スポンサー
USD 19.62
ポイント: 93pt  (3%)  詳細はこちら
配送料 USD 20.59 10月5日 月曜日にお届け (11 時間 38 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
または 最も早い配送 9月30日 水曜日にお届け 詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
USD USD 19.62 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
USD USD 19.62
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元 / 販売元
ギフトオプション
レジで利用可能
レジで利用可能 この商品はギフトです。変更
レジで、カスタムメッセージ、簡単返品のギフト領収書を追加して、商品をギフト包装することができます
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

  • LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界

著者をフォロー

新刊とおすすめタイトルの情報を入手
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界

5つ星のうち4.3 (1,653)

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"USD 19.62","priceAmount":19.62,"currencySymbol":"USD","integerValue":"19","decimalSeparator":".","fractionalValue":"62","symbolPosition":"left","hasSpace":true,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"dMd5eq7XUPaU7RLyadhbk4XqQI%2BllS42NfSEFfhpm%2B%2BkAUjYK5MvHFLG6GpiuZG4%2Bh32RaZu5N2%2Bn0jwcGjWIsobuoC5H2w6jLm4pwFSgiIkTclrb2k9vvX0it41VIAgl9DwPHU3ZQA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

【人類が迎える衝撃の未来!】
人生100年時代とも言われるように、人類はかつてないほど長生きするようになった。
だが、
より良く生きるようになったかといえば、そうとはいえない。
私たちは不自由な体を抱え、さまざまな病気に苦しめられながら晩年を過ごし、死んでいく。
だが、もし若く健康でいられる時期を長くできたらどうだろうか?
いくつになっても、若い体や心のままで生きることができて、刻々と過ぎる時間を気に病まずに、何度でも再挑戦できるとしたら、
あなたの人生はどう変わるだろうか?

ハーバード大学医学大学院で遺伝学の教授を務め、長寿研究の第一人者である著者は、そのような世界がすぐそこまで迫っていることを示す。
本書で著者は、
なぜ老化という現象が生物に備わったのかを、「老化の情報理論」で説明し、なぜ、どのようにして老化を治療すべきなのかを、最先端の科学的知見をもとに鮮やかに提示してみせる。
私たちは寿命を延ばすとともに、
元気でいられる期間を長くすることもできる。
老化遺伝子が存在しないように、
老化は避けて通れないと定めた生物学の法則など存在しないのだ。
生活習慣を変えることで
長寿遺伝子を働かせたり、長寿効果をもたらす薬を摂取することで老化を遅らせ、さらには山中伸弥教授が突き止めた老化のリセット・スイッチを利用して、若返ることさえも可能となるだろう。

では、健康寿命が延びた世界を、私たちはどう生きるべきなのだろうか?
著者によれば、寿命が延びても、人口は急激に増加しない。また、人口が増加しても、科学技術の発達によって、人類は地球環境を破壊せずに、
さらなる発展を目指すことができるという。

いつまでも若く健康で生きられれば、年齢という壁は消えてなくなる。
孫の孫にも会える時代となれば、私たちは次の世代により責任を感じることになる。

変えられない未来などない。
私たちは今、革命(レボリューション)の幕開けだけでなく、
人類の新たな進化(エボリューション)の始まりを目撃しようとしているのだ。

■世界を代表する知識人が称賛!
鋭い洞察に満ちた刺激的な書だ。広く深く読まれるべき傑作といえる」
――シッダールタ・ムカジー(科学者。ピュリッツァー賞受賞作家。『遺伝子――親密なる人類史』、『がん――4000年の歴史』著者)

知的好奇心を掻き立ててやまない一冊。じつに興味深い洞察を提供してくれる
――アンドリュー・スコット(ロンドン・ビジネススクールの経済学教授、『LIFE SHIFT(ライフシフト)――100年時代の人生戦略』著者)
最大10%ポイント還元:
紙書籍 まとめ買いキャンペーン

出版社より

LIFE SPAN ライフスパン 老いなき世界 老化 老化研究 未来 医療 科学 

「老いなき世界」を社会はどう迎え、ビジネスはどうシフトし、私たちはどう生きるか?

LIFE SPAN ライフスパン 老いなき世界 老化 老化研究 未来 医療 科学 
著者:デビッド・A・シンクレア

ハーバード大学医学大学院遺伝学教授。タイム誌の「もっとも影響力のある100人」、「医療におけるトップ50人」の1人に 選ばれる。NHKスペシャル『ネクストワールド 私たちの未来』にも出演。これ までに170 本超の科学論文を発表し、50 件超の特許を共同開発。14 社のバイオテクノロジー企業を共同創業。

すべてが一変する「衝撃の未来」

発売たちまち10万部突破!(2021年1月現在)

人生100年時代とも言われるように、人類はかつてないほど長生きするようになった。

しかし、その結果として不自由な体を抱え、病気に苦しめられながら、長くつらい晩年を過ごすのであれば、私たちはよりよく生きるようになったと言えるのだろうか?

だが、もし若く健康でいられる時期を長くできたらどうだろうか?

いくつになっても若い体や心のままで生きることが可能となったとき、社会、ビジネス、あなたの人生はどう変わるのだろうか?

ライフスパン

世界を代表する、知識人が大絶賛!

