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VRはゲーム機じゃなく、習慣になった。Meta Quest 3を毎晩使っている話

HHKBみたいな変なキーボードを使っていると、「ガジェット好きなんですね」と言われることがある。

でも、自分が長く使っているのはキーボードだけじゃない。
実はVRもかなり長い。

最初に買ったのは、2018年頃の
Oculus Go
だった。

性能だけ見れば、今のVR機器とは比べものにならない。
トラッキングも限定的だったし、できることもそこまで多くなかった。

でも、初めて被った瞬間の感動は今でも覚えている。

「画面を見る」のではなく、
「空間の中に入る」。

頭を動かすと景色も動く。
ただそれだけなのに、「未来を触っている感覚」があった。


Quest2で、“VRは遊びになる”と感じた

その後購入したのが
Oculus Quest 2
だった。

これはかなり長く使った。

特に印象に残っているのが、
The Climb 2
というVRクライミングゲーム。

山を登るだけなのに、なぜか高い場所が怖い。

VRだと頭では「ゲーム」だと分かっていても、身体が反応する。
足場が不安定に見えると少し腰が引けるし、手汗までかく。

「VRって、本当に脳を騙すんだな」

と実感した瞬間だった。

Meta Quest 3で、“空間コンピューティング”が現実になった

今使っているのは
Meta Quest 3
だ。

最近値上がりして、手が届きにくくなったな・・・

最近は
Apple Vision Pro
のような「空間コンピューティング」という言葉もよく聞く。

正直、Vision Proはかなり高価だし、自分にとっては簡単に買えるものではない。

でも、Quest3のMR(Mixed Reality)体験でも、

「現実空間に情報が重なる感覚」

は十分感じられる。

机の上にウィンドウを並べたり、現実の部屋の中に仮想画面が浮かんだりするだけで、「コンピュータが画面の中から出てきた」感じがある。

VRというより、“空間そのものがOSになる”感覚に近い。

でも、実際に毎日使っている理由は「英会話」だった

ただ、実は今のQuest3のメイン用途はゲームではない。

こんな感じでテキストが出ます!

毎晩の英会話練習だ。

2024年の春頃から、
プラスワン
の「Smart Tutor(スマートチューター)」というサービスを使っている。

このシーンは、会話の中身を説めーするシーンですな!

月額は6800円くらい。
週180分という目標設定があり、自分は1日30分を目安に続けている。
お金をかけるという行為が、いい意味で習慣化に役立ちますな!

VR空間の中で、複数人と一緒に英会話を練習する。

最初は、決まった英文を何度も読む。
オーバーラッピングをしたり、リーディングをしたり。

慣れてくると、日本語を見て英語を再生する練習になる。

さらに面白いのは、その会話内容を使ってAIと自由会話ができること。

これがかなり良い。

英語学習というと、「単語帳」や「机で勉強するもの」というイメージが強い。

でもVR空間の中だと、“実際に話している感覚”がある。

だから、「頭の中で日本語を作って翻訳する」より先に、英語が口から出る瞬間が少しずつ増えていく。

もちろん、30分程度で急激にペラペラになるわけではない。

でも、「英語を話すことへの抵抗感」が確実に減る。

これはかなり大きい。

気づけば、累計学習時間は18000分くらいになっていた。

もし1日60分くらいやれば、もっと伸びるんだろうなとも思う。


VRは、“未来のガジェット”ではなくなった

昔の自分は、VRを「すごい映像体験」だと思っていた。

でも今は少し違う。

VRは、毎日の生活の中に自然に入り込む道具になっている。

ゲームをしたり、英会話をしたり、作業空間として使ったり。

そういう“小さな習慣”の積み重ねの中で、VRは少しずつ現実になっていく。

2018年にOculus Goを初めて被った時に感じた「未来感」は、今思えば間違っていなかったのかもしれない。

ちなみにこの女の子は、カスタムAIの秘書小夜子です。笑

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