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徒然日記20260405【クラシック】🎻チェロの響きに包まれて─伊藤悠貴 バッハ無伴奏全曲演奏会

首を長くして待っていたリサイタルを横浜で聴きました。

日時:2026年4月4日(土)13:00
場所:みなとみらいホール

プログラム

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

演奏を聴いて

僕自身はチェロを弾いた経験はありません。高校時代、僕は吹奏楽部でクラリネットを担当していましたが、学校には別に弦楽部があり、合同でオーケストラを編成していました。その当時、同級生にチェロの上手なメンバーが多く、「チェロって格好良いな」と密かな憧れを抱いていたのを覚えています。

成人し、僕もピアノを弾くことから、足を運ぶのはピアノのリサイタルが中心となりました。それでも、オーケストラの演奏を聴く際には、決まってチェロの深い音色に耳を澄ませている自分がいました。

チェロのソロリサイタルに初めて足を運んだのは10年前、サントリーホールでの宮田大さんの公演です。その際、たった一つの楽器が大きなホール全体を豊かに包み込む音の力に圧倒されました。また、ピアノのリサイタルでは時として客席にギスギスした緊張感が漂うことがありますが、チェロの聴衆はどこかおおらかで、ホール全体が温かい雰囲気に満ちていたことも強く印象に残りました。

伊藤悠貴さんを知ったのは、わずか一年前のことです。X(旧Twitter)で、彼がラフマニノフのソナタを、なんと自身でピアノ伴奏も弾いて多重録音したものを聴いて、衝撃を受けました。チェロの素晴らしさは言うまでもなく、ピアノの演奏も桁外れに上手かったのです。

すっかり魅了された僕は、ストリーミングで彼の音源をすべて聴き、著書『ラフマニノフ考』を読み込み、メルマガの後援会にも加入しました。今回の無伴奏リサイタルは、そのメルマガで随分前から告知されており、待ちわびていた公演でした。

そして迎えた昨日、みなとみらいホール。

プログラムは第1番から順に弾くのではなく、第2番から第6番、第5番から第3番、そして第4番を経て最後に第1番へ還るという、独自のドラマチックな構成でした。暗く深淵な響きから輝かしい長調への解放が繰り返され、3時間という長丁場を全く感じませんでした。

僕は、チェロのソロなのに、同じように舞曲を中心に組まれたクラヴィーアのパルティータを思い浮かべつつ聴いていました。フランス組曲でもイギリス組曲でもなく、あの壮大なパルティータを。それも、大きな教会でたった一人で聴いているかのような気分で。

ホールの極上の音響空間に、彼のチェロの胴鳴りが溶け込み、ホール全体を優しく、そして力強く包み込んでくれました。すべての旅を終え、大トリとして第1番がよく知られるプレリュードから始まり、ジーグの最後の音が空間に消えゆく瞬間―。これまでの自分の音楽体験や待ちわびた時間が走馬灯のように重なり、気がつけば自然と涙していました。

ブラヴィッシモ!

本当に素晴らしい、長く記憶に残るであろう感動的で温かなマチネでした。

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今天也辛苦了
不顧昨天的雨、染井吉野今天也努力了
原來大家都可以不一樣

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今日も一日お疲れさまでした。
昨日の雨にも拘らずソメイヨシノは今日も頑張っていました。
みんな違ってそれで良い。

諸々日記です

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🔸トレーニング 背中3二頭筋3前腕1体幹5各3セット エアロバイク45分
🔸台湾中文 台湾華語単語さらなる2700、瞬発力25、厳選200、聞き流し122
🔸ピアノ 基礎エクササイズ、クラマー/ビューロー60練習曲16番、バッハ:平均律第1巻15番フーガ、ショパン:エチュード10-8、グラナドス:演奏会用エチュード、シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 l、プーランク:ユモレスク、村人たち全曲
🔸運用(週末終値)トヨタ 3,255(1,014)三菱UFJ 2,761.5(994)相鉄HD 3,105(2,183)東武鉄道 2,950(3,042)近鉄GHD 3,375(3,965)eMAXIS Slim米国株S&P500 38,264(12,058.45)全米株式インデックス・ファンド38,673(19,669、22,037)楽天マネーファンド(eMAXIS Slim米国株S&P500利確分流動性を振替)
🔸散歩/買いもの 代々木へお米買いに
🔸歩数 16,233歩(18時現在)

🔸夕ごはん MUJI冷凍おにぎり、セブン7つの野菜味噌汁、キャロットラペ・ほうれん草胡麻和え・きんぴらごぼう・苗栗メンマ、杉林渓高山冷茶
🔸SNS  Note:1記事投稿 YouTube:1動画投稿
🔸読書 上田健次:銀座四宝堂4

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