白猫虎猫──この物語について
このnoteでは、刑務所にいる虎猫と、シングルマザー白猫との手紙を軸に、二人が歩いてきた時間を綴っています。
虎猫は、「この世の中、私の過去を知る者は白猫しかいないから、大いに好きなように書いてくださいね。」と言ってくれています。
虎猫から届いたありのままの言葉と、私が受け取ったものを、私自身の視点から記録しています。
100通目の手紙を迎えたことを機に、これまでの記事をまとめているマガジンをご紹介します。
① 手紙での対話
虎猫との手紙を通して生まれた思想や問いを記録します。犯罪や更生だけでなく、人間や社会について考えたことを、二人の言葉を通して丁寧に伝えます。
② 白猫虎猫のこと
白猫と虎猫の出会いから現在までの関係を記録します。一通一通の手紙を重ねる中で変化していった二人の関係や心の動き、未来への思いを綴ります。
③ 虎猫のこと
幼少期の環境、少年時代、犯罪に至った背景、そして無期懲役に至るまでの人生を記録します。当時の心情や葛藤も含め、一人の人間の歩みを見つめます。
④ 白猫のこと
日々の出来事を通して感じたことや考えたことを綴ります。一人の人間として、現実との向き合い方や価値観の変化、そこから生まれた問いや学びを記録します。
⑤ 刑務所での様子
刑務所での生活や制度、日常の出来事を紹介します。虎猫の体験を通して、受刑者の置かれている現実を伝えます。
⑥ 事件の背景と、その後の心情
事件に至った背景と、その後の心の変化を記録します。過去から目を背けず、自分自身と向き合う中で生まれた葛藤や学び、再生への歩みを綴ります。
⑦ 内なる声「X」
虎猫の内側に存在する「X」との対話を記録します。少年時代に経験した極限状態の中で生まれた「X」の言葉を通して、人の心の奥にある葛藤や、自分自身と向き合う意味を探ります。
このnoteを訪れてくださった方が、それぞれに興味のあるページから、この物語を読んでいただけたら嬉しく思います。
