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「一番いい劇場って何?」IMAX?Dolby?いいえ、違います

「IMAXにて再上映決定!」

最近こんな広告を見る機会が増えてきました。

でも正直、

「普通の映画館と何が違うの?」

と思ったことないですか?

現在、「IMAX」の他にも「4DX」や「Dolby」など様々な種類の劇場が存在しています。

そこで今回は、それぞれどんな特徴があるのかをざっくりと説明できればと思います。

映画館で映画を観ることは、非常に贅沢な時間だと思っています。

そんな贅沢な時間を少しでも楽しめるような力になれれば幸いです(笑)。

①IMAX


2025年現在、IMAXブームと言ってもいいほど、新作から過去作のリバイバル上映まで、多くの作品がIMAX用に編集され公開されてます。

IMAXの一番の特徴は

「体験できる劇場」

だということ。

通常の劇場と比べて、スクリーンのサイズがかなり大きいです。
場所によってはビル6階分相当のスクリーンを保持するIMAXもあります。

また音響も爆音仕様になっており、IMAXで見る時に流れる冒頭の紹介映像では、耳を塞ぐか迷うほど爆音が鳴り響いています。

映画を「見てる」というより、映画の中に「いる」

という感覚が味わえます。

ただしIMAXのデメリットもあります。

それは、劇場によってIMAXのスペックが変わってしまうことです。

せっかくIMAXで見ようと思ったのに、「大してスクリーンのサイズ変わらなくね?」と思ってしまう劇場もあります。

なので、IMAXで見たいと思ったら、どこのIMAXがいいのか事前に調べとくのがいいと思います。

中でも私のおすすめなのが、

「グランドシネマサンシャイン池袋」
「109シネマズ大阪エキスポシティ」

のIMAXです。

ここのIMAXは、スペックモリモリの最強IMAXなので、行ける人はこの2店舗のIMAXにぜひ行ってみてください。

先ほど言わせていただいた、ビル6階分のスクリーンはここにあります。


②DolbyCinema

続いては、「Dolby Cinema」。Dolbyと名のつく劇場だけでも多くの種類がありますが、
その中でも私が紹介映像だけで感動した「Dolby Cinema」について書きたいと思います。

IMAXが「体験できる劇場」だとすると、Dolby Cinemaは、「魅れる劇場」

IMAXと同じく、音響に力が入っており、

爆音を感じるだけでなく、音の位置を感じられるほど、多くのスピーカーが備わってます。いわゆる「Dolby Atmos」という音響設備が備わっています。


しかしDolby Cinemaの最大の特徴は圧倒的な映像美を映す「Dolby Vision」です。

通常の映写機では映すことのできない色を、「Dolby Vision」では映すことができるみたいで、映画の映像がとんでもなく綺麗に映し出されます。

この「Dolby Atmos」と「Dolby Vison」の両方が備わっている劇場が

「Dolby Cinema」

なのです。

IMAX同様、冒頭に劇場紹介映像が流れるのですが、

映せる色の多さを示すために、通常の黒と「Dolby Cinema」が映す黒を比較する映像が流れます。

これが本当にすごくて、「本当の黒」が見れた!と思いました(笑)。

これを見に行くだけでも価値があるくらい、本当に感動します。

③4DX/MX4D

この劇場はシンプルです。「アトラクション」です。

映像に合わせて座席が動いたり、水が出たり、首元が暖かくなったりします。

値段は高いですが、「トップガンマーヴェリック」や「F1」など、体験没入型映画を見にいく時は利用してみるといいかと思います。

ただし注意点としては、ポップコーンを食べる余裕がないということです(笑)。

私が初めてnoteを投稿した時に、映画館の良さの一つに「ポップコーンがうまい」と書きましたが、

そんなことはできません。手に持った瞬間にこぼします(笑)。

逆にいうと、そこまで映画に入り込めると言っていいかもしれません。



さて、3つの劇場を紹介しましたが、映画を観る上で一番いい劇場はどこなのでしょうか。

個人的な意見にはなりますが、一番いい映画館は、

「平日夜遅めの地方の映画館」

であります。

いや、IMAXとかDolbyじゃないんかい!

とツッコミ入れたと思いますが、

映画を観る環境として一番いいのは、「平日夜遅めの地方の映画館」だと思います。

理由はシンプルで「人がいないから」です(笑)。

どんなにいいスペックが備わった映画館でも、人がギチギチだとどうしても気を取られてしまうタイミングがあります。

ですが、人がほとんどいない劇場では邪魔をされることがなく、完璧にリラックスして映画を観ることができます。

都会ゆえの悩みかもしれませんが、映画を見る環境だけで言ったら人の多さはかなり重要になってきます。

みなさんもぜひ「平日夜遅めの地方の映画館」に足を運び、自分だけの映画体験をしてみてください(笑)。

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