書籍『習慣が10割』の要点と、私の再スタートの話 挫折ばかりだった朝ランが習慣化することで続いた理由
はじめに
「よし、明日から続けよう」
そう思って始めたことが、3日後にはやめてしまっていた。
そんな経験、ありませんか?
私は何度もあります。
そしてそのたびに、「自分は意志が弱いんだ」「またダメだった」と自分を責めていました。
でもあるとき、ある習慣に関する本を読んで、こんな言葉が目に飛び込んできました。
「人は意志では動かない。“仕組み”でしか動かない」
この一文が、私の中の習慣に対する考え方を根本から変えてくれました。
そこから私の朝ランも、無理なく、自然に、続くようになったのです。
この記事では、書籍『習慣が10割』の内容をベースに、**「習慣化のコツ」と、
私自身が何度も失敗しながら見つけた「やっと続けられるようになった理由」**をセットでお伝えします。
🎯 最初に伝えたい3つのポイント
習慣は「意志」で続けるものではない
続く人は「仕組み」で自分を動かしている
小さく始めて、楽しく続ける工夫がカギになる
1|人は“正しさ”より、“ラクさと快”を優先する
本書では、習慣を作れない最大の理由は「意思の弱さ」ではなく、
**「快の少なさ」**だと説いています。
つまり、
「やらなきゃいけない」ことは続かない
「やって気持ちいい」ことは勝手に続く
人は頭では「これが正しい」と分かっていても、
感情では「めんどくさい」「しんどい」と感じた瞬間に、それをやめてしまいます。
🔍 私の体験:「正しさ」で始めた朝ランは続かなかった
以前の私は、「健康のために走るのは正しい」と思って、
いきなり毎朝5kmをノルマにして始めました。
でも結果は、3日坊主。
「今日は眠いから」「明日は早番だし」
そんな言い訳がどんどん増えていって、やがてやめてしまいました。
2|「意志」はすり減る。“仕組み”がないと、続かない
『習慣が10割』の中で繰り返し語られているのが、
「習慣は、意思ではなく、設計である」
という考え方です。
人は毎日何百回も判断や選択をしていて、
そのたびに「意志力」は消耗していく。
だからこそ、意志に頼らずに“行動を自動化”できるように
**「仕組み」「トリガー」「ご褒美」**を整えることが習慣の第一歩になります。
🔍 私の体験:「走るか迷う」から抜けた瞬間
私はある日、ランニングウェアと靴を前夜のうちに玄関に置いておくことにしました。
さらに、走り終わった後に飲むプロテインを、冷蔵庫の前にセット。
すると、朝起きたら「判断」する必要がなくなっていたんです。
準備もできてるし、飲み物もある。
→気がつけば靴を履いてドアを開けていました。
これはまさに「意志ではなく、環境が私を動かした瞬間」でした。
3|“小さくていい”。始めることがすべて
著者は言います。
「最初は“歯磨きレベル”でいい。小さな習慣ほど、強い。」
大きな目標やノルマは、重荷になります。
むしろ「靴を履くだけ」「5分だけ外に出る」くらいの行動を“毎日やれるレベル”に落とすことが大事なんです。
🔍 私の体験:走らなくても「外に出るだけ」でOKにした
私は「今日は疲れたからやめよう」と思っていたある朝、
「とりあえず、外に出て深呼吸だけしよう」と決めてドアを開けました。
すると、外の空気が気持ちよくて、そのまま5分だけ走りました。
この日をきっかけに、「0じゃなければいい」という考えが持てるようになり、
習慣のハードルが一気に下がったのです。
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✅ 雨の日・寝坊・だるさ…継続を妨げる壁をどう乗り越えたか
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