無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ゾウの時間 ネズミの時間: サイズの生物学 (中公新書 1087)
購入オプションとあわせ買い
- ISBN-104121010876
- ISBN-13978-4121010872
- 出版社中央公論新社
- 発売日1992/1/1
- 言語日本語
- 本の長さ230ページ
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
登録情報
- 出版社 : 中央公論新社
- 発売日 : 1992/1/1
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 230ページ
- ISBN-10 : 4121010876
- ISBN-13 : 978-4121010872
- 商品の重量 : 1 g
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 8,775位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません選択して詳細を見る
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
興味をひく内容
2025年3月13日に日本でレビュー済みずっと昔に読んだ本ですが、内容が創造的で興味をひくものが多いので、もう一度読もうと思い購入しました。パラパラとページをめくっておりますと、大体のあらすじがわかりました。やはりいい本です。これからじっくりと読もうと思っています。
4人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中4つ
もう少し平易なら満点
2023年3月26日に日本でレビュー済み人間の時間感覚では想像できない世界が動物にはある・・・この点は感覚として理解できました。
このことを科学的な数学的見地でで解説してあることは理解できます。
しかし、数学的知識はない人間にとっては、理解するのに苦労します。
どなたか忘れましたが、ノーベル賞を受賞した方の発言だったと思いますが、「科学とは難しいことを分かりやすくすることだ」というような発言があったことを記憶しています。(ラジオ番組のインタビューだったかもしれません)
筆者は、素人から見るととても面白い、興味のあることを述べようとされているのは理解できますが、そこに数学的な解説が入ってくると私のような数学音痴には理解できないことがあります。
専門家が専門用語を使って話をするのが一番適切なことと考えますが、素人には専門用語が理解できず、かえって、分かりにくいきとがあるのと同じです。
あと一ひねりして、私のようなど素人にも理解しやすく書いていただけたら最高でした。
12人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
ありがとうございました。
2026年5月12日に日本でレビュー済み大変良い状態の商品でした。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中3つ
「生き物によって時間がそれぞれ違う」
2021年1月7日に日本でレビュー済みサイズが異なると、動きの速さ、寿命も違ってくることはなんとなくですが感じていました。これは感覚的なことであって、具体的に説明するものは今まで見たことも聞いたこともありませんでした。
この本には端的に言うと「動物のサイズによって生物を理解しよう」という内容です。今まで考えたことも無い視点で、とても新鮮で興味深い内容ばかりでした。寿命の長さで、それぞれが違う時間を生きているのだから、見えている世界も当然違うのでしょうね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
目的論と機械論
2025年9月1日に日本でレビュー済み小さなネズミはチョコマカと動き、大きなゾウはゆったりと動く。ネズミは数年しか生きないが、ゾウは100年近い寿命を持つ。一生のあいだに心臓が打つ鼓動の数はどちらも20億回だという。ということはネズミにとっての時間とゾウにとっての時間は、流れる速さが違うのではないか。ネズミにとっての1日は人間にとっての1日よりも長く、ゾウによっての1日は人間にとっての1日よりも短いのではないか。
このような疑問を皮切りに、さまざまな観点からそれぞれの動物のサイズに基づいた考察が展開される。難しい数式は読み飛ばせていただき、それでも分かりやすい内容で文系の自分でも楽しむことができたが、読みながら根本的な疑問を抑えることができなかった。
動物、植物、微生物、昆虫。水中の生物、空を飛ぶ生き物。どれも自分のサイズと環境に適合した工夫を凝らして、それぞれにふさわしい構造が備わっていることは分かったが、一体どうしてそんなことになっているのか。なぜそんなにもうまくできているのか。