  • 「鋭い洞察に満ちた刺激的な書。 広く深く読まれるべき傑作だ」

…シッダールタ・ムカジー(科学者・ピュリッツァー賞受賞作家)

  • 「知的好奇心を掻き立ててやまない一冊。 じつに興味深い洞察を提供してくれる」

…アンドリュー・スコット(ロンドンビジネススクール教授『ライフシフト』著者)

  • 「衝撃を受ける覚悟をせよ。デビッド・シンクレア博士は、 老化・長寿研究界のロックスターだ」

…デイヴ・アスプリー(『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』著者)

LIFESPANが明かす、「5つの衝撃ポイント」

ライフスパン

LIFESPAN(ライフスパン):老いなき世界 内容紹介

過去

第1部:私たちは何を知っているのか<過去>

  • 老化の唯一の原因ー原初のサバイバル回路
  • 弾き方を忘れたピアニスト
  • 万人を蝕む見えざる病気

現代

第2部:私たちは何を学びつつあるのか<現在>

  • あなたの長寿遺伝子を今すぐ働かせる方法
  • 老化を治療する薬
  • 若く健康な未来への躍進
  • 医療におけるイノベーション

未来

第3部:私たちははどこへ行くのか<未来>

  • 未来の世界はこうなる
  • 私たちが築くべき未来

LIFESPAN
LIFE SHIFT
超訳ライフ・シフト
ブレイン・ルール
サードドア
人生にお金はいくら必要か〔増補改訂版〕
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3 1,653
5つ星のうち4.1 3,870
5つ星のうち4.2 200
5つ星のうち4.1 70
5つ星のうち4.2 1,189
5つ星のうち4.0 83
価格 USD 19.62 USD 12.61 USD 10.51 USD 12.61 USD 12.61 no data
著者 デビッド・A・シンクレア (著), マシュー・D・ラプラント (著), 梶山 あゆみ (翻訳) リンダ グラットン (著), アンドリュー スコット (著), 池村 千秋 (翻訳) ライフシフト編集部 ジョン メディナ (著), 野中 香方子 (翻訳) アレックス バナヤン (著), 大田黒 奉之 (翻訳) 山崎 元 (著), 岩城 みずほ (著)
内容紹介 ついに科学によって老化のメカニズムが解明され、人類は老いない身体を手に入れる! ハーバード大学の世界的権威が描く衝撃の未来! 寿命100年時代、あなたはどう生きますか? 新しい人生戦略を提示した『LIFE SHIFT』。誰もが100年生きうる時代をどう生き抜くか。働き方、学び方、結婚、子育て、人生のすべてが変わる。目前に迫る長寿社会を楽しむバイブルとなる一冊です。 たくさんの絶賛の声をいただいた、『LIFE SHIFT』。 この「10年に一冊」の必読書のエッセンスを、『超訳ライフシフト』ぎゅっと凝縮。 読みやすい自己啓発書のスタイルでお届けします。 前著『脳の力を100%活用するブレイン・ルール』が世界31言語に翻訳、50万部以上売れた著者による、「100年人生」を楽しく過ごすための、脳にいい生き方の本。 「あなたはどうやってキャリアを踏み出したのか――」 18歳の大学生が、ビル・ゲイツ、レディー・ガガ、スピルバーグなど、 米国各界の著名人に次々と突撃インタビュー! 毎月いくら貯めれば、老後の不安は解消するのか!? お金のプロが、20代からわかるお金の貯め方・増やし方を教えます。 「東洋経済オンライン」で大反響の「人生設計の基本公式」も徹底解説。 「老後設計の基本公式」の解説を加えた増補改訂版!
発売日 2020/9/16 2016/10/21 2020/9/25 2020/2/21 2019/8/23 2019/10/25

商品の説明

著者について

デビッド・A・シンクレア
世界的に有名な科学者、起業家。老化の原因と若返りの方法に関する研究で知られる。とくに、サーチュイン遺伝子、レスベラトロール、NADの前駆体など、老化を遅らせる遺伝子や低分子の研究で注目を浴びている。ハーバード大学医学大学院で、遺伝学の教授として終身在職権を得ており、同大学院のブラヴァトニク研究所に所属している。ほかにも、ハーバード大学ポール・F・グレン老化生物学研究センターの共同所長、ニューサウスウェールズ大学(オーストラリア・シドニー)の兼任教授および老化研究室責任者、ならびにシドニー大学名誉教授を務める。これまでに170本あまりの科学論文を発表し、50件あまりの特許を共同発明。老化、ワクチン、糖尿病、生殖能力、がん、生物兵器防衛などの分野で、14社のバイオテクノロジー企業を共同創業している。国防関係機関やNASAとも共同研究を行なうほか、これまでに35の賞や栄誉を授与されている。『タイム』誌による「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出され(2014年)、「医療におけるトップ50人」の1人にも選出されている(2018年)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/9/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 本の長さ ‏ : ‎ 592ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4492046747
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4492046746
  • 商品の重量 ‏ : ‎ 378 g
  • 寸法 ‏ : ‎ 14 x 3.3 x 19.4 cm
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 9,340位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 (1,653)

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
David Sinclair
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

David A. Sinclair, Ph.D., A.O. is one of the world’s most famous and influential scientists, known for his work on controlling the aging process. He is a tenured Professor at Harvard Medical School and TIME magazine named him “one of the 100 most influential people in the world” (2014) and among the “Top 50 People in Healthcare” (2018). His newsletter is at www.lifespanbook.com and you can follow him on Twitter @davidasinclair or IG at davidsinclairphd. He has a top healthcare podcast series called Lifespan.

David is on the board of directors of the American Federation for Aging Research and has received more than thirty-five awards for his research and is an inventor on 40 patents. Dr. Sinclair has been featured on The Joe Rogan Experience, 60 Minutes, a Barbara Walters special, The Today Show, Good Morning America, The Wall Street Journal, The New York Times, Fortune, and Newsweek, among others.

