モヤっとした話
仕事で事務業務を担当しているため、電話対応をすることはかなりある。
電話対応はまったく苦ではない。
人見知りではないし、手ごたえがないと思えば別の表現で伝えなおすこともできる。
それに、言いたいことをゆっくりとはっきりと伝えられるタイプだ。
ついでにいうと私は声がめちゃくちゃデカい。
なので、お年寄りのひとにも比較的聞こえやすくわかりやすく対応できているはずである。
そんな私だが、昨日本日はなんだかちょっとツイていないようで、他者に伝わりやすい対応の難しさを改めて感じてしまっている。
どんな電話があったのかは一旦おいておき、まずもって書いておきたいことは、昨日対応した電話では私および当社の悪い部分はない。
悪者をつくるのもまたちょっと違うかもしれないけれど、客観的に考えてたとしても相手側の不手際が問題なのである。
電話が終わったあとすぐ、ずっと目の前にいた同僚に確認したくらいだ。
「私、間違ったこと言っていましたか?」と。
間違っていないという回答をくれたうえに、「実際に対応していなくてもモヤモヤする」と同情もしてくれて、ちょっと気持ちが楽になった。
しかし、通話後に思わずそう確認してしまうほど、相手は無責任でなんだったら他責な対応をしていらっしゃった。困ったものだ。
それが一件あるだけでもへこむのに、なんと三件もあった。
内一件は昨日に引き続き今日もあった。
そのうえ、目の前の同僚はその三件とは違うところからの対応をしていたようで、その話を聞いていても、どう考えてもうちが被害者なのだ。それなのに……。
思ったのは、「責任」って、他者に押し付けてはいけないということ。
(当たり前のことではあるが……)
誰だって悪者にはなりたくない。もちろん私もそうだ。
しかし、だからって別の誰かを悪者にしてよいわけではない。
昨日私が一番面食らったのは、うちの上の人が悪者にされたことである。
私が悪者にされるならまだわかる。だって今通話しているのは私だし。
しかし、私と相手との間に別の人間をもってこられるのはもう訳がわからないし、それがうちのトップの人だってなるともう全面的に喧嘩を売られているとしか思えない。おかしい。
まあ私はさ、コッテコテの大阪人なのでさ、少々口調がきついときもあるかもしれないよ?
パッションもわりとあるほうだしさ。
だから激しく聞こえてしまっていたらそれはごめんなんだけどさ。
でもこちらが悪くないのに悪者扱いされてさ、それを認めるのってぜったい良くないじゃん!
だから、こちらは悪く無いっていうのを相手に伝えるしか無かったんだけど、でも、なんかなあ……。
しかしまあ、三件まとめて同日にやってきたのは(疲れるけど)ラッキーだったかもしれんね。こんなんでモヤる日がたくさんあったら嫌だもん。
最後にどんな要件だったのか軽く書くと、
・毎日発注している品をいつも通り注文したら届かないので不思議に思っていると納品時間をすぎてから「今日は用意できなかったので別のものを用意することになってます」と言われる。←了承していないし、なぜ納品時間前に連絡してくれ無いのかが謎。っていうか納品時間を過ぎていることをまず謝罪しろ。
・2週間前から依頼していた品が直送先に配達されておらず問合わせると「自社配達じゃなくて発送委託に切り替えたので知りません」と言われる。←配達じゃなくなったことの連絡が事前に欲しかったし、「知りません」ではないだろ。
・いろんな理由をつけて売掛金を支払ってくれない客。←支払え。
