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1yottan
表現再考:小暑、7月7日
今日は七月七日、七夕ですが、二十四節気では小暑にあたります。晩夏にあたる小暑と大暑では、七十二候は、割と似通っています。
本朝では、
温風至(あつかぜいたる) 暖い風が吹いて来る
蓮始開(はすはじめてひらく) 蓮の花が開き始める
鷹乃学習(たかすなわちわざをなす) 鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える
となりますが、中国の宣明暦では、
温風至
蟋蟀居壁
鷹乃学習
と蓮始開が蟋蟀居壁になっています。仏教は中国から朝鮮半島を経由して本朝に伝えられましたが、中国では、儒教や道教とともにあり、むしろ少数派のようですが、本朝では、それらが溶け込むようにして仏教の力が強いように思えます。
ただ、世界の仏教と比較して、その仏教の真贋となると、熟孝が必要かもしれません。