After thirty years of searching for truths about human biology, David is in a unique position. If you were to visit him in Boston, you’d most likely find him hanging out in his lab at Harvard Medical School, where he's a professor in the Department of Genetics and CoDirector of the Paul F. Glenn Center for Biological Mechanisms of Aging Research. He also runs a sister lab at his alma mater, the University of New South Wales in Sydney. In his labs, teams of brilliant students and PhDs have both accelerated and reversed aging in model organisms and have been responsible for some of the most cited research in the field, published in some of the world’s top scientific journals. He is also a cofounder of the journal Aging, which provides space to other scientists to publish their research on one of the most challenging and exciting questions of our time. He's also a cofounder of the Academy for Health and Lifespan Research, a group of the top twenty researchers in aging worldwide.

In trying to make practical use of his discoveries, he has helped start a number of biotechnology companies and sits as chair of the scientific boards of advisers of several others. These companies work with hundreds of leading academics in scientific areas ranging from the origin of life to genomics to pharmaceuticals. He is, of course, aware of his own lab’s discoveries years before they are made public, but through these associations, he is also aware of many other transformational discoveries ahead of time, sometimes a decade ahead.

Having received the equivalent of a knighthood in Australia and taken on the role of an ambassador (hence the AO at the end of his name), he's been spending quite a bit of his time briefing political and business leaders around the world about the ways our understanding of aging is changing—and what that means for humanity going forward.

David is committed to turning key discoveries into medicines and technologies that help the world. He is involved in a variety of activities beyond being an academic including being a founder, equity owner, adviser, member of the board of directors, consultant, investor, collaborator with, and inventor on patents licensed to companies working to improve the human condition or national security. For an updated list of activities, see https://genetics.med.harvard.edu/sinclair/.

スポンサー

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
1,653グローバルレーティング

お客様のご意見

お客様はこの本について、以下のような評価をしています: 著者の説得力が高く、生きる意欲が湧き、人生の見通しが楽になったという声が多くあります。健康寿命を延ばすためのバイブルとして高く評価されています。また、著者の思いが伝わり、気持ちが明るくなる一冊だと感じています。 内容については、内容が分かりやすく、読者に納得できる内容だと好評です。一方で、専門用語が多く難解な箇所もあるようです。また、年齢に関する知識や考え方も参考になるようです。 全体的に、多くの人がこの本を読んで満足している様子です。 一方で、専門家の意見としては、もう少し専門的な内容が少なくなった方が良いという意見もあります。 難易度に関しては、一部のお客様は「難しすぎる」と指摘しています。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません

