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プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち(上)
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【プーチンとその仲間たちは経済を支配しロシアを乗っ取った】
資本主義を取り込んだKGBの復活、オリガルヒの没落、飽くなきプーチン勢力の富と権力の奪取、ロシアのブラックマネーの席巻--。
本書は、プーチン勢力がいかにロシアを変質させ、食い物にし、世界を混乱させてきたのかを、元FT記者が冷静なタッチで明らかにするかつてないドキュメント。主要な関係者との独占インタビューを通じて、プーチンの周囲が民間企業を容赦なく押収し、経済を乗っ取り、数十億ドルの資産を洗浄し、組織犯罪/政治権力の境界をあいまいにし、司法を駆使して敵を弾圧し、西側に影響力を拡大していく様を解明する。
上巻では、プーチンがサンクトペテルブルク時代に組織犯罪集団と結び、富の収奪を行い、大統領にのぼりつめ、最強のオリガルヒであるホドルコフスキーを逮捕するまでを描く。
【目次】
序章
第Ⅰ部
第1章 「ルーチ作戦」
第2章 内部の仕業
第3章 「氷山の一角」
第4章 後継者作戦――「すでに真夜中を過ぎていた」
第5章 「泥水の中に浮かんでいた子どものおもちゃ」
第Ⅱ部
第6章 「インナー・サークルが彼をつくった」
第7章 「エネルギー作戦」
- 本の長さ402ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BP 日本経済新聞出版
- 発売日2022/12/17
- 寸法18.8 x 12.8 x 2 cm
- ISBN-104296115219
- ISBN-13978-4296115211
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| カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9 14
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5つ星のうち3.7 10
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| 価格 | USD 13.38USD13.38 | — no data |
| 著者 | キャサリン・ベルトン (著), 藤井清美 (翻訳) | キャサリン・ベルトン (著), 藤井清美 (翻訳) |
| 内容 | プーチン政権下の権力と富の収奪構造を解明 | 権力掌握から世界戦略まで描くプーチン政権の実像 |
| 発売日 | 2022/12/17 | 2022/12/17 |
| ページ数 | 402ページ | 440ページ |
| 寸法 | 18.8 x 12.8 x 2 cm | 18.8 x 12.8 x 2.2 cm |
商品の説明
著者について
ロイター通信 調査特派員
2007年から2013年まではフィナンシャルタイムズ紙のモスクワ特派員として、2016年には新聞社の法律特派員として勤務。それ以前は、ロシアでモスクワタイムズとビジネスウィークに記事を執筆。 ロンドン在住。
登録情報
- 出版社 : 日経BP 日本経済新聞出版
- 発売日 : 2022/12/17
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 402ページ
- ISBN-10 : 4296115219
- ISBN-13 : 978-4296115211
- 商品の重量 : 350 g
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 432,852位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- ロシア・東欧の経済事情 - 11位
- ロシアの地理・地域研究 - 18位
- 東欧のエリアスタディ - 18位
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

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カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
上っ面の報道の恐ろしさを実感する本
2025年7月13日に日本でレビュー済みとんでもない本を読んだ。
キャサリン・ベルトン著藤井清美訳「プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち 上下」。
KGB 出身のプーチンがどうしてここまで権力を握ることができたのか、そしてその力を使って世界で何をしているのかを、フィナンシャルタイムスモスクワ特派員のベルトンが追及した本だ。
衝撃的なのは、彼らがいかにトランプを支援してきたかだ。1箇所だけ引用する。
「2016年11月にトランプが大統領選挙に勝ったとき、ロシア人たちは最初は自分たちの幸運を信じられなかったようだ。ロシア議会は大騒ぎになった。1人の議員がその朝、議場に駆け込んでトランプ勝利のニュースを大声で伝えると、そこにいたすべての議員が立ち上がって大きな拍手をした。その夜はシャンパンが開けられた。「今夜はすべてのアメリカ人と世界にとってトランプの夜だ」と、ロシアのナショナリスト政党LDPR のボリス・チェルニシェフは宣言した。そして、バラク・オバマの2008年のスローガンに言及して、「今夜、われわれはこのスローガンをトランプ氏に使うことができる。『イエス、ウィ・ディド(われわれはやった)』と言った。」同書下308頁)
こんな報道、日本では行われていないのではないか。なぜ、これほどロシアがトランプ当選を喜んだのか。
この疑問を解くためには、本書や、もっと関連書を調べる必要がある。
著者がまだ健全なのか不安になったので、Wikipedia(English edition)で調べてみた。よかった。まだ健全らしい。
翻訳が少し硬く、読むのに戸惑うことがあったが内容の迫真性に釣られて読み終えた。
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内容が濃い!
2026年3月15日に日本でレビュー済みめっちゃ内容が濃い!!
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