INTRODUCTION

情熱の先に未来があるー。

ダンスに出会い、
運命が動き出す、
情熱の青春映画

ダンサーからも熱く支持をされ昨年にはテレビアニメも放送され話題を呼び、単行本累計発行部数130万部突破、「月刊アフタヌーン」(講談社)に連載中の珈琲氏による漫画『ワンダンス』が待望の実写映画化。

吃音症が原因で目立つことが苦手であり、自分の気持ちを抑えて周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)、通称カボ。そんな彼がバイト先で深夜、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)に出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは、心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、魅了されていくー。

主人公のカボ役には、映画初出演であり初主演となるJOジョウ&TEAMエンティーム)、主人公の運命を変える湾田光莉(わんだ ひかり)役には池端杏慈、カボが飛び込むダンスチーム(TEAM ON)を率いるカリスマダンサー・宮尾恩(みやお おん)役には山口綺羅(Girls²ガールズガールズ)、カボの才能を見抜き、ダンスバトルへの挑戦を後押しする、先輩・厳島伊折(いつくしま いおり)役にはRAN(MAZZEL)。ブレイキン(ブレイクダンス)でアクロバティックな高度な回転技・パワームーブや攻撃的なバトルを展開し、カボたちのダンスバトル最強のライバルとなる壁谷楽(かべや がく)役には、現役のDリーガーであるTSUKKI(XII After Ours /Valuence INFINITIES)、ダンスコンテストで、カボたちの前に立ちはだかる実力派チームのリーダー・巧宇千(たくみ うせん)役には髙松アロハ(超特急)。フレッシュなキャストがダンスの猛特訓を重ね撮影に挑み、情熱の青春映画を紡ぎあげた。

監督を務めるのは、PFFアワード2019日活賞とホリプロ賞の2冠受賞作「スーパーミキンコリニスタ」で注目を浴び劇場用映画初監督作品『雪子 a.k.a.』で話題をさらった新鋭・草場尚也監督、脚本は『殺さない彼と死なない彼女』『恋は光』の小林啓一、主題歌は&TEAMエンティームの「For us」、劇中を彩る音楽はorigami PRODUCTIONS・SWING-O・GuruConnect、またダンス総監修はカリスマカンタロー氏が務め、ダンスで運命を切り開く、ひたむきな青春を紡ぐ。

STORY

頑張って普通でいるくらいなら、
好きな事をやって、変でいい――

吃音症があり、自分の気持ちを上手く表現できない大学生、小谷花木、通称カボ。そんな彼がバイト先で深夜、
人目を気にせずダンスに没頭するワンダに出会う。その楽しそうで生き生きとした姿に衝撃を受けたカボは、
心を掻き立てられるままにダンスの世界に飛び込み、
恩が主宰するダンスサークル「TEAM ON」で、
ワンダと運命的に再会。

カボの才能にいち早く気付く先輩・伊折や、バトルで対戦する宿敵カベ、ライバルチームのウセンとの出会いを経て、
誰にも真似できないダンスを目指す、
カボ達の挑戦が始まる。

CAST

STAFF

監督:草場尚也

COMMENT

原作は、内向的で自己否定感の強い主人公・カボが、ダンスを通して自分自身を解放していく物語です。主演のJOくんは、初演技とは思えないほど繊細な表現でカボを生き、劇中ではとにかく圧倒的な熱量で即興ダンスを踊りまくっています!

一番の思い出はクライマックスの重要なワンカット。OKを出しに歩み寄った時、全てを出し切った達成感で目に涙を溢れさせたJOくんの姿がカボと重なり、私も涙が止まらなくなってしまいました。フィクションと現実が混ざり合った瞬間で、ダンスを通して他者と深く繋がれる素晴らしさを体感できました。

ダンス総監修のカリスマカンタローさんが掲げる「ダンスに嘘をつきたくない」という言葉は、私の「映画に嘘をつきたくない」という思いと強く共鳴し、同じパッションでこの作品に挑む原動力となっています。

尊敬する小林啓一さんの脚本、原作の珈琲先生のアドバイスのもと、魂を込めて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでください!

ダンス総監修:カリスマカンタロー

COMMENT

原作に沿ってダンスをどう見せるか?カボのダンスとは?と何度も考えました。
現実世界において、ダンスをはじめたばかりの子がすぐに活躍することは正直難しい、でも、もしかしてこのダンスならあり得るという可能性を見つけて、カボ(JOさん)に対して1人のダンサーをぶつけました。

まだ発表されてない方も含め全員にそれぞれの細かな設定までこだわりましたし、ワガママを聞いて頂いた監督をはじめ製作陣には感謝しかありません。

見事に覚醒したと思いますし、特にJOさんは練習や撮影を通してカボが憑依し、作品が先か映画が先かわからないカボそのものです。

ダンスは技術だけじゃなく「心」だと改めて感じることができた素敵な作品になりました。

ダンス監修一同自信を持ってお届けします!

THEME SONG

&TEAM

©︎YX LABELS

&TEAM「For us」ジャケット写真

&TEAM 主題歌For us

&TEAM

COMMENT

主人公の心情が歌詞に反映されていて、自分だけのアンサーを見つけて進んでいく、力強い想いを込めたエモーショナルな楽曲になっています。映画とともに楽曲も楽しんでいただけるととても嬉しいです。

JO

COMMENT

歌詞が主人公の生きざまそのものだったので、演技をしているときのように、気持ちを込めて歌うことができました。

ORIGINAL

珈琲『ワンダンス』書影

アフタヌーンKC

『ワンダンス』

著:珈琲

刊:講談社

連載:月刊アフタヌーン

自分の気持ちを抑えて、周りに合わせて生活している小谷花木(こたに かぼく)。そんな彼が惹かれたのは、人目を気にせずダンスに没頭する湾田光莉(わんだ ひかり)。彼女と一緒に踊るために、未経験のダンスに挑む!

試し読みはこちら

原作者:珈琲

COMMENT

ワンダンス実写映画化第一報、おめでとうございます。JOさんをはじめ名だたるエネルギッシュなキャストさんに役柄を演じてもらえて光栄です。

実際役者の方がどれくらいダンスをするのかというのは気になるところでしたが、各キャストさんに一名ダンサーが監修として付き、それもまたとんでもなく一流の名ダンサーさん達ばかりという力の入れようにかなり驚きました。豪華です。

僕個人としては、映像化の際にそこまで原作を忠実に再現してほしいというよりは各媒体に合った表現方法と尺に合った脚本で新しい別物を作りあげてほしいという気持ちがあるので監督にはそのようにお伝えしました。

カッコいいダンスシーン楽しみにしております☕️

ビリング