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表現再考:旧暦五月五日、5月31日、端午の節句

 今日は旧暦で五月五日、本来の端午の節句です。端午の節句ははじめの午の日なんですが、午は「ご」とも読めるので五に因んだとも言われています。三月三日の桃の節句も上巳の節句で、巳は「み」とも読めるので三月三日なのでしょう。

信仰というか信じるという行為には、何かの取り掛かりがあります。それが、景観だったり、雨風のような自然の力であったり、数の理だったりもするのでしょうが、暦の変遷、時代の移り変わりという変容に対して、一つ二つのつながりをよすがに伝統を残していこうとするのでしょう。

お祭りも時期に合わせて移動させてもの、日数に合わせて移動させてもの、日常生活に合わせて修正したもの、色々あります。ズレた分、何やら合わない話もあります。昔の端午の節句の風情は今頃だと思うと見え方も変わるやもしれません。



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