Galileo Galileiと私
「ALARMS」というアルバムが大好きで、何をきっかけに彼らを知ったのかはもうとうに忘れてしまったけど、中高生の時にTSUTAYAのアルバム3枚借りて1000円!みたいなキャンペーンを駆使して借りた記憶がある。Redio headとか色々借りたけど、今でも記憶に残ってるアルバム。
「ロンリーボーイ」
教室の校庭側、隅の席にぼぉーっと不貞腐れながら頬杖ついて窓の外見てる人、いなかった?それ、私です。
青春という贅沢を享受しながら、持て余してて、同人から全てにどうでもいいっていう鋭さを目に宿してたあの時代。そういう曲。
友達はいたけど、なんか居場所がなかった。
今すぐ、うちに帰ろう。
「パイロットガール」
何しでかすかわかんないのに、魅力的な女の子、私はそうなりたくて、それに憧れてて。
リリィシュシュの時の津田さんみたいな。
中学生の時に、希望だぁ〜!って勝手に抱いていた心があった。それ。
追いつけない。追いつけないからこそ好きだし、追いかけたいし。
爽快感MAXな曲。
「処女と黄金の旅」
完全無欠の夢。
現実逃避といえばそう見える人からはそうなのかもしれないけど。
私にとっての唯一呼吸できる場所だった。
処女だった私が描いた夢であり、幻だった。
拙い小さな心で描いた純度100%の夢。
でも、あの熱に浮かされる感覚は、本物だった。
「Jonathan」
高校生になった時に1番よく聞いていた。
なんか当時はすれてて、でも希望も持ってて。
他人なんか信じられなくて、でも信じたい気持ちもあって。
諦念と希望がせめぎあってたあの頃を思い出す。
大好きな曲。
「潮の扉」
私的、結婚ソング。
子どもの、危ういけど実現出来るやもしれない、そういう理想。
「サークルゲーム」
アニメの主題歌なんや〜って何気なく聞いた曲。
当時も、高校生の時もいいなぁ〜って思って聴いてたけど、社会人になった今聴くと、あの頃の純粋さに泣きそうになる。
あの時、一緒にいてくれたみんなは元気だろうか?
きっと元気だと思う。そうであってね。
「Birthday」
sony storeで100万円のヘッドホンを試着?試奏?して聴いた曲。
今まで聴いたことのない音と曲だった。感動という言葉でも足りないくらいの衝撃。
全ての楽器が異なる階層で鳴ってるのに、全てが調和されていて一つの音楽を創り上げている、そういう音がした。
そして何より、曲が好きだ。
私も、あなたも、生きている。
そして、どんな形であれ、出会った。
「砂時計をどうか止められたらって
思うくらい
思うくらいだよ」