選択して詳細を見る

22人のお客様が本の質に言及し、19人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの本について、大変良書だと評価しています。内容については、内容が決して悪くないと感じています。知的好奇心をそそる著作であり、解決策が提示されているようです。ただし、具体的な事例が少ないという指摘もあります。また、食事制限や運動についても具体例が弱いという意見もあります。
健康寿命に興味のある方は読んだほうがいい。良書。いろいろ考えさせられた。 1)欲望の赴くままに暮らし、長寿薬を飲んだら暴飲暴食はチャラ? 「NMNサプリを数年飲んでいる」と話すホリエモンのお腹はでっぷりしていた。...もっと読む
とても分かり易く説明してくれているので素人の私でも良く理解できました。医学の話にとどまらず、博識の著者が語る一つ一つのお話がとても面白く、素晴らしい本だと思います。読むべき一冊です。もっと読む
素晴らしい本でした。一気読みしてしまいました。 最先端の研究では、老化は病気であり治療可能と考えられていることが、驚きであった。 かってのどんな難病も研究の進展とともに、治療可能になった。 同様に老化原理が解明が進めば、治療も可能になると思われる。...もっと読む
素晴らしい良書です。 記載内容を参考にして健康活動実践しています。もっと読む
12人のお客様が説得力に言及し、12人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの本の説得力を高く評価しています。読んでいて生きる勇気が湧き、人生の見通しが楽になったという声があります。また、筆者の思いが伝わり、読みながら気持ちが明るくなったという意見もあります。健康で長生きするための教本として、元気で長生きする実践者にとって非常に刺激的な内容だと感じています。特に40代以上の方にとっては今後の人生の健康面で大きく変わる可能性があると指摘されています。
...とても面白い本だ、そして気持ちが明るくなる本だ。健康で長生きしたいと考えているならこの本を読むべきだ。もっと読む
...大学の医学大学院で遺伝学を教え、2014年には「世界でもっとも影響力を持った100人」に選ばれるこの上なき逸材人物であり、そういう意味では説得力は大きい。...もっと読む
長生きの理論を科学的に語っている。 文章自体はやや読み難いが、不信を感じないほど緻密なので、本気で長生きしたい人には納得できる1冊だ。 しかし、問題はこの本が長生きのために必要だと訴える成分が高価なこと。一般人が実践していくにはそれなりの投資が必要である。もっと読む
...また自分の健康寿命を伸ばすことで、もっと生きて色々な分野の研究を続けたいと思う様になりました。 生きる意欲が湧き、人生の見通しが楽になってきました。 研究したいと思えるテーマが見つかり良かったですし。 人類の転換点に来てるんじゃないかと思います。...もっと読む
7人のお客様が健康寿命に言及し、6人が肯定的、1人が否定的です
お客様はこの健康寿命を延ばすためのバイブルとして高く評価しています。健康寿命が延び、寿命が数年押し戻せたと感じているようです。また、アンチエイジングにも最適だと感じています。ただし、内容については難しかったという指摘もあります。
...体重の低下、そして血液検査の著しい改善、肝機能は20才より改善、それ以外に病気とは違うがもう治らないと思っていた症状の消失など寿命が数年押し戻せたと実感した。 従って糖質摂取を控えただけでこれだけの効果があったのでよほどのことがない限り変えるつもりが無い。...もっと読む
内容的には少し難しかったですが、健康で長生き出来る方法を学ぶことが出来ます。ぜひ皆さんも読破されることをお勧めいたします。もっと読む
...現在アラサーの身としては、ライフシフトで従来の3ステージ制の人生は成り立たないと感じていたところに、さらに健康寿命が延びるとのこと。 従来的な考えを大転換して生活していかねばと感じさせてくれた。もっと読む
アンチエイジングには最適の本でした 内容的には難しかった、 でも大変楽しく読めたもっと読む
5人のお客様が効果に言及し、5人が肯定的、0人が否定的です
お客様はこの健康本について、かなり効果が認められています。NMNの有効性がわかったという声が多くあります。体重の低下や血液検査の改善、肝機能の改善など、素人向けの健康本として好評です。また、生物オタクの中高生にもおすすめだと述べています。一方で、NMNは効果がわかってから摂取するか考える必要があるようです。
...体重の低下、そして血液検査の著しい改善、肝機能は20才より改善、それ以外に病気とは違うがもう治らないと思っていた症状の消失など寿命が数年押し戻せたと実感した。 従って糖質摂取を控えただけでこれだけの効果があったのでよほどのことがない限り変えるつもりが無い。...もっと読む
めちゃくちゃ面白かった。生物オタクの中高生にもおすすめ。ただ、NMNは効果がわかってから摂取するか考えた方が良いと思う(高いし)。そして、ゲノム編集について言及しているのは面白かった。...もっと読む
...最後に作者が実験している「昼食を抜く」健康法、これは真似できると思ってこれだけやっています。かなり効果はあります。それだけがこの本から得たものかな?もっと読む
NMNの有効性がわかったもっと読む
55人のお客様が内容に言及し、35人が肯定的、20人が否定的です
お客様はこの書籍について、以下のような評価をしています: 内容は役に立ちました。著者が人生をかけて研究した内容が濃く、古今東西を問わず誰もが関心を持ち得る文献だと感じています。専門用語が多く難読に当たる箇所があり、読み進めるのが大変だという意見があります。また、専門家による学問解説であることも指摘されています。一方で、専門的な内容が多く、学者による学問解説という印象もあります。特に細菌叢や微視的な観点からの反証がない点や、人間原理的な局所的解釈といった指摘もあります。
...体内の細胞内小器官ミトコンドリアについても、かなり触れられていて参考になりました。 ミトコンドリアは発電機と例えられます。 長寿に関心を寄せて実行する人と、そうでない人の寿命の差が、30年との指摘に緊張しました。(p374)...もっと読む
内容は、興味深いものなのですが、専門的な内容が多く、難しい。もっと読む
靖国神社の歴史がよくわかり、他国からの非難に意見が言える。 日本人の最大の弱点を克服。もっと読む
生物学から健康法や歴史に政治や人生観まで幅広く豊かに生きる事に焦点をあてた名著もっと読む
28人のお客様が難易度に言及し、13人が肯定的、15人が否定的です
お客様はこの本の難易度について意見が分かれています。内容が分かりやすく、訳も読みやすいと評価しています。また、著者の人生をかけて研究した内容が多く、健康で長生きできる方法を学ぶことができると好評です。一方で、難解な本だと指摘する声もあります。専門用語が多く難読に当たる箇所があり、読み進めるのに邪魔になるという指摘があります。また、駄文が多いため大胆に読み飛ばすのがよいという意見もあります。
内容は、興味深いものなのですが、専門的な内容が多く、難しいもっと読む
難解な本です。高校の時もっと生物をもっと勉強しておけばよかったと後悔しました。長寿に関してはわかっていないことが多いですが、NMNは一つの解決となるでしょう。ただNMNを長期服用することは人体実験に協力するとも言えます。吉と出るか凶と出るかは数十年後にわかるでしょう。もっと読む
目から鱗がおちました。サーチュイン遺伝子を働かす努力を頑張ろうと思いました。難しい内容ですが、わかりやすくたとえられている筆者の思いが伝わる一冊です。もっと読む
とても分かり易く説明してくれているので素人の私でも良く理解できました。医学の話にとどまらず、博識の著者が語る一つ一つのお話がとても面白く、素晴らしい本だと思います。読むべき一冊です。もっと読む
7人のお客様が文章に言及し、4人が肯定的、3人が否定的です
お客様はこの書籍について、非常に文章がうまいと評価しています。実験内容や結果がわかりやすく書かれており、アンチエイジングのためにできることも書かれているようです。また、現段階の抗老化に対しての動きを明白に書いている点も好評です。一方で、文章の質については意見が分かれています。一部のお客様は、内容がやや読み難いという指摘があります。
...デビッド・A・シンシアさんは見事に自分の立場も主張しつつ、真反対の視点や意見や世の中の見方や現段階の抗老化に対しての動きを明白に書いている。 実験内容や結果もわかりやすく書いていて、 アンチエイジングのためにできることも書いてくれている。...もっと読む
長生きの理論を科学的に語っている。 文章自体はやや読み難いが、不信を感じないほど緻密なので、本気で長生きしたい人には納得できる1冊だ。 しかし、問題はこの本が長生きのために必要だと訴える成分が高価なこと。一般人が実践していくにはそれなりの投資が必要である。もっと読む
...と説明にあります。 研究費を引っ張るために培った技術と起業での経験からか非常に文章がうまい。 人をワクワクさせる文章を書きます。...もっと読む
知りたいことは少ししか書いていない。駄文が多いので大胆に読み飛ばすのがよい。もっと読む
5人のお客様が物語性に言及し、3人が肯定的、2人が否定的です
お客様はこの書籍の物語性について意見が分かれています。月経がnmnで再開した話や、著者の自慢話が掲載されていると評価しています。また、長々と関係ない話が多く、中間辺りから老いなき世界って感じだと感じています。一方で、レシピも載っていたという指摘もあります。
...いつまでも、若々しくいたい場合は、 読む価値があります。 月経がnmnで再開したとか とっても興味深いたい話で アンチエイジング語るならぜひ読んでおきたい1冊です。もっと読む
最初に鼻につくのが、著者の自慢話です。ハーバード大学の遺伝学の教授で最先端の研究をひけらかしています。専門分野に関しては読み応えがありますが、それ以外の社会学、経済学、心理学、医学については素人と同じレベルなので、著述する必要は無いと思います。...もっと読む
...だからと言って難解すぎることはなく、普段ビジネス書と小説ばかり読んでいて理系方面に疎い私だが、まるで壮大な科学の軌跡を辿る物語を読むかのように没頭できた。 著者はハーバード大のシンクレア教授。...もっと読む
長々と関係ない話が多く、中間辺りから老いなき世界って感じです。 レシピも載っていたかな?それ見て試す人がいるのかね。もっと読む
生物学から健康法や歴史に政治や人生観まで幅広く豊かに生きる事に焦点をあてた名著。
星5つ中5つ
生物学から健康法や歴史に政治や人生観まで幅広く豊かに生きる事に焦点をあてた名著。
生物学から健康法や歴史に政治や人生観まで幅広く豊かに生きる事に焦点をあてた名著。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

