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すぐ読める! 蔦屋重三郎と江戸の黄表紙
これって絵本?SF?ギャグ漫画?
2025年大河ドラマ主人公「蔦重」こと「蔦屋重三郎」。
彼が手掛け、江戸の人々を夢中にさせた「黄表紙」とはどんな本だったのか?
漫画好きライターが、専門家に質問しながら「黄表紙」に初挑戦!
そのユーモラスな作品の数々を気軽に楽しめる1冊です。
【内容】
・蔦屋重三郎ってどんな人?
・重三郎が出版していた「黄表紙」ってどんなもの?
・ツッコミどころ満載の未来を描く―無題記
・千手観音が手のレンタル業を始めたら⋯⋯?―大悲千禄本
・元祖夢オチ!?︎ 重三郎のライバル的存在が手掛けた―金々先生栄華夢
・お坊ちゃまのモテ奮闘記―江戸生艶気樺焼
・政局を茶化して大ヒット―文武二道万石通‥ほか
・重三郎と歩く―江戸散歩
* * *
一代で始めた出版業が大当たりし、「江戸のメディア王」などと呼ばれるようになった蔦屋重三郎ですが、それほどまでに江戸の人々を夢中にさせた本って、どんなものだったのでしょう。ちょっと読んでみたいと思いませんか?
本編で詳しくお伝えしますが、重三郎が手掛けた数あま多たの出版物の中に、ほとんどのページに絵が入った「黄表紙」(きびょうし)という読み物があります。その成り立ちを紐解きつつ、実際に「黄表紙」を読んでいこうというのが本書の狙いです。ー「はじめに」よりー
- 言語日本語
- 出版社時事通信社
- 発売日2024/12/3
- ファイルサイズ59.1 MB
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商品の説明
著者について
群馬県生まれ。國學院大學文学部日本文学科教授。
江戸時代後期から明治時代初期にかけて庶民に人気のあった江戸戯作を専門に研究する。共編著に『コレクション・モダン都市文化第66巻 江戸文化と下町』(ゆまに書房)、編著に『草双紙研究資料叢書』(全8巻、クレス出版)、『膝栗毛文芸集成』(全40巻、ゆまに書房)がある。
山脇麻生(やまわき・まお)
大阪府生まれ、兵庫県育ち。ライター・編集者。京都精華大学マンガ学部新世代マンガコース非常勤講師。
出版社でマンガ誌編集に携わり、2001年よりフリーランス。「朝日新聞」「本の雑誌」など各紙誌、web媒体にコミック評および関連記事を寄稿するほか、講談や「まんが!100分de名著」シリーズ(扶桑社)の脚本などを手掛ける。
登録情報
- ASIN : B0DQ7HWF35
- 出版社 : 時事通信社
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2024/12/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 59.1 MB
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- Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア - 208,306位 (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- 日本史 (Kindleストア) - 2,059位
- 日本史一般の本 - 4,345位
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
作家の系譜
2025年5月12日に日本でレビュー済み恋川=太宰二重人格、喜三二=芥川鼻、山東=夏目猫にスタイルが繋がると思う
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あまりにも価格に見合わない
2025年4月4日に日本でレビュー済みサンプルを試し読みせずに買ったおまえが悪いと言われたらいくらでも謝る準備があるが、この内容でこの価格はあまりにもボリ過ぎだと思う。
値段だけを見て、カラーの図案がたくさん収録されているような、紙質のよい、もっとページ数の多い解説本かと思って買うと損します。
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江戸の粋な文化に触れる
2024年12月25日に日本でレビュー済みまずは黄表紙に書かれたくずし字に悪戦苦闘しつつ、絵師の才能と彫師の技巧に驚かされました。
対話調で書かれた本文は、まるで著者が取材している場面を見ているようで軽快に読み進められます。
絵とテキストで構成される本は今でも沢山ありますが(とりあたま事変 など)、これらのルーツは黄表紙だったのかなと、江戸の先人のセンスに感心しました。
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初心者にやさしい
2024年12月16日に日本でレビュー済み蔦屋重三郎が手掛けた「黄表紙」。絵の面白さだけで眺めていたものが、その内容を知ったら!江戸人の言葉のセンスと創造力に大笑い。当時の物語が「令和の世ならこういうこと」という、わかりやすい解説もあり、江戸の価値観をすぐそばで感じているような感覚に。江戸の出版文化、社会的背景、歴史の話も興味深く、ますます江戸文化が好きになった。
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面白そう!
2024年12月27日に日本でレビュー済みとても面白そうなので買いました。届くのが楽しみです。
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