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“自己嫌悪の1日”で終わらない為の朝の時間の使い方

50代になってから、
私は朝が怖くなりました。
目が覚めた瞬間から、

  • 体が重い

  • 腰が痛い

  • 肩が固まっている

  • 指がこわばる

そして何より、
「もう疲れている」んです。
まだ何もしていないのに。

40代までは違いました。
多少無理しても、寝れば戻れた。

でも50代は、
「寝ても回復しない」
が始まりました。

特に私は、

  • 腰痛

  • 五十肩

  • ヘバーデン結節

が重なるようになってから、
「朝のスタート」で、
その日全部が決まると感じるようになりました。

以前の私は、
朝からすぐ動いていました。

洗濯。
朝食。
片付け。
お弁当。
でも今思うんです。
あれは、
“起きてすぐ全力疾走”でした。
40代後半の体には、
かなり負担だった。

しかも私は、
「朝からちゃんと出来ない自分」
に、悔しさとイライラがありました。

頭の中では、
「早く動かなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」が止まらない。
すると、
朝だけで疲れる
んです。

でもある日、
私は気づきました。
必要だったのは、「気合い」じゃなく、
“朝に疲れない時間の使い方をする”
だったんです。

私が最初に変えたこと
それは、
「起きてすぐ動かない」でした。
これ、かなり大きかったです。

以前は、
起きた瞬間に立っていました。
でも50代の関節って、
“朝はまだ固まっている”んです。

特に、

は、朝に痛みが出やすい。
だから私は今、
起きてすぐ動くのをやめました。

実践ステップ①
「起きたら30秒、布団の中で深呼吸する」
かなり簡単ですが
効果がありました。

やり方
布団の中で、肩の力を抜く

鼻からゆっくり4秒吸う。

口から長めに6〜8秒くらい吐く。

これを3回。

ポイントは
「ちゃんと呼吸しよう」と頑張らない
です。
ただ、
「吐く時間を長め」にする。
これだけです。

私はこれだけで、
朝の肩の力が少し抜けました。

実践ステップ②
「朝イチ家事」を減らす
これ、かなり重要でした。
以前の私は、
朝から完璧100点を目指していた
んです。

朝にやめる事をを増やしました。

実際に減らしたこと
・朝の完璧掃除
やめました。曜日事に分けました。

・朝から大量洗濯
分けました。

・朝の作り込み料理
減らしました。

・起きてすぐスマホ
やめました。

特にスマホはかなり肩にきます。
首も固まる。
指も疲れる。
朝から交感神経も上がる。
脳が疲労する。

「朝から情報」を減らしたら、
疲れも減りました。

実践ステップ③
「朝に白湯を飲む」
これは定番ですが、
私はかなり違いがわかりました。
理由は、
「内臓も冷えて固まっている」
感じがあったから。

  • 胃が動く

  • 呼吸が深くなる

  • 力みが減る
    50代は、
    “回復しながら動く”
    くらいがちょうどいい。

実は、
一番変わったのは「自己嫌悪」
でした。
以前は、朝動けないだけで、
「ダメだな」
「また出来なかった」
と思っていました。
でも今は違います。

「50代の体に合わせる」
だけだったんです。
怠けではなかった。
サボりでもなかった。

私は今、
朝にこう思うようにしています。
「今日は、回復しながら動こう」
と。
すると不思議と、

  • イライラ

  • 焦り

  • 不安

が減りました。

次の章では
次は、
「“ちゃんと家事”をやめたら、
家族関係までラクになった」
について書きます。

私は「家事を減らした罪悪感」
がありました。でも結果的に、
家族も、私自身もラクになった
んです。
50代女性に必要なのは、
「全部ちゃんとやる」ではなく、
「壊れず続ける暮らし」
なのかもしれません。

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