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スエードのブーツを丸洗いした話

私には、ずっと気になっていることがありました。
革靴やワークブーツが好きな私。
ちょいちょい古着で入手しています。
入手した直後にはアルコールをビシャビシャになるくらい靴の中に吹きかけます。
で、除菌はできたであろうと。

あろうと!

ホントの所は分かんないじゃんね。
本当に気にするなら、クリーニング店にお願いして丸洗いクリーニングを依頼せねばならない。
けど、けどさ。

何でも自分でやってみたいじゃん面白そうじゃん!

で、とりあえずやってみよう。という記事です、今回。
念のため先に書きます。
今回はたまたま上手くいっただけの話かもしれません。
真似をされる方、くれぐれもお気をつけて。
たぶん、真似しない方がいいし、真似をする人はいらっしゃらないと思うので、書き進めます。

て、事でスエードのブーツを丸洗いします!

まずは、どこのご家庭にもあって占有面積がエグいタライのようなモノにブーツを投げ入れてお湯を注ぎます。

ダバダバとお湯を注ぎますっていうか、浸します。

ダバダバとお湯を注ぎますっていうか、浸します。
ここで大事なことに気が付きました。

あ、洗剤が無い。

ってね。
よくあるよね。
急いでおしゃれ着洗い用の洗剤を買いに行きました。
「30分くらい付けといたら汚れも浮くやろ」
という謎理論で30分以内に戻ってきました。

もう後には引けない

もう後には引けない
びっくりしたんですけど、ブーツからお湯を切っていた時、縫い目から水が出てこないんですよ。
つま先入れとく部分がコップみたいになってました。
あ、どっちかと言えばジョッキか。どっちでもいいけど。
しっかりと縫われているんだな。と感動しました。

洗いました!サッパリ!

洗いました!サッパリ!
さて、水を切って乾燥です!
水を吸いやすそうなタオルで荒く水気をとって新聞紙を丸めてツッコミます。
なんでやねん!と言いながら。
言わなかったけど。
で、風を当てます。

丸洗いワークブーツにポータブルな扇風機を添えて。

丸洗いワークブーツにポータブルな扇風機を添えて。
そして扇風機でひたすら風を当てたり新聞紙変えたりシューキーパー突っ込んだりしつつ、半乾きの時にスエードの栄養剤をぶっこみました!

ぶっこんだ栄養剤はこちら!

とりあえず大容量のラージにしときました。
そうこうしていたら乾燥したようです。

やわらかい!カチカチになっていない!!勝った!!!

うわはは!とか言いながら真鍮のブラシでスエードの面を荒らしていきます。
スエード用のブラシも売っていますが、私は真鍮製のブラシを使っていて不便を感じたことがないので、とりあえず真鍮製のブラシを使っています。

いい感じになったんじゃないスかぁ?

いい感じになったんじゃないスかぁ?

靴ヒモは一番上まで通して毎回結ぶ派です。
なので、靴ヒモが抜けないように先端を結んでいます。
ちっちゃいこだわり。

と、今回スエードのワークブーツを丸洗いしたのですが、上手くいって嬉しい限り。

ただ、本当は最後まで怖かったんです。
かつて革をダメにしたことがあったので、不安がありました。
「水につける?しかもお湯?いやいやダメだろ。」
と、独りで脳内会話のドリブル。
「とりあえずやってみようぜ、なんだかんだ汚れてはいるし、キレイになったらラッキーくらいで!」
というスリーポイントシュートが決まったので、やってみました。
結果は大満足ですが、失敗したら…と考えると夜しか眠れません。

正直、場所も時間も取るし、乾燥させていっても、水気が残ったらカビが発生するかも。と、思う事なんかを思い返すと、オススメはできません。
そして、ビビりながら防カビ剤を物色する今日この頃です。

現場からは以上です。
ではまた。

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