【TRPG】若気の至り
■少しだけ宣伝
▼TRPG circle F.I.N.(エフ・アイ・エヌ)(大阪で活動中)
Aketaが所属する、大阪で活動中の「オフラインセッション専門TRPGサークル」です。
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※Xアカウントはページ末尾にあります。
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「TRPG circle F.I.N.」の宣伝で使用しているショート動画を(一部)保管しています。
▼今週のショート動画
■はじめに
TRPGを長く遊んでいると、若気の至りと呼べる失敗なんかも結構しています。
今回はそのうちのひとつについて、書いてみたいと思います。TRPGをはじめて間もない方の参考になればさいわいです。
■公式シナリオと自作シナリオ
昔、とあるシステムのシナリオを自分で作っていました。
今なら当然、公式シナリオ(基本ルールブックに載っているシナリオなど)を参考に作るものですが、当時の私は公式シナリオに対し「このシナリオは何て読みづらいんだ!」と思っていました。
実際、今になって読み返してみても読みづらく、シナリオとしてもあまり質が高いものとは言えませんでした。
そこで私は、自分なりに使いやすいシナリオの書式を考えることにしました。
もっと工夫をすれば読みやすく使いやすいシナリオができる……そう思っていました。
ですが、プロデザイナーの成長は、私のような素人よりはるかに速かったのです。
■まわりを見ていないがゆえの失敗
そのシステムが版を重ねるにつれ、シナリオの書式が整理され、どんどん読みやすく、使いやすい公式シナリオが出てくるようになりました。
ところが私は、「公式シナリオの書式は駄目だ」と思いこんでしまい、プロデザイナーのシナリオを無視し、我が道をどんどん歩いてしまいました。
その結果どうなったかというと、公式シナリオが読みやすいのに対し、自作シナリオはかえって読みにくくなり、公式シナリオを参考に書きなおすはめになりました。
プロデザイナーの進歩を無視してしまったために起こった失敗でした。書きなおす手間ひまは相当なもので、「やはりプロは凄い」と思わせられました。
■終わりに
プロのデザイナーは、伊達にプロを名乗っているわけではありません。
その道で仕事をしているのですから、私のような素人シナリオ書きなど足もとにもおよばないのは当然です。
昔は、たしかに至らない公式シナリオもあったかもしれません。
しかし2025年の現在では、プロデザイナーの質が底上げされ、よい公式シナリオが多数登場しています。
十分参考になるシナリオばかりなので、シナリオを作りたいという方は参考にするのがよいでしょう。