「そこで昆虫は気管を発明した」などと著者はあっさりと書いているが、昆虫が気管を発明したはずがないし発明できるはずもない。各生物のサイズと環境にふさわしい機能および構造を設計したのはだれなのか。
だれでもない、自然にそうなったのだ、と生物学者は答えるだろう。ダーウィンの進化論というものがあることは自分も知っている。自然淘汰の結果、生存に適した種のみが生き残り、適さない種は死滅したのだ、と。もっともらしい理屈だが、実はこれはほとんど説明になっていない。昔はありとあらゆるサイズと環境において無数のヴァリエーションを持つ生物が存在していたが、その中でふさわしい生物だけが生き残ったのだと言われても、にわかには信じることができないし説得力もない。
目的論的自然観と機械論的自然観というものがあるらしい。前者はあらゆる事象を目的に基づいて説明する考え方であり、後者は原因と結果のみによって説明する考え方である。神の存在を受け入れない限り、目的論的世界観は採用しがたいだろう。かと言って因果関係だけで全てを説明するのも無理がある。第一原因がどうしても分からないからだ。目的論的自然観だと究極の未来が説明できず、機械論的世界観だと究極の過去が説明できない。
そもそも生物の存在自体が奇蹟だろう。一説によれば生命が誕生する確率は、ガラクタ置き場を竜巻が通過して偶然ジェット機が出来上がるのと同じくらいの低さだという。さらに言えば地球の存在自体が奇蹟だろう。人類が神を想定せざるをえなかったのも無理はない。科学によっては説明できないことが世の中にはたくさんある。「語りえぬものについては沈黙するしかない」
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中4つ
古本屋に行く手間もかけずに素晴らしい本を入手出来ました。
2021年5月31日に日本でレビュー済み古本屋に行く手間もかけずに素晴らしい本を入手出来ました。
2人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
時間は体で決まる
2026年7月23日に日本でレビュー済みゾウとネズミでは、同じ一生でも流れている時間の速さが違う。本書の題名は少し童話めいているが、中身はきちんと生物学である。体の大きさが変わると、心臓の鼓動、寿命、動き方、食べる量までどのように変わるのか。普段は別々に見ていた動物たちが、一本の物差しの上へ並べ直されていく。
ゾウやネズミだけではない。犬、魚、鳥、昆虫、そして人間まで登場する。犬については身近だからこそ考えたことのある話もあったが、魚や虫の体の仕組みになると、そんなところまで調べているのかと何度も驚いた。当たり前ではあるけれど、専門家とは、一つの生き物に詳しいだけでなく、違う生き物の間に共通する規則を見つける人なのだと思う。
数式や理屈が出てくる部分は、完全に理解できたとは言えない。それでも、すべてを覚える必要はないのだろう。自分よりはるかに大きなゾウも、小さな昆虫も、ただ大きさが違うだけではなく、それぞれ異なる時間と物理の中で生きている。その見方を少し借りられただけでも、この本を読んだ意味はあった。
読み終えた後、犬の鼓動や虫の動きまで、以前とは少し違って見える。総合評価 A。生物学の知識を詰め込む本というより、世界を見る尺度を一本増やしてくれる本である。
フィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する - 星5つ中5つ
現代の人間の問題に通じる示唆がある
2024年1月20日に日本でレビュー済みあとがきが秀逸であり、現代の人間の問題の本質を言い当てているが、この本は1992年に書かれたということを知り、唖然とする。人間は長く、すべてのことを人間の主観を中心に眺めてきたが、これはあくまでも人間から見たものであって、世界を正しく把握していない。時間でさえも動物ごとに流れがちがうという事実は、しかし個々の人間にも当てはまり、我々は人間同士でも時間は相対的なのだ。人は他者になることはできず、主観という思い込みの中で生きているのだ。人間が引き起こす課題の原因はすべてがここにある。それを知る必要があるのだ。
5人のユーザーが役に立ったと感じていますフィードバックを送信中...フィードバックを送信中...参考になったフィードバックをお寄せいただきありがとうございます。申し訳ありませんが、投票の記録に失敗しました。 もう一度お試しくださいありがとうございます。数日中に調査いたします。申し訳ありません。このレビューを報告できませんでした。 もう一度お試しくださいコミュニティガイドライン新しいタブで開きますに照らしてこのレビューが適切かどうか確認します。 そうでない場合は削除されます。
キャンセル報告する