日本からのトップレビュー

  • 星5つ中5つ
    超ボリューム
    2025年1月1日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    1日30分ずつ読み進め約1ヶ月を要しました。

    専門用語が多く難読に当たる箇所も多々ありましたが、著者が人生をかけて研究した内容が濃く大変興味深く、あまりストレス無く読み進める事が出来ました。

    初めて知る情報も多く、楽しめた と言い換えれます。

    読むのに時間がかかるのが覚悟できれば大変な良書だと言えます。

    29人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中4つ
    現代アンチエイジングの起点
    2025年1月9日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    現代アンチエイジングについて、今巷に流通している商品、語句、思想や加齢症状などがよく分かる内容。

    特に老化抑制成分についてのトピック、ネズミの実験による経緯については刺激的な内容で読んでいて楽しかった。

    いずれもまだまだ人体臨床実験は十分で無いので「人間に有効な可能性」の羅列に過ぎないのだが、少しばかり人間に関してなかなか説得力のある実例が本書の外側に存在する。

    それは著者の近影である。

    検索してみると分かるのだが、40代の頃と最近(50代)の写真を比較すると明らかに最近の方が若々しいのである。それは職業柄見た目も気にしている部分もあるだろうが、加齢しない見た目どころか若返ってすら見えるのは凄い。自分の身体で試している事も書いてあるが、やはり10年間隔で写真を

    見ると説得力が強い。

    前半はそのような内容で非常に楽しく読めたが、後半は研究の意義や社会理解など少し思想に寄った内容が続き冗長感が否めなかった。

    また引用ページが章ごとの最後に配置されているため、読み進めるのに邪魔ですらあった。巻末にまとめて配置してほしい。

    少し情報が古くなっているものもチラホラあるが、それでもまだまだこの分野に対するニュースタンダードな知識を得るにはこれ以上無いものだと思う。

    29人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中5つ
    若者が希望を持てる社会構造をどう維持するか、倫理的・社会的な問いを生徒たちと議論する格好の教材
    2026年9月16日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    「人がいかに生き、いかに次世代へバトンを繋ぐか」という根幹を揺さぶる。本書が提示する「老いは治療可能な病である」という最先端の科学的知見は単なる延命技術の話にとどまらない。寿命が100年、120年へと延びた社会で、子どもたちに何を教え、どのような未来を描かせるべきかという強い危機感と希望を抱かせる。

    従来の「教育・労働・引退」という3段階の人生モデルは崩壊し、生涯にわたって学び続ける「リカレント教育」や多様な生き方の支援が学校現場にもより強く求められる。平均寿命の延伸に伴い、若者が希望を持てる社会構造をどう維持するか、倫理的・社会的な問いを生徒たちと議論する格好の教材になる。

    「科学の進歩」を伝えるだけでなく、「生命とは何か」「社会の中でどう年を重ねるか」という哲学的探求へ子どもたちを導く大切さを再認識した。「生きる力」を育む上で必読。

    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中3つ
    素人向けの健康本です
    2021年3月5日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    最初に鼻につくのが、著者の自慢話です。ハーバード大学の遺伝学の教授で最先端の研究をひけらかしています。専門分野に関しては読み応えがありますが、それ以外の社会学、経済学、心理学、医学については素人と同じレベルなので、著述する必要は無いと思います。起業家という肩書きがあり、いかに自分が優れているか宣伝が多い。この人がタイム誌の知識人ベスト100に入っているとは?(アメリカも肩書きがモノを言うのか)

    この本の健康法をまとめれば...

