シングルファザーと認知症の母を救う【一食535円つくりおき作戦】
訂正:以下文章中の写真「つくりおき.jp」は「ツクリオ」に変更となっております。
↓本編↓
「昼は給食があるから安心。でも、晩御飯はどうする?」
これが、妻と死別しシングルファザーになった僕の、最大の悩みでした。 仕事、育児、そして家事。ワンオペのキャパシティは常に限界ギリギリ。 「1日の終わりの晩御飯だけは、きっちり栄養のあるものを食べさせたい」 そう願いつつも、毎日一汁三菜を作るエネルギーなんて、僕のどこにも残っていませんでした。
さらに、僕にはもう一つ「守らなければならない食卓」がありました。 隣町に住む実家の両親です。母が認知症を患い、料理が難しくなってきている。父はいきなり自炊などできません。
「僕の家の夕食」と「実家の食卓」。 この二つの危機を同時に解決するためにたどり着いたのが、「ツクリオ」というお惣菜宅配サービスをシェアするという運用方法でした。
今回は、料理を「義務」から「選択」に変えることで生活を立て直した僕の、一食約535円のリアルすぎる食卓事情を公開します。
隔週15,960円で「二つの家庭」を守る方法
僕が利用しているのは、「週5食プラン(4人前)」というコース。 金額は1回あたり15,960円(税込・送料込)です。
「高い!」と思いましたか? でも、これを僕は「2週間に1回(隔週)」で頼み、さらに「実家と半分こ」しています。
僕の家: 父(僕)と小4息子の2人暮らし
実家(隣町): 認知症の母と父の2人暮らし
届いた4人前のパック「2人前×20パック」を、2家族分に分けるのです。 つまり僕の家の取り分は「2人前×10パック」。費用は1家族あたり約8,000円。 これで2週間の「食の安心」が買えるなら、安いものです。
「10日はお惣菜、水曜は肉、土日は外食」の黄金サイクル
このサービスの凄いところは、全ての手続きが「LINEアプリ」だけで完結する手軽さにあります。 注文変更も、配送スキップも、LINEでポチポチするだけ。電話や面倒なログインは一切不要です。

こんな感じで、スマホだけで全部管理できるのが救いです。

我が家の「2週間(14日間)のローテーション」はこうなっています。
基本の10日間:つくりおき生活 届いたお惣菜を「1日1パック(主菜・副菜関係なく)」開封し、2人でシェアします。これで平日のほとんどを乗り切ります。
水曜日(2回分):ガッツリ自炊の日 「週の真ん中はスタミナをつけたい!」という日は、スーパーでお肉を買って焼いたり、簡単な料理をします。義務ではなく「楽しみとしての料理」なので、苦になりません。
土日のどちらか(2回分):完全オフの日 残りの2日間(主に週末)は、外食で息抜き。くら寿司に行ったり、マクドナルドを食べたり。この日は親子で家事をサボります。
この「10日(守り)+2日(攻め)+2日(休み)」のバランスこそが、無理なく1年以上続けられている秘訣です。
驚愕のコストパフォーマンス「一回一人当たり 535円」
「でも、お惣菜って割高じゃない?」 そう思う人のために、僕のリアルな家計簿を公開します。 ポイントは、「ツクリオ1品」+「市販の冷凍食品1品」を組み合わせることです。
【一回一人当たりの夕食代】
ツクリオ代:約400円
全体の金額(15,960円)を20食分(4人×5食)で割ると、1食あたり約800円。
これを息子と2人で分けるので、一人当たり約400円です。
プラス1品(冷凍食品):約75円
サンディや業務スーパーの冷凍野菜、冷凍唐揚げなどを活用。2人で150円程度のものを分けるので、一人当たり75円。
お米代:約50円
2人で1合(一人0.5合)を食べる計算で、約50円。
汁物代:約10円
インスタントのお味噌汁やスープを添えることもあります。
合計:一回一人当たり 約535円
コンビニ弁当よりも安く、「プロの管理栄養士が考えたメニュー」が食べられる。 このコストパフォーマンスを超える自炊は、僕には不可能です。
最大のメリット:「管理栄養士」という最強のパートナー
1年以上続けてわかった最大のメリット、それは「罪悪感からの解放」です。
僕が作る料理よりも、遥かに栄養バランスが整っています。 専属の管理栄養士が監修しており、「野菜たっぷり」「塩分控えめ」なのに「子供が食べる味付け」に計算され尽くしています。ですので、自分が無理して料理を覚えて作らなくても良いという結論に至ったのです。
また、LINEでメニューの「交換」ができるのも大きなポイント。 注文確定前に、主菜や副菜を1品ずつ入れ替えられます。

子供のために: 息子が食べやすいハンバーグや唐揚げ系のメニューを多めに選ぶ。
親のために: 魚料理や煮物など、高齢の両親が好むメニューを残す。
「勝手に送られてくる」のではなく、「家族の好みに合わせて調整できる」。 これが、偏食気味の子供と高齢の両親、どちらも満足させられる理由です。
正直に言います。ここがデメリット
もちろん、いいことばかりではありません。
リアルな「壁」も正直に書きます。
1. 「またこれか」という飽き
長く続けていると、メニューがルーティン化されてくることに気づきます。「あ、この味付け、前にも食べたな」と。 正直、少し飽きてくる気持ちもあります。だからこそ、水曜日の自炊や、組み合わせる冷凍食品を変えるなどの工夫で変化をつけることが大切です。
メニューのマンネリについては、今後の企業努力に期待しようと思います。
2. 「賞味期限4日」の制約
届く料理の賞味期限が到着から4日(冷蔵)です。大半のおかずは冷凍ができるのですが、冷凍不可のおかずや冷たいままで食べるサラダが紛れています。 「今日は気分じゃないけど、賞味期限が近いからこれを食べなきゃ」という風に、前半の日程はメニューが固定されてしまう窮屈さがあります。

所要時間は最大5分。何も考えずにチンするだけ
最後に、日々の作業負担について。 料理というよりは「準備作業」です。包丁もまな板も出しません。
温め時間の目安(600W)はこれだけ覚えておけばOKです。
冷蔵状態のもの:2分程度
冷凍状態のもの:5分程度 (※あくまで目安ですが、我が家ではこれがちょうどいい温度です)
帰宅して、手を洗って着替えている間にレンジが「チーン」。 これだけで栄養満点の夕食が完成します。
結論:キャパオーバーな自分を責めないために
認知症の母にとって、温めるだけでバランスの良い食事がとれることは、健康維持の生命線です。 そして僕にとっても、ワンオペ育児でギリギリの毎日の中で、子供と笑って話す時間を確保するための「未来への投資」です。
もしあなたが、日々の食事作りに追われて余裕を失っているなら。 あるいは、離れて暮らす親の食事が心配なら。
一食約535円で買える「心の余裕」を、試してみる価値はあると思います。 詳しいメニューやプランは、公式サイトでチェックしてみてください。
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(※本記事はプロモーションを含みます)
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