上條喬久
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上條 喬久 | |
|---|---|
| 生誕 | 東京都 |
| 国籍 |
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| 出身校 | 東京藝術大学工芸科/グラフィックデザイン専攻 |
| 著名な実績 | イラストレーター、グラフィックデザイナー |
| 受賞 | 日本宣伝美術会賞,ADC賞,朝日広告賞[1] |
| 公式サイト |
www |
| 選出 | 東京アートディレクターズクラブ,日本グラフィックデザイン協会 |
上條 喬久(かみじょう たかひさ)は、日本のグラフィックデザイナー、アートディレクター、クリエイティブディレクター、イラストレーター[1]。東京アートディレクターズクラブ(ADC)会員[2]。日本グラフィックデザイン(JAGDA)協会会員[2]。
略歴
[編集]東京都出身。
1964年 東京藝術大学工芸科/グラフィックデザイン専攻卒業後、高島屋宣研に勤務。新聞広告からDMなどの印刷物まで幅広く経験する。
1970年 外資系広告代理店GRAY DAIKOに勤務。ルフトハンザ航空、アサヒペンタックスなど数多くの広告を担当。
1972年 株式会社上條スタジオを設立、主宰し現在に至る[2]。
1991年 東北芸術工科大学のUIと関連グラフィックを担当したことから、情報デザイン科の設立に主任教授として参加。グラフィックコースのカリキュラムを立ち上げ、1992年から2007年まで教授を務める[2]。
主な仕事
[編集]- 大阪万博の政府館/展示グラフィックに参加(1970, AD:田中一光)
- 沖縄海洋博日本政府「海洋文化館」展示グラフィック、及びサインを担当(1975, AD:田中一光)
- 科学万博つくば‘85 三井パビリオン「滝の劇場」、総合ディレクター及びAD(1985)
- YONEXのCIをはじめテニスラケットなどのデザインや広告、CFパッケージなどの総合デザイン[2][3]
- 三菱製紙のCI[3]、及び印画紙「月光」全シリーズのパッケージ
- サントリービールの「LIGHT'S」「MOLT'S」などのパッケージ[2][3]
- キリンシーグラム「TEN DISTILLERIES」パッケージ
- 山形 出羽桜酒造 清酒「咲」パッケージ
- 金沢 中村酒造 清酒「日栄」パッケージ
- 童心社「14ひきシリーズ」ブックデザイン
- 京セラ CONTAXのカレンダー
- 清水建設のカレンダー
- 三菱製紙のカレンダー
- 東北芸術工科大学のUI[2]
- 会津大学のUI[3]
- オンワード樫山「LAKELAND」のBI、及び関連グラフィック[3]
- FORLIFEレコードのBI[3]
- 群馬県立ぐんま天文台のCI、及び関連グラフィック[3]
- 中谷宇吉郎「雪の科学館」のCI、及び関連グラフィック
- 鶴岡アートフォーラムのCI、及び関連グラフィック[4][3]
- 池袋サンシャインシティのCI、及び関連グラフィック[3]
- T&TOKAのCI、及び関連グラフィック
- 民主音楽協会のCI、及び関連グラフィック[3]
- スーパーマーケット「TURUYA」のCI、及び関連グラフィック[3]
- 第一法規のCI[3]
- 専売公社のCI[2]
- 積水ハウスのCI[2][3]
- LIONのCI[2][3]
- でん六のCI [3]
- 文部科学省「学習指導要領」関連グラフィック
- 富士フイルム「フジカセット」YMOを起用した広告シリーズ「音楽は磁性紀に入った (Music has entered the magnetic era)」
- YMO「増殖 - X∞ Multiplies」のアルバムジャケット/グラフィック
ほかCIやVIに多くの実績がある。
- YONEX
- サントリービール
- 三菱製紙
- 東北芸術工科大学
- 会津大学
- 鶴岡アートフォーラム
- 積水ハウス
- Lion
- でん六
主な個展 / グループ展
[編集]- 『サイレンサー』展(1969)
- 『T-Shirt』展(1972)
- 『ザ・ポスター』展 渋谷パルコ(1974)
- 『現代ポスターの展望』展 西武美術館(1976)
- 『樹について』 東京マフギャラリー(1979)
- 『想像の迷宮』展 西武美術館(1980)
- 『ジャパンスタイル』展 ビクトリアアルバートミュージアム / ロンドン(1980)
- 『現代秀作ポスター』展 富山近代美術館(1981)
- 『UCLA 日本の古典芸能ポスター』展 銀座松屋(1981)
- 『LUFT』展 ギャラリーLUFT(1982)
- 『アートディレクション・ツディ』 西武美術館(1984)
- 『日本デザイン』展 モスクワ(1984)
- 『3人のアートディレクター』展 銀座G7ギャラリー(1985)
- 『イメージ・ミラー』展 東京デザイナーズ・スペース(1985)
- 『イメージ・ミラーⅡ』展 銀座G7ギャラリー(1988)
- 『メールアート・コレクション』展 銀座G7ギャラリー(1988)
- 『イメージ・ミラーⅢ』展 AXISギャラリー / 東京(1990)
- 『グラフィック・イメージトランスファー』展 AXISギャラリー / 東京(1991)
- 『イメージ・ミラーⅣ』展 AXISギャラリー / 東京(1992)
- 『WINDSCAPE MINDSCAPE』展 ギンザ・グラフィック・ギャラリー / 東京(1994)
- 『BANDED BLUE』展 鶴岡アートフォーラム / 山形(2006)
- 『上條喬久 / カレンダーの仕事』展 クリエイションギャラリーG8 / 東京(2007)
- 『愛、そして愛。奇跡のサイレンサー』展 btf / 東京(2012)
- 『WINDSCAPE MINDSCAPE / 上條喬久グラフィック』展 光村グラフィック・ギャラリー / 東京(2013)
- 『WINDSCAPE MINDSCAPE / 上條喬久』展 オリエンタルデザインギャラリー / 広島(2016)
- 『INADA STONE EXHIBITION』展 茨城県笠間市(2005, 2006, 2007, 2008, 2009)
- 『アジア トリオ 平和ポスター展 日本 / 韓国 / 台湾』メキシコ国際ポスタービエンナーレ特別招待展(2024)
- 『アジアCIデザイン展覧会』台湾・国立台湾師範大学 美術学科館 徳群ギャラリー(2025)
賞歴
[編集]- 日宣美展 奨励賞(1967)
- 日宣美展 日宣美賞(1968)[1]
- 東京アートディレクターズクラブ ADC賞(1969, 1974, 1975)[1]
- 朝日広告デザイン賞(1974)[1]
- 広告電通賞(1974)
- 毎日広告賞(1975)
- 国際カレンダーコンテスト 金賞(1980)
- 全国カタログ・ポスター展 通産大臣賞(1982)
- 日本の絵本賞(1983)
- 全国カレンダー展 特別部賞(1987, 1989, 1995, 1996, 2008)
- 全国カレンダー展 通産大臣賞(1991, 1992, 1998, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2006)
- 全国カレンダー展 内閣総理大臣賞(1994)