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うっかり博士の大発明 フラバァ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
うっかり博士の大発明 フラバァ
The Absent-Minded Professor
監督 ロバート・スティーヴンソン
脚本 ビル・ウォルシュ
原案 サミュエル・W・テイラー
製作 ビル・ウォルシュ
出演者 フレッド・マクマレイ
ナンシー・オルソン
キーナン・ウィン
音楽 ジョージ・ブランズ
撮影 エドワード・コールマン
編集 コットン・ウォーバートン
製作会社 ウォルト・ディズニー・プロダクション
配給 アメリカ合衆国の旗 ブエナ・ビスタ・ディストリビューション
日本の旗 日本RKO
公開 アメリカ合衆国の旗 1961年3月16日[1]
日本の旗 1961年7月29日[2]
上映時間 96分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
次作 フラバァ・デラックス
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うっかり博士の大発明 フラバァ』(原題:The Absent-Minded Professor)は、1961年に公開されたウォルト・ディズニー・プロダクション製作のアメリカ映画。ソフト化の際に『フラバー うっかり博士の大発明』に改題され、映像もカラーライズされた。1997年に『フラバー』としてリメイクされた。

本作の主役ネッド・ブレイナード教授のモデルは、プリンストン大学の教授でDr.Boomと呼ばれていたヒューバート・アリア (Hubert Alyea) である。

ストーリー

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メドフィールド工科大学で化学の教授を務めているネッド・ブレイナード教授は、実験に没頭すると他の事を忘れてしまうため、自身の結婚式を二度もすっぽかしていた。彼の婚約者のベッツィは、三度目の正直を信じて式を楽しみにするが、式当日ブレイナード教授は弾力性の物体『フラバー』を発明し、式のことをすっかり忘れていた。彼は急いでベッツィのもとに向かうが、三度も裏切られたベッツィは関係を終わりにしたいと言い出す。しかし、関係を終わりにしたいと言い出しても、満足する答えは得る事はできなかった。一方で、大学が受けていた融資の返済期限が過ぎており、融資をしていたオールド・ラング・ザイン・ファイナンス社の社長で大学OBのアロンゾ・P・ホークは大学を潰し住宅地にしようと目論んでいた。そのアロンゾが、息子のビフをブレイナード教授が落第させたことに対して抗議しに来たが、口論となる。

そんな中、ブレイナード教授は所有するT型フォードに発明したフラバーを取り付け、空を飛ぶことに成功する。それを見ていたアロンゾは取引を持ちかけてきたが、教授は拒否し大統領にフラバーについて報告することにした。アロンゾは空飛ぶT型フォードを自分のものにするため、教授のT型フォードを別のT型フォードとすり替える。

キャスト

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役名 俳優 日本語吹き替え
ネッド・ブレイナード教授フレッド・マクマレイ羽佐間道夫
ベッツィ・カーライルナンシー・オルソン高島雅羅
アロンゾ・P・ホークキーナン・ウィン藤本譲
ビフ・ホークトミー・カーク松本保典
ルーファス・ダガット学長レオン・エイムズ村松康雄
シェルビー・アシュトン教授エリオット・リード江原正士
国防長官エドワード・アンドリュース加藤正之
シンガー空軍将軍デヴィッド・ルイス塚田正昭
空軍大尉ジャック・ムラニー
チャッツワース夫人ベル・モントローズ鈴木れい子
エルキンズコーチウォリー・ブラウン田口昂
レニードン・ロス小室正幸
ハンソン巡査ジェームズ・ウェスターフィールド
審判アラン・カーニー茶風林
シグチャーリー・ブリッグス辻親八
ホチキス将軍アラン・ヘウィト池田勝
オルムステッド海軍大将レイモンド・ベイリー
消防署長エド・ウィン田口昂

その他:大山高男伊井篤史嶋俊介小関一星野充昭梁田清之種田文子

スタッフ

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日本語版スタッフ

吹替版

ノミネート

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第34回アカデミー賞
  • 撮影賞 - エドワード・コールマン
  • 美術賞 - キャロル・クラーク、エミール・クーリ、ハル・ガスマン
  • 視覚効果賞 - ロバート・A・マッティ、ユースタス・ライセット

脚注

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外部リンク

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