BRIEFINGをもっとよく知る12のこと。vol.4 最もミニマルな「DELTA」シリーズ

仕事や旅に持っていく荷物を詰める。そんな準備の時間から気分を上げてくれるバッグがある。〈ブリーフィング〉だ。使うほどに、“これでいい”ではなく“これがいい”と思えてくる。その魅力を深掘りする全12回の連載の第4回では、あらゆる領域を横断して活動するマックス・ハウゼガさんが、日常に馴染む柔軟さを感じたという《「DELTA」シリーズ》を紹介する。

photo: Taro Hirano / edit: Keiichiro Miyata

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端正かつ機能的なバッグで、仕事と遊びを行き来する

米・カリフォルニアで育ち、今は東京で暮らすマックス・ハウゼガさん。写真、映像、飲食、場作りを仕事に、あらゆる領域を横断して活動する。その生き方には境界がない。仕事と遊び、いわばオンとオフも、その日の気分や状況で軽やかに行き来している。

「育った北カリフォルニアでは、山と海がずっと身近でした。都会で仕事をしながら、時間があれば海へ行ったり、山を走ったり、スケートしたり。仕事と遊びがごく普通に交ざっている環境で過ごしていました」

そのスタイルは、5年前に東京へ拠点を移してからも変わらない。

「東京での生活は、さらにランダムになりました。関わるプロジェクトも増えて、建設中のホテルの撮影だったり、カフェでミーティングだったり。その日の予定で職場も変わります。仕事の合間に20〜30分あれば、サーフィンか、スケートか、銭湯へリフレッシュしに行く。短い時間でも頭がリセットされます。瞑想に近いかも。そうやって、オンとオフが一日の中に交ざっている感じです」

タフさの中に、細やかな気配りがある

だから、服やバッグなどのワードローブも、オンとオフで分けない。

「基本的には、仕事にも使えて、スケートもできるものを選びます。動きやすくて、丈夫で、直しながら使えることが前提。汗をかけば、着替えは必須です」

〈ブリーフィング〉にも、そんな日常に馴染む柔軟さを感じたという。

「出社し、パークを滑って、打ち合わせついでのディナーへ。そんな一日にも、オールブラックの《DELTA MASTER TOTE M SQD》なら気にせず持っていける。ミリタリー由来のタフさ。細部には日本らしい配慮も感じられるのがいい」

収納力も充実。16インチのパソコンが収まり、前面と内側には用途の異なる大小のポケットを備える。「斜めになったフロントポケットはカメラが出し入れしやすく、内ポケットには16㎜フィルムの箱もすっぽり。必要な機能は揃っているけど、過剰じゃない。そのバランスがちょうどいい。ポケットがありすぎると、逆に迷子になるんですよ(笑)」

それは、マックスさんが仕事で大切にするバランスにも通じている。

「仕事もフィーリングは大事。でも、自分がやりたいことだけじゃなく、オーディエンスの希望に応えることも欠かせません。いろんな要素が一つにまとまる、そのバランスがすべて。〈ブリーフィング〉は、まとめ方がすごくうまい。だから頼れる」

ブリーフィング 六本木ヒルズ店

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