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明日の君は、どこにいる? ヘーゲル先生の自己啓発の教室
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- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2025/4/23
- 寸法12.8 x 2.7 x 18.8 cm
- ISBN-104413234006
- ISBN-13978-4413234009
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出版社より
商品の説明
著者について
1946年宮城県生まれ。東北大学建築学科、早稲田大学大学院(仏文学)修士修了。ミュンヘン大学東アジア研究所専任講師を経て、現在、NPO日本論文教育センター代表(www.globe-npo.org)。 50年以上にわたりヘーゲル研究に取り組む一方、駿台予備学校論文科講師として、長く受験生の指導にあたった。歴史上の様々な思想家の文章を題材とした講義は、受験対策にとどまらず生徒の将来を見据えたもので、「人生を変える授業」として名高い。著書に『考える力をつける論文教室』(ちくまプリマー新書)、『深く「読む」技術』(ちくま学芸文庫)、訳書に、コジェーヴ『ヘーゲル読解入門』(共訳、国文社)、オフレ『評伝・アレクサンドル・コジェーヴ』(パピレス)等がある。
行方順之介
1986 年千葉県生まれ。早稲田大学人間科学部で人工知能を学び、卒業後は不動産管理会社に就職するが、アメリカ留学時に見たフランク・ロイド・ライトの建築を忘れることができず、建築の道に進むことを決意。デザイン事務所Design Office Stet の代表を務める。今野雅方氏に駿台予備校で出会い、その後現在まで師事。今野氏から学んだことが現代人の抱える課題を解決する手助けになることに気づき、多くの人に伝える目的で執筆を開始。今野氏の授業の教材を原案としながら、その後も対話を積み重ね、10年近い月日をかけて、初の著作となる本作を完成させた。
登録情報
- 出版社 : 青春出版社
- 発売日 : 2025/4/23
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 384ページ
- ISBN-10 : 4413234006
- ISBN-13 : 978-4413234009
- 商品の重量 : 410 g
- 寸法 : 12.8 x 2.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 162,378位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- 西洋近現代思想 - 92位
- その他の西洋思想関連書籍 - 148位
- 近代西洋哲学 - 171位
- カスタマーレビュー:
著者について

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1986 年神奈川県生まれ、千葉県育ち。早稲田大学人間科学部で人工知能を学び、卒業後は不動産管理会社に就職するが、アメリカ留学時に見たフランク・ロイド・ライトの建築を忘れることができず、建築の道に進むことを決意。デザイン事務所Design Office Stet の代表を務める。今野雅方氏に駿台予備校で出会い、その後現在まで師事。著作に『明日の君は、どこにいる? ヘーゲル先生の自己啓発の教室』(共著・今野雅方)がある。
カスタマーレビュー
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
自分の人生に向き合おうとする全ての人に寄り添ってくれる本です
2025年7月1日に日本でレビュー済み「自分の人生はこのままで良いのか」という多くの人が一度は考える問いに対する向き合い方を教えてくれる本です。
この問いに対して、歴史上の偉人とされる人たちがどのように向き合ったのか。自分一人では消化できない偉人の文章をヘーゲル先生がわかりやすい言葉で解説してくれます。
この本で登場する歴史上の人物は誰もが知る有名人ですが、彼らも自分と同じような悩みを抱えた一人の人間だったと認識するところから、自分を知る旅が始まるように思います。
この本を読むことが正に私にとって「自分と向き合うこと」でしたので、本が手元に届いてから1ページ目を開くまでに2ヶ月かかりましたが、読み始めて1日で読み終わりました。
ちょうど英検1級まで取ったくせに、海外の人との会話に困っていたところです。英会話が中々上達しないのは、そもそも日本語であっても何も話すことが思い浮かばないからだなと思い至りまして、ちょっと時間はかかるだろうけど先ずはそこから向き合おうと思い、ようやくこちらの本を読む気になれました。
凄く分厚いですが、読み始めると一気に読めます。
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読みやすいのに奥深い、静かに響く自己啓発書
2025年5月31日に日本でレビュー済みこれは自己啓発本なのでしょうか?
