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護られなかった者たちへ
佐藤 健〔主演〕阿部 寛
清原果耶/林 遣都/永山瑛太
緒形直人/吉岡秀隆/倍賞美津子 ほか
監督:瀬々敬久/脚本:林 民夫・瀬々敬久/音楽:村松崇継
企画:アミューズ/配給:松竹
「あなたにこの物語の犯人はわからない」―― 中山七里
仙台市の保健福祉事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。
三雲は公私ともに人格者として知られ、怨恨が理由とは考えにくい。
一方、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。
三雲の死体発見からさかのぼること数日、一人の模範囚が出所していた。
男は過去に起きたある出来事の関係者を追っている。男の目的は何か。
なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか? 誰が被害者で、誰が加害者なのか。
本当に“護られるべき者"とは誰なのか
怒り、哀しみ、憤り、葛藤、正義……
万般の思いが交錯した先に導き出される切なすぎる真実――。
“どんでん返しの帝王"中山七里が挑む、骨太の社会派ヒューマン・ミステリー。
- 本の長さ384ページ
- 言語日本語
- 出版社NHK出版
- 発売日2018/1/25
- 寸法13.6 x 2.7 x 19.6 cm
- ISBN-104140056940
- ISBN-13978-4140056943
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商品の説明
著者について
1961年生まれ、岐阜県出身。
2009年『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい! 」大賞を受賞。
斬新な視点と華麗などんでん返しで多くの読者を獲得している。
他に『総理にされた男』『贖罪の奏鳴曲』『テミスの剣』『ヒポクラテスの誓い』
『ネメシスの使者』『ワルツを踊ろう』『逃亡刑事』など著書多数。
登録情報
- 出版社 : NHK出版
- 発売日 : 2018/1/25
- 言語 : 日本語
- 本の長さ : 384ページ
- ISBN-10 : 4140056940
- ISBN-13 : 978-4140056943
- 商品の重量 : 500 g
- 寸法 : 13.6 x 2.7 x 19.6 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 307,999位 (本の売れ筋ランキングを見る)
- ミステリー・サスペンス・ハードボイルド (本) - 202位
- カスタマーレビュー:
著者について

作家。
1961年生まれ、岐阜県出身。『さよならドビュッシー』にて第8回「このミステリーがすごい!」大賞で大賞を受賞し、2010年に作家デビュー。著書に、『境界線』『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『贖罪の奏鳴曲』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『合唱 岬洋介の帰還』『カインの傲慢』『ヒポクラテスの試練』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『復讐の協奏曲』ほか多数。
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日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
面白いです
2026年9月10日に日本でレビュー済み思わず、時間を忘れて読み耽ってしまいました。硬派の中山さんの作品らしさが溢れてます
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面白いミステリー
2025年10月6日に日本でレビュー済み読みやすい面白いミステリーでした。最初から最後まで読む手が止まりませんでした。リアリティはそこまで感じられませんでしたので、心が動かされたシーンはそこまでありませんでした。
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考えさせられました
2026年6月1日に日本でレビュー済み最後まで一気に読みました。
まさかの結末でした。
さすが中山七里。
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最高!
2026年6月7日に日本でレビュー済み地道に進んでいく捜査、心情の変化をじわじわ読み進めて、このまま終わるのかと思って読み進めていたら突然の最後の疾走感!良かった!
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生活保護の実態が分かる本
2026年9月19日に日本でレビュー済み是非一読する事をお勧めします。外国人への保護費支給や、本当に必要とする日本国民に支給され難い審査の実態など、多くの問題提起をしています。先ずは多くの国民が生活保護について知る事が必要です。小説としても面白く、思わぬ展開に驚かされました。
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面白かったです
2024年1月14日に日本でレビュー済み重く考えさせられるテーマでしかし読後感は前向きな気持ちにも。
最後までわからないものですね。読み応えありました!
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中山七里の小説は大好きです
2026年8月12日に日本でレビュー済み中山七里の小説は大好きです
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あなたにこの物語の犯人はわからない?(ネタバレなし)
2024年2月7日に日本でレビュー済みそれを言うならもっと頑張ってほしいところです。個人的にはトリックや仕掛けの類は大好物ですが、本書のそれは「だからどうした?」のパターンです。というか、いりますか?こんな取って付けたようなどんでん返し。むしろ蛇足では?
しかもこの手の宣伝文句があることで、ならこの人は犯人じゃないから……と、早い段階で犯人の目星が付いてしまい、中盤には確信に変わります。そうなると後はわかり切っている展開をただ確認するだけの退屈な時間になってしまいます。
物語の筋も、組織や制度に虐げられた弱者が云々といったもので、特に目新しさはありません。刑事犯人被害者らもシンプルで記号のような人物描写しかなく、つまらないとは言いませんがそこまで惹き込まれるようなお話でもなかったです。
結論としては、序盤での期待感がどんどん薄れていくタイプの小説でした。この作者の本はどれも、どんでん返しを描きたいのか、社会派ミステリーを描きたいのかがよくわかりません。どっちつかずで中途半端になっている気がします。
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