    NMN1g

    メトホルミン 1g

    ビタミンD、K

    炭水化物の摂取を控える

    断食、欠食

    ウォーキング

    水風呂

    肉を避ける

    禁煙

    とかなり短くなります。

    104人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中5つ
    抗老化医学のバイブル
    2026年8月8日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    老化は治療できるという革新的な主張をした本である。老化の原理とその治療方法については、近年急速に解明が進んでいる。そんな研究のど真ん中で成果を上げてきた研究者の一人が書いた、勢いと希望に満ちた本であった。要は、老化とはエピゲノム(遺伝子DNAの修飾状態)の異常であり、その異常を直せれば老化を治療できるという理屈である。

    章ごとに気になったポイントをあげておきたい。

    第1章 老化の唯一の原因-原初のサバイバル回路

    ・老化の原因は過去には誤解もされていた。「長年の習慣はなかなか改まらない」という言葉があるが、フリーラジカル説はその最たるものだろう。この仮説が正しくないことは、老化研究という閉ざされた世界のなかではすでに10年以上前から知られている。なのにいまだに世間で広く信じられているのは、サプリメント業界やドリンク業界が焚きつけているからであり、その市場規模は全世界で30億ドルに上る。

    ・老化も、老化に伴う病気も、老化の「典型的特徴」が組み合わさった結果であるという玉虫色の見解が出てきた。その特徴とは次の通りだ。

    〇DNAの損傷によってゲノムが不安定になる

    〇染色体の末端を保護するテロメア(特徴的な反復配列をもつDNAとタンパク質からなる複合体)が短くなる

    〇遺伝子スイッチのオンオフを調節するエピゲノムが変化する

    〇タンパク質の正常な働き(これを恒常性という)が失われる

    〇代謝の変化によって、栄養状態の感知メカニズムがうまく調節できなくなる

    〇ミトコンドリアの機能が衰える

    〇ゾンビのような老化細胞が蓄積して健康な細胞に炎症を起こす

    〇幹細胞が使い尽くされる

    〇細胞間情報伝達が異常をきたして炎症性分子がつくられる

    ・著者が考える「老化の情報理論」は、老化とはエピゲノム情報の喪失である、というものだ。「老化の情報理論」において、ヒトゲノムにおける20数個の関連遺伝子が見つかっている。同業の研究者のほとんどは、これらを「長寿遺伝子」と呼んでいる。

    ・著者が主な研究対象にしている長寿遺伝子は「サーチュイン(sirtuin)」と呼ばれている。酵母の「SIRT2遺伝子」から命名されたもので、このSIRT2がサーチュイン発見の第1号だ。哺乳類では全部で7種類のサーチュイン遺伝子が見つかっていて(SIRT1からSIRT7まで)、これらは体内のほぼすべての細胞でタンパク質を作っている。著者が研究を始めたとき、サーチュインはまだ科学界のレーダーにほとんど引っかかっていなかった。今やこの一群の遺伝子は、医学研究と医薬品開発の最前線へと躍り出ている。

    ・サーチュイン遺伝子から生まれるタンパク質(これも「サーチュイン」という)は酵素であり、とくに「脱アセチル酵素」と呼ばれる。脱アセチル化とは、ヒストンなどのタンパク質からアセチル基を外すことをいう。ヒストンが脱アセチル化されると、DNAのヒストンへの巻きつきが強まる。そのため、DNAの情報が読み取れなくなって、タンパク質を合成する作業が行われない。

    第2章 弾き方を忘れたピアニスト

    ・老化の症状に影響する遺伝子ならすでに見つかっている。また、老化を防ぐシステムを制御する長寿遺伝子も突き止められている。しかし、1970年代に発見され、がんと闘う標的を与えてくれたがん遺伝子とは違って、老化の原因となる単一の遺伝子は発見されていない。その状況はこれからも変わらないだろう。なぜか。それは、私たちの遺伝子が老化を引き起こすために進化を遂げたのではないからである。

    ・「老化の情報理論」で説明すると、一見ばらばらに思える老化の要因が矛盾なく並び立ち、1個の普遍的な生死のモデルへと統合される。それを大まかに表すと次のようになる。

    若さ→DNAの損傷→ゲノムの不安定化→DNAの巻きつきと遺伝子調節(つまりエピゲノム)の混乱→細胞のアイデンティティの喪失→細胞の老化→病気→死

    ・「ホーヴァスの老化時計」がある。これは、たんに誕生からの経過時間で決まる「歴年齢」ではなく、「生物学的な年齢」を正確に割り出すための手法だ。具体的には、「DNAのメチル化」と呼ばれるエビゲノムの特徴を数千か所で調べ、それによって組織や細胞の老化の度合いを測るというものである。ホーヴァスの時計は、私たちが生まれた瞬間から時を刻み始める。

    ・エピゲノムがDNAの巻きつけをどう調節しながら遺伝子のスイッチを入れたり切ったりしているのかも、明らかになっていなかった時代から、発生生物学者のコンラッド・H・ウォディントン(「エビジェネティクス」という言葉をつくった人物)はすでに人より深いところまで考えていた。ウォディントンが考え出したのが、「エピジェネティック地形(ランドスケープ)」である。私たちの遺伝子が存在している世界はじつに動的である。それを3次元の地形図で表現したのかこの「地形」だ。半世紀以上が過ぎた今もなお、老化の原因を理解するうえでウォディントンの「地形」はまたとない比喩となっている。ウォディントンの「地形」では、山の頂上にビー玉が1個載っている。これが胚の幹細胞だ。胚が発達していくとき、ビー玉は山腹を転がり落ちて、数百ある谷のどれか1つの底で止まる。1つ1つの谷は、体内で細胞が取り得る様々な種類を表している。つまりこれが「分化」だ。エピゲノムはビー玉を導くのに加えて、重力の役割も果たす。ビー玉が定位置に落ち着いたあとも、道を逆戻りすることのないよう、また、別の谷に飛び移ったりすることのないようにしておくためだ。ウォディントンの「地形」が侵食されるのが、つまりエビゲノム情報の喪失が老化だと著者は考える。