哲学、読書論、人生論――さまざまな要素が自然に織り込まれており、一言で説明するのが難しい本です。けれど確かに、「読んでよかった」と素直に思える一冊でした。
「ヘーゲル」と聞くと、難解で堅苦しいイメージを抱きがちですが、本書はヘーゲルを研究する“ヘーゲル先生”と、人生に悩む社会人である主人公との対話形式で進みます。文章は平易で、物語としての親しみやすさもあり、中高生くらいからでも十分に手に取れる内容だと思います。
とはいえ、主人公の悩みをヘーゲル先生の教えや文献で解決するには、いくつか思考のステップが必要かと思われ、読み手にも咀嚼が求められそうです。けれど、そこに本書の魅力があるように思います。じっくりと味わううちに新たな発見があり、少しずつ視野が広がっていくような感覚があります。
本書では、「文章を読むときは、書き手との対話が大切だ」と語られます。けれどこの本自体からは著者の個性が強く前に出てくることはありません。「著者と向き合うことの難しさ」や「読者の姿勢によって、本の意味そのものが変わっていく」といったことを、この本自体が体感させてくれるようにも感じました。
ホイジンガやユングなど古典からの引用が多く、知的好奇心が刺激されます。個人的にはエリクソン『青年ルター』を扱った章が特に心に残り、書籍を読んでみたいと思いました。様々な内容を扱っているため、人によって、刺さる箇所はきっと異なるでしょう。それもまた、本書の奥行きのある魅力だと思います。
また、文章の読み方や、言葉とどう向き合うかといった示唆にも富んでおり、勉強にもなりました。教育に携わる方や学校関係者の方にもおすすめかと思います。
人生に迷いや悩みを抱えたとき、考える力を取り戻させてくれるような一冊です。
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よく考えるときに、「自分の言葉」が欠かせない理由
2025年4月28日に日本でレビュー済み自分で深く考えたいのに――
「自分の言葉がない」
よく考えたいが言葉が空回りする
AIのパターン認知のような、借り物思考に陥る
知識だけ増えても自己理解が進まない
――そんなもどかしさを抱える人に特におすすめしたいです。
なぜ「自分の言葉」が思考の土台になるのかを説明し、得た言葉で自分の中の空白と向き合う具体策まで提示。
足場にした古典自体の解説も秀逸で、「古典を読むべき理由はこういうところにあったのか」と膝を打ちました。
読み終える頃には、考えるための土台が静かに整い始めるはずです。
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読み返すたびに新しい発見がある一冊
2025年5月20日に日本でレビュー済み哲学的な内容を小説仕立てで伝えるというスタイルはユニークですが、最初は登場人物の会話がやや抽象的で、正直なところ入り込むのに少し時間がかかりました。
「ヘーゲル先生」や「読書の姿勢」といったテーマも、哲学に馴染みのない人には少し構えてしまうかもしれません。
それでも「本には著者がいる」「そのまま信じる読み方はそろそろ卒業」といった一文に出会ったとき、思わず手が止まりました。3章を超えたあたりからは、登場人物のやり取りにも深く引き込まれ、ページをめくる手が止まらなくなりました。
一度読んだだけではすべてを理解しきれないかもしれませんが、何度も読み返したくなる不思議な魅力はあります。
『夢をかなえるゾウ』のように気軽に読める自己啓発書を想像して手に取ると、少し戸惑うかもしれません。
でも、「今のままでいいのか」と立ち止まった経験がある人には、きっと心に響く一冊になると思います。
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今を悩む人におすすめしたい自己啓発本
2026年7月16日に日本でレビュー済み「今の自分、このままでいいのかな」って悩んでいる時に出会えてよかった。
難しいと思っていたヘーゲルや古典の教えが、「先生」との対話を通じてスッと心に入ってきます。
答えをすぐに教えてもらうのではなく、「自分で考えて決める」ことの大切さを教えてくれる本。
じっくり自分と向き合いたい夜におすすめです。
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初めて買った自己啓発本
2025年5月25日に日本でレビュー済み表紙の色鮮やかな青でおもわず手に取り開いてみたら
読みやすい様なので購入しました。
初めてのジャンルでしたが
いつの間にか時間忘れて読んでました。
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悩みなんてなかったはずなのに。
2025年4月28日に日本でレビュー済み「自分は何がしたいのか?」
私は割と早くに自分がしたいことが見え、その仕事(職場は学校です)につくことができました。
だから、「何に迷っているのかもわからない」という状態がいまひとつよくわかりません。いまもその苦しさがどのようかものか本当にはわかっていません。
でも、不思議です。
登場人物の「僕」の悩みや「先生」が取り上げる名の知れた歴史上の人物たちの人生を思い浮かべているうち、いつの間にか自分のことに目が向いてきます。「この仕事でいいのか」だとか「僕の人生はこのままでいいのか」といった悩みはなかったはずなのに。
「先生」の授業は、自分のいまの仕事が変わることはなくても、その仕事にどう向き合うかを考え直す機会を与えてくれます。そういう意味では、この本は誰もが改めて自分を見つめる力を貸してくれるはずです。
さて私も、この前の仕事で偶然見えた自分の癖に向き合います。「僕」のように人に自分を見せることのない私は、まずはこの本に出てくる人たちに自分を打ち明けてみることにします。
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なんとなく将来に不安を感じている人におすすめ
2025年4月24日に日本でレビュー済み『夢をかなえるゾウ』や『嫌われる勇気』が好きな私には、この本は刺さりました。
小説仕立てで、哲学っぽい話もスイスイ読める。それなのに、ふと立ち止まって考えると一筋縄ではいかないことも多くて、登場人物と一緒に悩んでしまいました。
そのせいか、正直、最初は少し混乱するところもありました。が、これがもしかして哲学?なのかなとも思いました。自分の中のモヤモヤとした不安も言葉になった気がします。
ヘーゲル先生の「書いてあることをそのまま信じるような読み方は、そろそろ卒業しなきゃ」という言葉には思わずドキッとしましたし、
「本には著者がいる」という当たり前の事実に気づいたとき、これまで見えていた世界がまったく違って見えたのには本当に驚かされました。
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