連続テレビ小説「おもすび」最終回について
今日が「おむすび」最終回。見ました。なんだかんだで見続けていました。すごく気になるーというほどでもなかったのですが、なんとなくテレビをダラダラとつけていた感じ。
#おむすび反省会とネットでは荒れてる感じだけど、自分は良くもなく不可もなくといった感覚です。

橋本環奈そのものに事情があったせいで…
ヒロインの橋本環奈さんにも、親しみが抱けなかった一面もあったかなと。マネージャーに対してのパワハラ疑惑が報じられたのは痛かった。ドラマ後半にはヒロインが一切出てこず、米田結の姉で“伝説のギャル”の米田歩(仲里依紗さん)らが中心となった期間が続いた。

震災、コロナ禍というテーマの整理がつきにくかったような…
「おむすび」は最初、1995年に発生した阪神・淡路大震災の復興30年の節目の企画とうたわれていました。しかし、福岡県の糸島が舞台→回想で阪神淡路大震災の体験→再び神戸に戻る、というドラマの構成になんとなく視聴者が感情の整理みたいものがつきにくかったような気がします(自分含め)

さらに、2011年の東日本大震災、22年のコロナ禍が盛り込まれる。このことで、ますます焦点が定まらなくなった気がします。
東日本大震災とコロナ禍という大きな出来事まで描いたため、阪神・淡路大震災からの復興が主なのか、平成30年間は日本人が災害に翻弄された時代だったと振り返りたいのか、フォーカスが定まらず、全体的に問題意識が薄くなってしまったように感じました。

「おむすび」は一般的な家庭のなにげない日常も盛り込んでいるため、それと災害に翻弄された30年という題材の食い合わせがあまりよくなかったのかも。ただ、難しいことに挑戦した作品だったんだと最終回を見て感じました。
色々、みなさんも意見や感想があるかとおもいますが、とにもかくにも関係者のみなさまお疲れさまでした!!
3月31日から始まる、112作目となる朝ドラ「あんぱん」が非常に楽しみです。やなせたかしさんのファンとして全話こぼさず観たいとおもいます。俳優の北村匠海さんと今田美桜さんの演技も期待です。



