旧大分県立図書館 磯崎 新
1966年に竣工(現:アートプラザ)
2022年登録有形文化財指定
外観はコンクリート打ち放しの巨大な梁(中空梁)や
力強い外観が特徴
館内はスキップフロアを多用し
迷路のような独創的な空間が広がり
水平の移動空間(廊下など)が「緑」
垂直の移動空間(階段など)が「赤」に色分けされ
フォトジェニックな空間が広がる
プロセス・プランニング論
建築を単体として見るのではなく
「都市の一部」や「時間とともに変化するもの」として捉えている
建築は未完成である方が
生命力があると考え
完成して終わりではなく
増築や変化を成長や変化を続けるという考え方を前提とした設計


















磯崎 新
2019年プリッカー賞
2022年12月28日逝去
日本木造遺産より 藤森照信
若き日の磯崎新は
東大寺鐘楼に刺徴を受け
木を鉄筋コンクリートに置き替えて
大分県立図書館を設計したと私に語った
余談
2022年6月
現地に訪れた第一印象はコンクリートの汚れ
経年変化による味わいではなく
維持管理を放置した黒カビの汚れ
登録有形文化財指定されたので
是非適切な維持を


0099・建築032/旧大分県立図書館
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