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静かな紙の上にー数少ないリトグラフ

 みなさま、こんにちは。100 Schoolです。

昨夏の特別講座「リトグラフを知ろう!」では、造形作家さんを一日講師としてお迎えしました。

石灰石を使った版画の仕組みや、水と油の反発で線が浮かび上がる瞬間を、参加者のみなさんと共有した静かな学びの時間でした。

そのご縁から、現在、世田谷で開催中の「燦々と ガラスとリトグラフ」の作品をご紹介しています。

今回は、展示の中でもひときわ静かな存在感を放つリトグラフ作品を取り上げます。 小さな石灰石を丁寧に研磨し、そこに刻まれた線が紙の上でそっと呼吸するような一枚です。


左が石版、右が刷り上がった作品。(※転載禁止/ⒸEriko Inada)

額に収められた作品には、燦々とした夏の光を名残惜しむような静かな気配があります。

リビングや寝室など、落ち着いた光のある場所にそっと置いていただくと、紙の上の余白がゆっくりと立ち上がります。

版画にはエディションという概念があり、作品の下に1/3などと記され、希少な存在の証となります。


◆ note読者様のためSHOP 本日から9/26(土)17時までの限定開催


今回の作品紹介に合わせ、 note読者さまのために、現在開催中の展示会作品から一部、期間限定のオンラインSHOPをこの誌上でもご紹介させていただけることとなりました。
※ストアーズにリンクし販売元は展示会運営元になります。

エディッション1/3~3/3。

以下は、一点物の貴重な作品となります。



※リトグラフは直射日光の当たらない場所にお飾りください。


現在世田谷で開催中の展示会や作家様の情報は、以下からご覧ください。


長雨のシーズンではありますが、静かな作品の気配を、どうぞゆっくりとお楽しみいただければ幸いです。

100 School

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