    (高校生のころ読んだ発生生物学者の岡田節人氏の本に、ウォディントンのことが書かれていたことを憶えている。つまり、発生の原理と、老化の原理は、同一の機構で説明できるということを示唆している)

    第3章 万人を蝕む見えざる病気

    第4章 あなたの長寿遺伝子を今すぐ働かせる方法

    ・本書で取り上げる治療法や、寿命を延ばすテクノロジーのなかには、すでに利用できるものもある。誰であろうと、どこに住んでいようと、何歳であろうと、どれだけの収入があろうと関係はない。自分の長寿遺伝子を今すぐにでも働かせる方法はあるのだ。

    ・著者は約25年にわたって老化を研究し、何千本という科学論文を読んできた。そんな著者にできるアドバイスが1つあるとすれば、「食事の量や回数を減らせ」である。長く健康を保ち、寿命を最大限に延ばしたいなら、それが今すぐ実行できて、しかも確実な方法だ。

    ・継続的にカロリーを制限する方法はいくつもあり、その多くはいわゆる「間欠的断食」のかたちをとる。つまり、絶えず空腹でいるわけではなく、一定の時期だけ体を飢えさせる。それによって、サバイバル回路を始動するのである。いずれはこうした様々なやり方のなかから、とくに効果の高いものが突き止められていくだろう。現時点で人気のある方法には、朝食を抜いて遅い昼食をとるもの(16:8ダイエット)や、週に2日ほどカロリーを75%に減らすもの(5:2ダイエット)がある。もう少し挑戦したいなら、週に2~3日は食物を一切摂らない(イート・ストップ・イート法)のもいい。栄養失調にならない程度の間欠的断食法であれば、たいていは長寿遺伝子を働かせることにつながる。

    ・頻繁に運動をする人ほど、テロメアが長い。本来なら、運動は避けて通ってはいけないものだ。私たちの誰もが、とくに年齢を重ねるにつれて務めて体を動かす必要がある。幸い、何時間も休みなしに運動することはいらない。最近の研究によれば、週に4~5マイル(約6.5~8キロ)走るだけでも(毎日15分足らずのランニングで達成できる距離)、心臓発作で命を落とすリスクが45%減り、全死因死亡率が30%下がることが示されている。これは絶大な効果だ。断食と運動を組み合わせたら、寿命は長くなるのだろうか?間違いなくその通りだ。

    ・体が安定した平衡状態を求めようとすることを「ホメオスタシス」といい、あらゆる生物に共通する原則だ。さらにいえば、これがサバイバル回路を導く力となっている。だからこそホメオスタシスはいたるところで見られ、とりわけ気温が低いときに顕著に現れる。寒さに耐えろと自分にいい聞かせ、肌を刺すような寒さのなかを歩くなど、長寿遺伝子を働かせるには、快適とはいえない温度にさらすのも1つの有効な手段だ。

    ・サウナのような高温は人体に対してプラスに働くのだろうか。その可能性はあるが、低温の場合とまったく同じではなさそうだ。

    ・タバコや有害な化学物質、放射線は老化を早める。合法的な悪習は数々あれど、タバコほどエピゲノムに悪いものはそうないといっていい。要するに喫煙とは、有害な化学物質を何千種類も混ぜ合わせて毎日体に取り込むことにほかならない。

    第5章 老化を治療する薬

    ・今や私たちは生命の仕組みを知り、それをゲノムやエピゲノムレベルで変えるツールを手にした。健康寿命を延ばすという面でいうと、老化への影響がすでに実証されている2つの薬を利用するのが一番の近道だろう。1つは免疫抑制機能がありTOR阻害分子であるラパマイシン、もう1つは糖尿病治療薬として手頃な価格で処方されるメトホルミンである。

    ・サーチュインを活性化させる化学物質として発見されたのは、赤ワインに含まれているレスベラトロールである。サーチュインの燃料になるのはNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)である。NADの前駆体に、NR(ニコチンアミドリボシド)とNMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)が機能性食品として販売されている。体内では、NRがまずNMNに変換され、つぎにそれがNADに変わる。

    ・著者は、一般の人たちから「NRとNMNではどちらの効果が高いですか?」と訊かれる。NMNはNRより安定しており、NRを使った場合には見られない健康効果がNMNには確認されている。ただ、マウスの寿命を延ばすことが実証されているのは、NRだ。NMNについては試験を進めている最中なので、決定的な答えは出ていない。人間を対象にして、これらの分子を使った研究が進められている。今のところ毒性は見当たらないが、有効性については検証を待たなければならない。

    ・著者の父は、メトホルミンとNMNを飲むようになってから、行動力や活力など様々な面で若返った。しかしただの事例証拠にすぎない。だから、近いうちにこのことをどこかの科学誌で発表するつもりはない。なんといっても、プラセボ効果は強力な薬となり得るからだ。

    第6章 若く健康な未来への躍進

    第7章 医療におけるイノベーション

    第8章 未来の世界はこうなる

    ・著者の息子のアレックスは、著者が勧める長寿社会に対して否定的だ。息子の気持ちはわかる。しかし、少し前のある晩、意気消沈する出来事があった。著者がいつも胸に抱いてきた明るい未来を、アレックスが面と向かって否定したのである。もちろん、自分の子どもがはっきりとした道徳観をもっているのは、親として嬉しいことではある。それでも、父の一生の仕事に対する息子の見方に、物事を悲観的に捉える風潮が大きな影を落としていると知って、どうしようもなく悲しくなった。こういう言葉を投げかけられたのだ。「パパの世代もその前もみんな、地球が破壊されていくのを黙って見ていたよね。そのうえ、何?今度は人がもっと長生きできるようにしたい?世界をもっと傷つけられるように?」

