾスの変なファッション、フィットネス文化(インフルエンサー、薬物)など深堀りする要素はもっとあるかなと思います。

    軽い読み口でモチベートされる部分もあるので、おすすめです。

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  • 星5つ中3つ
    裏道を行く本ではなければ、ディストピア世界をハックする本でもない
    2025年5月6日に日本でレビュー済み
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    例えば、第1章は女性にモテる方法を研究してお金持ちになった男性が出てくるが、しかし、セックス依存症になってしまって精神病院に入院するという。まあ話としては面白いけど、ここから学べることは何もないよね。

    他の章も大体そんな感じ。中には刺激的だけど、それほど珍しくもないいろんな本に載っているような事例もある。

    6人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中4つ
    常識を破った事例と分析から、現代を生きるために役立つ気づきやヒントをもらえた
    2024年5月13日に日本でレビュー済み
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    常識やルールを無視して「普通の奴らの上をいく」ことをHACKとし、その事例を紹介していく本。

    軽く読めるが、得られる気づきやヒントは多かった。

    恋愛、金融、脳などの領域でたくさんの情報を紡いでいく内容は、やや散漫な感じもするが、学びや気づきが非常に多いと思った。

    印象に残った内容の一部を以下に紹介する。

    ・ひとを絶望させるのは貧困ではなく失業 (p239)

    ・FIREは、「経済的に独立して、好きな仕事(社会活動)を通して大きな評判を手に入れる」という運動へ変わっていくだろう (p240)

    これまでとは違う価値観で世の中が動いていきそうだ、と思わせてくれる内容でした。

    23人のユーザーが役に立ったと感じています
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  • 星5つ中5つ
    断片的な知識をまとめることができた
    2022年3月22日に日本でレビュー済み
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    橘さんの記事をネット等で時々思うんですけれども、この本でいろんなことをまとめて書いてあって、いい具合に繋がりました。断片的なところで読んだことのあるとか他の人の解説記事であこれ知ってるなってのもありましたけれども、これだけストーリーをしっかり作ってまとめてくださる点はさすがです。どのパートから読んでも面白い。この調子で、欧米の若者のジェネレーションレフトであるとか99%のための運動のようなもしかすると橘さんの関心や姿勢からはみ出るかもしれないよな動きをまとめてくださると面白いな。

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  • 星5つ中5つ
    橘本にはずれなし
    2025年3月25日に日本でレビュー済み
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    今回も面白かった

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  • 星5つ中2つ
    タイトルに反して内容は薄い
    2025年12月4日に日本でレビュー済み
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    各章で様々の人の事例が紹介され、世の中にはこんな人達が居るのかと読めていたが、著者自身がそこから何を見出したのか、という点は内容が薄いように感じられた。

    万人に通じる生き方は無いとしても、少なくとも著者はどう裏道を生き抜いてゆく所存なのか、くらいは語ってほしかった。

    最後にはタイトルに反するような文言も見受けられ残念。結局は著者も他者や世間の評価を気にして、自身の見解を細かく述べないことで批判を受けることを避けているのかもしれない。

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