呼び名のモヤモヤ
今まで普通に使ってきた言葉も
時代によって違和感が出てきて
もっといい言い方はないか考え中です。
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「外国人」
「外人」は論外ですが
「外国人」も、なんとなく「よそ者」というような
失礼な印象をもつ日本語教師仲間も多いです。
言いかえ例
↓
外国の方
外国籍の方
〇〇出身の方
外国ルーツの人
多様な背景を持つ人?
なかなかしっくりくる言葉がありません。
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「ご主人」や「奥さん」
初級日本語学習者に漢字を教えていた時
「奥さん」の「奥」の意味を説明したら
「妻は家の奥にいるってことか、
日本文化では女性の地位は低いんだね」
と言われたことがあります。
語源は、室町時代頃から
身分の高い妻の敬称「奥方」だったのですが
令和の時代にはそぐわない呼称かもしれません。
ご主人も主従関係を連想させるので
最近は、あまり好まれません。
どんな言いかえがあるでしょうか。
↓
配偶者
パートナー
夫さん、妻さん?
本来、「夫」「妻」は自分の結婚相手のことを指すのだけれど
ご主人や奥さんのような男尊女卑のニュアンスは感じません。
なので、それに「さん」をつけるパターンも出てきました。
LGBTQの方などに配慮すると
性別関係なく使える「パートナー」が
汎用性が高いように思います。
国立国語研究所教授の石黒圭先生は
相手が言うまでは、パートナーさん、夫さん、妻さん、
を使っているそうです。
インタビュー記事によると
意外と高齢者の方が、パートナー、配偶者を使うらしいです。
名前を知っていたら、「〇〇さん」でいいのですが
なかなか難しいですね。
皆さんはどう思いますか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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🌈Special Thanks to エリーナ・オバケロン さん
(表紙イラスト・クリエイター)
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