    ・健康寿命が延びたときに社会がどんな恩恵を受けるかを考えるとき、時間がどれほど貴重かという側面が注目されることはほとんどないかもしれない。しかし、これこそが最も大きなメリットとなる可能性を秘めている。時間が刻々と過ぎていくのがそれほど怖くなくなれば、ことによると私たちは急ぐのをやめ、深呼吸をするようになるのではないか。

    第9章 私たちが築くべき未来

    おわりに

    ・著者は、医学的なアドバイスをするつもりはない。しかし、自分自身が何をしているかであれば公表してもいいと思っている。自分は何をしているのか。

    〇NMN1グラム(1000ミリグラム)、レスベラトロール1グラム(自家製ヨーグルトに振り入れて混ぜる)、およびメトホルミン1グラムを毎朝摂取する。

    〇ビタミンDおよびK2の1日推奨量を摂取し、8.3ミリグラムのアスピリンを服用する。

    〇砂糖、パン、パスタの摂取量をできるだけ少なくする。デザートを食べるのは40歳でやめたが、こっそり味見することはある。

    〇1日のどれか1食を抜くか、少なくともごく少量に抑えるようにする。スケジュールが詰まっているおかげで、たいてい昼食を食べ損なっている。

    〇数カ月に一度、専門家が自宅にやって来て私の血液を採取し、それを私は数十個のバイオマーカーについて分析してきた。どれかのマーカーが最適値を外れていたら、食物や運動を通じて修正する。

    〇毎日できるだけ歩くことを心掛け、上の階に行く際には階段を使うようにしている。週末はほとんど毎週、下の息子ベンと一緒にジムに行く。ジムではバーベルを挙げ、少しジョギングをし、サウナでしばらく過ごしてから、氷のように冷たい水風呂に漬かっている。

    〇植物をたくさん摂取し、ほかの哺乳類を口にするのはなるべく避けるようにしている(おいしいのはわかっているのだが)。運動したときには肉を食べる。

    〇タバコは吸わない。電子レンジにかけたプラスチックや、過度な紫外線や、レントゲンやCTスキャンを避けるようにしている。

    〇日中と就寝時は、涼しい場所にいるようにする。

    〇健康寿命を延ばすうえで最適の範囲内にBMIを保つことを目指している。著者の場合はそれが23~25である。

    ・サプリメントは医薬品に比べて規制がはるかに緩い。だから、著者が実際にサプリメントを摂取するときには、評判のいい大手のメーカーを探し、できるだけ純度の高い分子(目安は98%超)で、ラベルに「GMP」の文字が記載されているものを選ぶ。これは、アメリカ食品医薬品局(FDA)の定める「優良製造規則」に則った商品という意味だ。

    2人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中5つ
    老化治療の研究に貢献したいと思いました。
    2024年4月7日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    自分が60歳になるまでの残り24年間で、老化治療を確立させたいと強く思いました。英語や有機化学、数学、プログラミングや物性物理、生物学に元々興味があり、いまいち踏ん切りが付かないで居ましたが。

    健康寿命を飛躍的に伸ばすことで、人類に貢献したい。また自分の健康寿命を伸ばすことで、もっと生きて色々な分野の研究を続けたいと思う様になりました。

    生きる意欲が湧き、人生の見通しが楽になってきました。

    研究したいと思えるテーマが見つかり良かったですし。

    人類の転換点に来てるんじゃないかと思います。

    まだ電子書籍で20%しか読んでないですが、すごく良い本です。

    また電子書籍で読む場合は、白地に黒字でなく、黒地に白字で読むことをおすすめします。白い光が多いと、読むのが大変。身体性が失われますので。

    セーフバッテリーモードにして読むといいです。

    28人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中4つ
    書籍版をすすめます
    2023年3月5日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    論旨は明確だ。「老化とは病気」であり、病気である以上それは「治療可能」ということだ。

    第一部では老化のメカニズムを説明し、第二部ではその対策を挙げ、第三部では予期される反論に対する回答が用意されている。

    専門的な知識がないので、なるほどなあ、と思いながらAudibleで聴いていたが、特に第一部についてはaudibleではやや難しい話で、書籍で読んだ方が良かったなと思った。

    確かに多くの病気がエピゲノムの劣化が原因となっているなら、それを修復する事でそれらの病気を根本的に治療する事が可能になるだろう。

    この本は一般向けに書かれたものだろうが、おそらく同時に資金調達のプレゼンテーションにもなっている。なので少々著者自身の経歴や環境の紹介が大袈裟に感じてしまう部分もあったが、総じて有益な情報を得ることが出来たと思える一冊だった。

    29人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。

  • 星5つ中5つ
    真崎さんが紹介しました
    2024年11月30日に日本でレビュー済み
    Brief content visible, double tap to read full content.
    Full content visible, double tap to read brief content.

    芸能界の御用達の美容クリニック、先生の真崎さんが紹介しました。

    nmnのことが書かれていてとても勉強になりました。

    いつまでも、若々しくいたい場合は、

    読む価値があります。

    月経がnmnで再開したとか

    とっても興味深いたい話で

    アンチエイジング語るならぜひ読んでおきたい1冊です。

    14人のユーザーが役に立ったと感じています
    フィードバックを送信中...
    フィードバックをお寄せいただきありがとうございます。
    フィードバックを送信中...
    ありがとうございます。数日中に調査いたします。

    コミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。