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セカンドオピニオンで助かった〜自分を守るのは自分だけ

通ってる透析クリニックが過渡期を迎え、大迷走していることは↓にも書いたのですが

夏に体調を崩してから、それまで140台だった平均血圧が一気に180台になり、長雨の影響もあって頭が重だるくスッキリしない日々が続いています。

新しい主治医は「血圧が高い=体内水分が多い」という持論の持ち主。その方針で、夏からドライウエイトを3キロも減らされています。

その結果、体は干からびたようにシワシワ、
透析時の除水量を増やしたくないので水分を控えているため、なおさらです。

顔色は悪く、血色も生気もない。鏡を見るのが嫌になるほど肌もくすんでしまいました。
それでも「まだあと1キロ減らす」と言われたとき、
今でもかなりキツいから無理ですと伝えると、「なら塩分ゼロの食事にしてみて」と!

これ以上、何もせず、この先生の言いなりになっていては危険!!!と直感が働き、急遽、漢方の受診を早めたところ……

⚫︎体の中に水分がほとんどなく、脱水状態である
⚫︎血圧が上がったのは、漢方やステロイド減量(1mgになったこと)で、体が本来の「チカラ」を取り戻して活動し始めたから

という診断でした。

それまで平熱が34度台だったのが、体が機能し始めたことで体温が上がり、それに伴って血圧も上がっていたのです。
つまり、除水を増やしても脱水が悪化するだけで解決にはならず、とりあえずは緊急で、まず薬で血圧を下げる必要があるという見立てでした。

漢方医が「西洋の」薬を出すなんて異例中の異例だよとも。

『そっか!
体温を作ることすらできなかった衰弱状態から、生きる力を取り戻したことで「本来の」体温や血圧になってきたんだ』
それを無理やり除水で解決しようとしても、無理があるはずです。

自分でもあまりの血圧の高さにフワフワ感があり、「薬で対処してほしい」と主治医に相談はしていました。
けれど主治医はあくまで「除水」にこだわり、「この場合は薬は効かない」と処方してくれません。
今回、セカンドオピニオン的に相談したことで、「自分の体は自分しか守れない」ということがハッキリしたと思います。

今の主治医は透析医の経験はなく総合病院の腎臓内科医です。
経験が浅く、学会のマニュアル通りなのは仕方ないのかもしれませんが……それにしても誤診すぎる!
このままあと1キロも減らしていたら、筋肉や内臓の水分まで抜けて、歩くことすら厳しくなるところでした。

少しでも違和感を覚えたときは、躊躇することなくセカンドオピニオンを受けることが自分を守ることに繋がると痛感しました。

そして、透析専門医がいないクリニックに、このまま命を預けていいのかという不安も。
(実はこのような誤診は2度目)
前院長は高齢化し、今や会話してもお金のことばかりで患者の状態に興味を持つことはなくなりました。

そろそろ、このクリニックは潮時かなと思っています。

とりあえず原因がわかって、ホッとしましたが、
何もせずにいたら…
血圧が高いまま放置してると血管、心臓系疾患へ繋がるし、無理に除水をしても脱水による心疾患に繋がってたでしょう。
どちらにしても、直感を信じて良かったです。

命を預ける場所は、心から安心できるところでありたい…クリニック選び、難しいです。

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