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天才による凡人のための短歌教室
この本を開いたあなただ。
あなたという短歌の天才が
目の前に立ちはだかる日を、
僕に参りましたと言わせてくれる日を、
僕は待っている。」
木下龍也が創作のすべてを伝える短歌教室。開催すれば毎回満席となるこの講義が大幅な加筆と書き下ろしを加え一冊になりました。短歌をつくる技術はもちろん、アイデアの発想法、歌人としての生き方、短歌とお金などなど、、、短歌って何ですか? という方から楽しめる新たな「文章読本」の登場です。
【著者の紹介】
木下龍也(きのした・たつや)
1988年山口県生まれ。歌人。
歌集に『つむじ風、ここにあります』、『きみを嫌いな奴はクズだよ』(共に書肆侃々房)。小社刊行書籍に、岡野大嗣との共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』、谷川俊太郎と岡野大嗣との共著『今日は誰にも愛されたかった』がある。
- 言語日本語
- 出版社ナナロク社
- 発売日2020/12/18
- ファイルサイズ2.4 MB
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商品の説明
著者について
登録情報
- ASIN : B08R9K629Z
- 出版社 : ナナロク社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2020/12/18
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2.4 MB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- タイプセッティングの改善 : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 128ページ
- Page Flip : 有効
- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 52,443位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 詩歌 (Kindleストア) - 101位
- エッセー・随筆 (Kindleストア) - 1,226位
- 評論・文学研究 (Kindleストア) - 1,365位
- カスタマーレビュー:
著者について

1988年生まれ。歌人。
著書に『つむじ風、ここにあります』『きみを嫌いな奴はクズだよ』『あなたのための短歌集』『オールアラウンドユー』『天才による凡人のための短歌教室』や共著歌集がある。MBS毎日放送『情熱大陸』など、テレビやラジオ番組にも多数出演。

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苦言をふたつ
日本からのトップレビュー
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短歌を書いてみようと火がつく一冊
2026年2月4日に日本でレビュー済みこの本を読んで、自分も書いてみようと焚きつけられて、何本か書いてみることができました。コンパクトな本ですが、学びと発見にあふれた本です。感謝。
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短歌始めます。
2024年12月7日に日本でレビュー済み短歌とは何ぞやという事を、いろいろな側面から楽しく学ばせてもらった気持ちです。
気軽に始めて続けてみようと素直に思った一冊です。
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短歌への情熱
2024年5月22日に日本でレビュー済み短歌をコンスタントに作り始めてから3年弱、もう少しうまくなりたいとさまざまな歌集や
入門書を読んだが、年下の書くものは初めてだった。この本の存在を知り、面白そうだと
手に取ったが、大いに刺激を受けた。短詩型の訓練をしているだけに、持って回った表現
はなく、刺さる言葉が多い。以下、印象に残った指摘を挙げてみる。
・短歌は過ぎ去った愛を、言えなかった想いを、見逃していた風景を書くのに適している。
それらを、あなたがあなた自身のために、あなたに似ただれかのために、結晶化しておく
には最適な詩型だ。記憶の奥にある思い出せない思い出を書くことには最適なツールなので
ある。
・短歌をつくることを毎日の習慣にする。やらないと違和感がある、そわそわする、という
状態まで持っていく。そのためにはつくる場所と時間を決めておくとよい。
・短歌の定型は五七五七七。これが短歌において最大の盾であり剣だ。定型という言葉の
入れ物が感情や記憶を含む生身のあなたを保護する。そしてこの入れ物は長い歴史をかけて
研がれた剣であり、日本人の意識になぜかたやすく刺さる。
・~相手の想像の隅々までコントロールできるくらいに一首の精度を上げていくべきだ。
小説と違って一音一音について徹底的に(病的に)こだわることができるのが短歌の良い
ところである。
・~音に意識的であることは歌の暗唱性を高め、記憶に長く残しやすくなり、なにより声に
出してみるとたのしい~
・日々、短歌を読んだりつくったりしていれば頭のなかに短歌用の思考回路というか
五七五七七の水路ができる。その水路は短歌をつくることで溝が深くなり、歌集を読み
あたらしい短歌に出会うことで、無数に枝分かれしてゆく。
この本全体が短歌への情熱に溢れており、あらゆる角度から短歌を考察し、歌人として生きる
知恵が満載である。ただし、この人の作る短歌に感動するか、というと、少なくともこの本に
掲げられたものからは心を動かされなかった。表現としてうまい、なるほど、と知的な刺激は
受けたが、心に響かない。感動ではなく、頭で作っているからではないか。とは言え、これは
好みや世代の違いからくる違和感なのかもしれない。この本に掲げられた他の歌人の作品も、
何が良いのかわからなかった。すーっと心にしみこんでくるのではなく、いちいちその意味を
考えないといけないからだ。
木俣修という歌人の「短歌の作り方」に、短歌は文語でないとうまくいかない、というような
ことが書かれていたが、俵万智に始まる口語短歌の隆盛に何と言ったか聞いてみたかった。
若い世代の短歌にも目を配りつつ、萬葉集など古典にも触れていきたい。
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初心者が買うには最適
2025年1月11日に日本でレビュー済み短歌を作る上で大変参考になりました。
これから始めようとする人はこれ一冊買っておけば大丈夫でしょう。
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感性を磨く
2025年3月30日に日本でレビュー済み日常の感動を何気なく言葉にすることで短歌に凝縮する事が出来ることをこの本をとうして得る事ができました
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遅れてやってきた天才の評
2025年7月24日に日本でレビュー済み短歌の本としてだけではなく、読み物として面白い。推敲もとても理論的にされるのだなと思った。ちょっと大胆すぎない?
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参考になりました。
2024年3月7日に日本でレビュー済みあらためて歌にふれるのが楽しくなりました。
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読みやすいし伝わる文章
2025年3月10日に日本でレビュー済み単価を作る際の視点や、短歌を始めようとするひとへのアドバイス、添削例、巻末のライブで作った短歌
言いたいことがコンパクトにまとめられていて読みやすく、短歌へのモチベーションも高まる素敵な本ですね
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