15. 名古屋ドームのVIP部屋で試合観戦した話
今日書き残すのは,名古屋ドーム(バンテリンドーム)のVIP部屋で試合観戦した話だ。
R7年6月18日(水)
中日対オリックスの交流戦2日目
会社の取引先であるアサヒビールのご招待で
私たちは名古屋ドームのプラスワンという
VIP部屋に招かれた。
この部屋は法人契約専用の部屋で一般の方は入ることができない。
定員は10名,その部屋はドーム4階席の1塁側からバックネット裏をまわって3塁側まで続いている。
主に接待などで使われる部屋のようだ。
契約は非公開だが,噂によれば1部屋
年間で数千万から億の契約だという。(汗)
ドームに隣接する専用駐車場に車を停め
同僚と3人で部屋へと向かう。
専用の入口から入ると,高級ホテルの受付のようにスタッフが迎えてくれた。
チケットを確認してもらい,エレベーターへと案内された。
エレベーターで4階まで上がり扉が開くと
やはりそこもホテルのフロアのようだった。
スタッフに部屋まで案内され,中へ入ると
先に着いていたメンバー達が食事をしながら
観戦していた。
部屋にはテレビも付いている。
外の席へ出ればファンの熱気ある応援と生の
試合が繰り広げられ,一気に引き込まれる。

小学生以来の名古屋ドーム。
『9回まで試合を見れず,いつも7回くらいで寝てしまっていた自分が、ビールを飲みながら
野球観戦できるようになったのかと思うと
少し感慨深いものがあった。』
興奮冷めやらぬまま,一旦席につき,みんなで乾杯をして豪華な食事を楽しんだ。
お寿司,サンドウィッチ(ハムカツ,タマゴ,フルーツ等),ピザ
おしゃれな惣菜の盛り合わせ(キャビア,クラッカー,生ハム,チーズ)
ジャンル問わず,いろいろ用意されていたが
金額は普通の飲食店の2〜3倍といったところだろうか。
アサヒの中瓶は1000円を超えていた。
さすがVIP部屋。

アサヒの営業担当の方も最初の方は毎回領収書を見て驚いていたというが,今はもう慣れてしまったらしい。
そして,試合はというと展開がよく動く試合で中日ボスラーのホームランも飛び出すなどし,結果3−6で中日が勝った。
見応えのある試合で面白かった。

まとめ
VIPルーム、それは普段の酒屋の仕事からは
想像もできないかけ離れた世界だった。
みんな仕事では,重たい生樽や瓶ビールを
運び,汚い酒瓶を回収してまわっている。
雨でずぶ濡れになったり,真夏の暑さでふらふらになりながら、汗水垂らしてトラックを走らせているわけである。
側から見ればお世辞にも綺麗な仕事とはいえないかもしれない。
そんな僕たちがこんなVIP部屋に入れるなんてなんか不思議な感じがした。
この部屋は入りたくても入れない部屋であり
ご縁がなければ部屋の存在すら知らない部屋であるから,本当に一生に一回のことだろうなと思った。
もし,次もここに来たいのならば,林屋を続けてアサヒビールを売りまくるか,自分で会社を起こし数千万から億と言われる契約をするしかない。
10年以上勤める先輩もVIP部屋に入るのは今回が初めてだというから,本当にラッキーなことだと思った。
今回このような貴重な場を設けてくださった
アサヒビール及川さん
そして,私を受け入れてくださった林屋のみなさん
ありがとうございました。

いや〜しかし,ライブでプロの試合を見るのはやっぱりいいなー
応援の熱気と試合の臨場感,最高に興奮した!
ここまでお読み頂きありがとうございました。
