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夏はワンパンでラクしたい♪〜万能!塩ラタトゥイユ〜



スーパーに、夏野菜が並び始めたら
毎年これを作りたくなる。

ラタトゥイユと…カッコつけて
言っていいのか分からないけど。

全ての野菜を、適当に鍋に放り込んで
焼いて蒸しておけば勝手に出来上がる
本当に、楽ちんな夏の常備菜。

こんな下ごしらえのような
簡単な調理だけど…
夏こそ旨いと思ってしまう。

ラタトゥイユといえば…
いつも、トマトが入っているイメージ。

だから…申し訳ないと思いつつ。
勝手に「塩ラタトゥイユ」なんて名付けてしまった。
なんとなく、塩にしておけば、後で色々と味変できるし、アレンジのしやすさが良いと思っている。これを沢山作って、便利に活用すればきっと、美味しく変化してくれるはず。

塩味といっても、水分多めな夏野菜の煮込み料理のようなもの。冷やしても美味しくなるように、ある程度の濃さは必要になってくるのかも。

よく入れる夏野菜たちには…


ズッキーニ、ナス、パプリカ 、 ピーマン、人参、きのこ類、玉ねぎ…などの中で、いくつか組み合わせて作ることが多い。季節の野菜をプラスすると彩りも豊かになったりして…
初夏の時期ならば、アスパラガスやそら豆やグリンピースの豆類を添えても美味しいし、芋類や豆、カボチャなどを入れるとさらにボリュームがでる。

旨味を活かしたい…

それぞれを適当な一口大に、包丁でカットして。できれば、皮もあまり剥かずに、丸ごと旨味を残しておきたい。

さらに旨味といえば、鶏肉やベーコンなどを入れると味が決まる。夏場は、白だしや昆布だしなどを入れると、さっぱりして美味しいけど、やっぱり、ボリュームが欲しいからタンパク質を入れてしまう。

個人的には、鶏もも肉の方が旨味が広がる気がする。また、さっぱり仕上げたいときには、柔らかい鶏胸肉やささ身などで作ることも。一口大にカットして、濃い目の天日塩で下味を。皮は好みになるけれど、無いほうが暑い季節にはスッキリして好きな味。

フライパンが便利…

少し深さのあるフライパンがあると、作りやすい。鶏肉を、ニンニクのみじん切りと一緒に、強めの火加減とオリーブオイルで表面だけ焼きつけボウルに取り出す。

鍋に残った油と鶏の旨味を、後入れした野菜たちになじませたら、焼いておいた肉を野菜の上に並べ、お酒を回しかけたら蓋をして弱火で蒸し煮にする。野菜からの蒸気で、鶏肉が柔らかく蒸されて旨味が残る。野菜に肉の旨味が吸収されるから、コンソメなんて要らないのだ。

最後に一声かけてみる…

トロトロの夏野菜たちから、凝縮されたエキスの詰まった液体がたっぷり出てきたら、少し煮詰めて「美味しくな〜れ♪」なんて一声かけてみる。

最後に、塩茹でした、そら豆を加えて
出来上がり。


3回美味しくなるコツ…

まずは、このままを一品料理として味わいたい。野菜や肉のうまみが濃いので、これだけでも成立する。朝食には、トーストに載せてトマトやチーズを絡めるとピザ風になって美味しい。

翌日には、やっぱりトマトに活躍してもらう。トマト缶で煮込めばパスタの具になる。
3日目は、少し追加してカレーにしよう。じゃがいもや玉ねぎをミキサーですり潰し、カレースパイスやコンソメと合わせて煮込むと、あっさりした夏仕様のカレーに変身する。お味噌を少し入れるとコクも出たりして。


食欲のない日にも…
加熱した夏野菜も胃に優しく
このひと皿とご飯さえあれば
もれなく栄養が取れるワンパン料理。

忙しい主婦にも嬉しい
塩ラタトゥイユは
頼りになる万能なお惣菜だと思う ♪

🌿🌿🌿🌿🌿🌿

塩ラタトゥイユの主な材料



鶏もも肉        1枚
ナス         少2〜3本
ズッキーニ       1本
パプリカ       1/2個
ピーマン        2個
きのこ類        適量
ニンニク       1かけ
茹でたそら豆       適量
天日塩      肉の重さの1%
オリーブオイル  大さじ1〜2
コショウなど         適量

※ あればハーブなどを入れると
風味が増して美味しくなります。

そういえば、忘れてた…

梅干しをひとつ加えて煮ると
防腐剤代わりになるんだって。


沢山作って保存してみてね🌿


一部抜粋

















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