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拾弐 白馬と燃ゆる炎を見に

2025年1月7日、大阪市住吉大社
年の初めに白馬をみると邪気が払われると伝えられており、
神馬「白雪号」が本宮各所を巡拝する「白馬神事」を見にいざ参拝

ざっくり言うと、見ると縁起が良い白馬を見るためだけに向かった
そして、大勢の人だかりの中(ほんとに多すぎる)なんとか見れた

すまない、動画に夢中で写真が撮れていなかった。。
神事にあやかって住吉大社ではお守りや御朱印なども販売していた

正直馬は疲れていそうに見えた
こんだけ大勢の人間に見世物にされたらそりゃ疲れるか、
納得するも自分もその一部だと感じ、目的を達成し帰路へ向かった。

白馬はこの神事が終わるとすぐにトラックでどこかへ輸送されていった
達者でな、馬よ。

正直来年来るかといえば来ないが、
まぁこんな行事もあることは覚えておこう


あまりに書くことが少なすぎるので、次の祭を紹介しよう
2025年1月11日、滋賀県守山市の「勝部の火祭り」へ

おろち(蛇)に見立てた松明を燃やし、1年間の健康を祈る。
参加する若者はふんどしと足袋で勇猛に舞い、
人の安寧を願って火をつける。(ちなみにとてつもなく寒い)

起源は800年前にも遡る。
83代土御門天皇の病気が重く占ってもらったところ、
近江にの沼にいるおろちが原因であるらしかった。
退治をするべく兵と村人が神社に参籠すること50日、
披露しきったおろちが境内に這い出てきた。
これを焼き払ったところ、天皇の病気は快癒し、これが伝承となった。

ようやく松明に火が付き、どんどん燃え広がってゆく炎。
これを行事として行ってるから良いが、火の燃える早さは恐ろしい。

燃ゆる

着いた頃には人がいっぱいでかなり後ろの方にいたが、熱い。
怖さもあるが自然と見入ってしまう不思議な力もある
大昔、火を囲んで生活をしていた人間の遺伝子がそう思わせているのか、
そんなことを考えながら火が燃え尽きるまでその場を離れない。

燃え終わったら若者は松明を片付けるため、どこかへ去っていった
松明は重いため運ぶのに手こずる者もいたが、
仲間に手伝ってもらい(怒鳴られながら)行事を完遂しておった。
その勇士に敬礼

最後は希望者だけもらえる火除けの御札を受け取り、家と向かった
自炊した後、火元の確認を怠らないよう気をつけよう、心に誓ったとさ

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