第1章|名前を呼ばれるということ
About me some story
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誰かに名を呼ばれるのって、
最初の“愛”の入り口かもしれない…
ヴェロニカ・ピンクという名前は、友人が考えた。
改めて活動する為の芸名だ。
ヴェロニカは勝利を意味するとも言う。
何が勝利かは難しいけど、自分らしく誇らしい気持ちがなれたら、
それが何よりの勝利、優勝だと思う。
ピンクという名前は、数年前からその友人が、私に与えた彼のBARでのニックネーム。
由来なんかない、だけど妙にしっくり来て、いつの間にか皆からそう呼ばれてる。
人から名前を呼ばれることは、愛されてると感じさせる、最初の入り口かもしれない、と思う。
誰しも名前を与えられ、人から呼ばれて、自分を認識する。
もちろんそれが本当の名前でなくても、幾つ名前があっても、例え自分で作った名前でも、
人から呼ばれることは有り難いこと。
ましてそこに愛情や親愛を感じられたなら、
人と関われた温かみがある。
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