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恋する香港 ー 1泊3日弾丸旅行記⑱ 濃すぎた香港2日目、やってよかった3つのこと

朝、ローカルな朝食でしっかりエネルギーを
補給したあと、
この日は「中環を歩き尽くす」に決めた。

観光、買い物、食、そして少しディープな
香港まで、
短い時間の中でかなり濃く味わえた1日に
なった。

今回はその中でも、
特にやってよかった3つのことに絞って書いて
みたい。


① 文武廟で感じた“香港の静けさとパワー”

朝食後、まず向かったのは文武廟。

背後の高層マンション群とのギャップが
すごい文武廟。


中心地のすぐ近くにあるにも関わらず、
一歩中に入ると空気がガラッと変わる。

天井から吊るされた無数の渦巻き線香、
ゆっくりと漂う煙、そして独特の香り。

思い思いに祈りを捧げる地元の方に混じって、
僕も見ようみまねで旅の安全を祈ってみた。

荘厳な内装と静寂の中での祈り


香港でも有名なパワースポットでありながら、ちゃんと“祈りの場所”として機能している
感じがして、
一気に香港という街の奥行きを感じさせられた。

派手さはないけど、
こういう場所に立ち寄ることで
旅の解像度が一段上がる気がする。

中環から徒歩でアクセスでき、
10〜15分ほどの滞在でも十分その雰囲気を
味わえる。



② 中環エリアでの“雑貨屋巡りが最高すぎた”

そこからは中環エリアをぶらぶら。

街のいたるところにあるウォールアート!
説明不要な香取慎吾の作画


お土産を探しつつ、
セントラルマーケットや雑貨屋を巡る時間が
かなり楽しかった。

特に印象に残っているのが
グッズオブディザイア(G.O.D)。

いわゆる“ザ・香港土産”ではなく、
ローカルの文化やユーモアがデザインに
落とし込まれていて、
見ているだけでも面白い。

「こういうの欲しかったんだよな」
と思えるものが多くて、
気づいたら結構な量のお土産を買っていた。

こちらはセントラルマーケット内で
印象的だった階段


その他に
印象的だったのがセントラルマーケット。
香港の歴史ある建物をリノベーション
した施設で、
雑貨店やカフェが並び、歩いているだけでも
楽しい。

屋内なので暑さや雨を避けながら
ゆっくり見て回れるのもありがたかった。

このエリアは歩いているだけでも楽しいし、
“観光+買い物”を一気に楽しめるのがいい。



③ 食で感じる香港(エビワンタンとエッグタルト)

歩き回ったあとは、
しっかり食でも香港を感じることにした。

まずはマックスヌードルで
名物のエビワンタン麺。

香港に来たなら、
エビワンタン麺はマスト!



スープはあっさりしているのにしっかり
旨味があって、
プリプリのエビワンタンとのバランスが絶妙。

派手さはないけど、
「これが毎日食べられるならいいな」と
思える一杯だった。

ただし一人前の量は日本のラーメン屋の一杯を
イメージすると少し物足りない感じもあった。

そしてデザート代わりに
**泰昌餅家(タイチョンベーカリー)**で
この旅のテーマの一つエッグタルトの
食べ比べ。

こちらではパイ生地のエッグタルトと
ミルクタルトも購入。

この旅何個目のエッグタルトか...


どちらもシンプルだけど、
間違いなく美味しいやつ。

この流れは正直かなりおすすめできる。

※どちらの店もたまたまタイミングが
良かったのか、
待つこともなくすんなりと
入店や購入ができた。



おまけ:少し足を伸ばして九龍城砦跡へ

その後、地下鉄に乗って
かつて九龍城砦があった公園へ。

正直、短時間の滞在ではあったけど、
香港のもう一つの歴史に触れられる場所として
印象に残った。

中心地の華やかさとは違う、
少しディープな空気を感じられるのが面白い。

周辺の街並みは香港島や尖沙咀周辺とは
また違い、
観光地らしさよりも
地元の人たちの日常が感じられる。

そんな下町らしい空気感も印象に残った。



まとめ

この日の動きは、かなりバランスが良かったと思う。

・歴史(文武廟)
・街歩き&買い物(中環)
・食(ローカルグルメ)
・ディープスポット(九龍城砦跡)

どれも無理なく回れて、
しかもちゃんと「香港らしさ」を感じられる。

限られた時間で香港を楽しむなら、
香港島側か尖沙咀周辺のどちらかにエリアを絞って動くのがおすすめだ。

つづく。

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